株主優待の長期保有で優遇されるおすすめはこれだ!

株式投資

優良な企業の株に投資していると、配当がもらえます。最近は、配当の他に自社製品の優待券やカタログギフト、QUOカードなどの株主優待を提供する企業が増えています。配当利回りが高い企業もありますが、さらにこの株主優待の利回りを加えた総合利回りとなると、非常に魅力的な株があります。

銀行にお金を預けてもほとんど利息がつかない現在、優良な企業の株を長期で保有する方が高い利回りが得られる可能性が高いでしょう。さらに企業側も長期で株を保有してもらうために、保有期間が長くなるほど株主優待利回りが高くなるような制度を取り入れている企業があります。そんな魅力的な銘柄を紹介します。

(*株価は変動するリスクがあり、購入時の株価よりも下落して損失が発生する可能性があります。本記事は株の購入を推奨することを目的としたものではありません。株式投資は自己責任でお願いします。)

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株式投資と株主優待の基礎知識

株主優待の長期保有優遇:オリックス(8591)

超優良企業のオリックス。連続増収増益を継続しています。株価は2039.5円、配当利回りは約3.0%です(2017年11月2日時点)。株主優待の権利は100株保有していれば得られ、株数を増やしても株主優待は増えません。

毎年3月末日時点の株主名簿に記載のある100株以上の国内居住の株主に対し株主優待が贈られます。

100株以上3年以上継続保有 Aコースカタログより1点
100株以上3年未満保有   Bコースカタログより1点

カタログには金額が明記されていないため、優待利回りを算出しにくいのですが、Aコースカタログには「ゴルフ場・野球観戦ご利用券10,000円分」などが掲載されているのでおそらく10,000円相当なのではないでしょうか?そうすると優待利回りは約5%になりますので、総合利回りでなんと約8.0%です。極めて魅力的な高い利回りでしょう。

Bコースカタログには「伊達の牛たん 詰め合わせ」などが記載されており、おそらく5,000円相当でしょう。そうすると優待利回りは約2.5%ですので、総合利回りで約5.5%です。これも非常に高い利回りです。

その他にもカーシェアリング、レンタカーなどの割引もありますので、利用すればさらに利回りが高くなるでしょう。

株主優待の長期保有優遇:KDDI(9433)

auブランドの携帯電話を展開する通信会社のKDDIです。株価は3,083円、配当利回りは2.9%です(2017年11月2日時点)。

株主優待は、「保有株式数」と「保有期間」に応じて「au WALLET Market商品カタログギフト」を贈呈。

[保有株式数\保有期間]  [5年未満]   [5年以上]
100~999株     3,000円相当   5,000円相当
1,000株以上     5,000円相当  10,000円相当
※保有株式数は、2017年3月31日現在を基準とする。

最低単位の100株保有が最も優待利回りが高くなり、3,000円相当で約1.0%、5,000円相当で約1.7%です。総合利回りはそれぞれ3.9%と4.6%です。これも非常に魅力的な高い利回りですね。


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株主優待の長期保有優遇:日本管財(9728)

日本管財は、ビル管理やメンテナンス業務を行う会社です。連続増収増益の優良企業です。株価は2,088円、配当利回りは2.0%です(2017年11月2日時点)。3月末と9月末の両方に株主優待権利日があります。

株主優待内容は以下の通りです。

100株以上(保有期間3年未満) ギフトカタログ 2,000円相当
100株以上(保有期間3年以上) ギフトカタログ 3,000円相当
※保有期間3年以上とは、中間期末日及び期末日の株主名簿に、同一株主番号で連続7回以上記載されることとする。

注目すべき点は、年に2回株主優待がもらえるということです。3年未満で4,000円相当、3年以上で6,000円相当になりますので、優待利回りは約2%と3%、総合利回りは4%と5%です。これも魅力的でしょう。

まとめ

株主優待を上手く獲得すると非常にお得なことは、かなり多くの人に知られるようになりました。しかし、まだこの長期保有優遇制度まではご存知ない方も多いようです。

忘れてはいけない点が、業績が右肩上がりの優良企業の株を選ぶことです。直近の3年間の業績と今期の業績予想が「連続増収増益」であるかどうかは、株を購入する前にインターネットで確認した方が良いでしょう。

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