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スマホ腱鞘炎で手首・親指が痛いのはなぜ?治療は?予防は?

投稿日:2017年10月26日 更新日:

スマートフォンが普及して、街に出れば、電車の中、歩きながらなどにスマホを見ている人が大勢います。ブロードバンド化により通信速度も速くなったので、スマホで色々なコンテンツが視聴でき、アプリも豊富にあるので楽しいですよね。

ところが最近は、スマホ腱鞘炎が話題になっています。スマホ腱鞘炎とは何でしょうか?

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スマホ腱鞘炎で手首・親指が痛いのはなぜ?

まず腱鞘炎とはなんでしょうか?Wikipediaによると以下のような説明があります(*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B1%E9%9E%98%E7%82%8E)。

腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。

腱鞘とは言葉の通り、腱を鞘のように包んでいる部分です。この部分が使い過ぎると炎症を起こし、痛みが出ます。

スマホ腱鞘炎は、スマホを片手で持って、親指で操作するような使い方をする人によく見られるトラブルです。ガラケーを使う人にもよく起こる症状です。手首および親指に痛みを感じるケースが多いです。

スマホに夢中になると知らず知らずのうちに、親指を使い過ぎて酷使してしまう人が多いようです。

スマホ腱鞘炎の治療は?

スマホ腱鞘炎の治療は、何と言ってもスマホを操作するための親指の酷使を止めることです。酷使し続けると、治療をして改善しないことが多いです。

腱鞘炎が悪化すると、最後には手術をしなければ治療できなくなりますので、とにかく早期に酷使を止め、休ませることです。

その上で手首をテーピングする、冷やすなどの方法により治療を行います。基本的には整形外科に行き、治療を受けるのが最も良く、効果の高い薬も処方してもらえるでしょう。整形外科に行く時間がない方は、効果は落ちますが市販の薬を使うと良いでしょう。

腱鞘炎は症状が重くなると、完治するまでに時間がかかりますので、痛みを感じたらとにかく悪化させないように酷使を止めましょう。


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スマホ腱鞘炎の予防は?

スマホ腱鞘炎の予防は、何と言ってもスマホ腱鞘炎になるような使い方をしないことです。スマホを片手で持って、その手の親指で操作することが最大の原因です。

スマホを片手で持ったら、スマホの操作はもう一方の手の人差し指で行うようにしましょう。どうしてもスマホを片手で持って、その手の親指で操作したい人は、そのような使い方をする時間を極力短くして、酷使しないようにするしかありません。

ある意味、このことだけを注意すれば、高い確率でスマホ腱鞘炎を予防できます。しかし、それでも多くの人がスマホ腱鞘炎になってしまうのは、腱鞘炎になって見るまでその痛み・辛さを知らないから。実際に腱鞘炎になってみると初めてその痛み・辛さが分かるので、腱鞘炎の予防を真剣に考えるようになります。

前述ように、腱鞘炎を重症化させると完治まで時間がかかりますので、少しでも痛みを感じるようになったら、スマホの使い方を見直すようにしましょう。

まとめ

スマホ腱鞘炎で苦しんでいる人がいます。原因は明らかですので、痛む部分を酷使するのを止めましょう。使い方を気をつければスマホ腱鞘炎は予防できるはずです。

パソコンを使うことで腱鞘炎になることがあります。詳しくは、こちらの記事「パソコン腱鞘炎で手首が痛い!原因・治療・予防 サポーター」をご覧ください。

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