地鶏とブロイラーと銘柄鶏は何が違うの?名古屋コーチン?比内地鶏?薩摩地鶏?

美味しい肉

鶏肉は美味しいですね!私も大好きです。鶏肉もお肉屋さんに行くと、地鶏、ブロイラー、銘柄鶏などと色々と種類があります。地鶏はこの中でも高級で美味しそうですが、何が違うのでしょうか?

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地鶏、ブロイラー、銘柄鶏は何が違うの?

1.ブロイラー

短期間で急速に成長するように改良された食肉用の鶏の品種の総称です。その多くは白色コーニッシュと白色プリマスロックを交配させた品種です。数週間で最大2kg前後の肉が取れるまでに成長します。効率よく鶏肉が取れますので、肉屋で安く売られている鶏肉の多くがブロイラーです。

2.地鶏(じどり)

地鶏とは、日本農林規格 (JAS) に記載されている、在来種由来の血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏の総称です。その他、ふ化日から80日間以上飼育していること(飼育期間)、 28日齢以降平飼いで飼育していること(飼育方法)、28日齢以降1平方メートル当たり10羽以下で飼育していること(飼育密度)などの規格が定められています。

3.銘柄鷄

銘柄鶏とは、日本国内で飼育し、地鶏に比べ増体に優れた肉用種といわれるもので、通常のブロイラーの飼育方法(飼料内容、出荷日令等)と異なり工夫を加えたものを言います。地鶏ほど規格が厳しくないため、「銘柄鶏」と言っても味のばらつきが大きいです。つまり、非常に美味しいものもあれば、ブロイラーとあまり変わらないようなものもあります。

地鶏は美味しい?名古屋コーチン?比内地鶏?薩摩地鶏?

個人的にはブロイラーもそれなりの美味しさがあり、価格が安いので好きです。実際、よくブロイラーを買って食べています。

地鶏は高価なので、頻繁に食べられませんが、たまに食べた時の美味しさは格別です。血統・飼育期間・飼育方法・飼育密度の規格を守って作られる鶏肉ですので、それなりの理由があるわけです。和牛や銘柄豚でも同様なのですが、味わい深い旨味のある肉を作るには、餌や飼育方法を工夫し、長い時間をかけないといけないのです。それ故に高価になってしまうのですが、他の方法ではできない絶品の鶏肉になります。

日本三大地鶏は、「名古屋コーチン」「比内地鶏」「薩摩地鶏」とされています。

1.名古屋コーチン

名古屋コーチンとは、愛知県特産である鶏の卵肉兼用種です。孵化からおおむね120~150日間飼育されて出荷されます。このような長期間飼育されるため、肉はこくのある旨みと、締まった歯ごたえが増し、奥深い味になります。

2.比内地鶏

比内地鶏は、雄の比内鶏と雌のロードアイランドレッドを掛け合わせた一代雑種(F1)を品種として固定した品種です。雌はふ化日から150日間以上、雄は100日間以上飼育されたものが出荷されます。歯ごたえがあり、加熱しても固くなり過ぎず、肉の味が濃い鶏肉です。またその脂も濃厚な旨味があります。

3.薩摩地鶏

薩摩鶏(さつまどり)を何らかの鶏とを交配し、薩摩鶏の血液割合が50%以上のものが薩摩地鶏です。甘みと弾力がある鶏肉です。孵化から半年から1年かけて飼育し、出荷します。

これらの三大地鶏は、いずれも美味しい味わい深い鶏肉です。


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地鶏の横浜の店は?

前述の地鶏は、もちろんそれぞれの産地には美味しいお店があります。しかし、幸いなことに横浜・東京でも美味しいお店があります。

探し方は、「地鶏 横浜」というように検索しても良いのですが、そうするとどこの地鶏なのかよくわからないようなお店がヒットしてきます。それが悪いとは言いませんが、何の地鶏なのかが分かる方が良いでしょう。

例えば「名古屋コーチン 横浜」と検索してみると名古屋コーチンを扱っているお店がヒットしてきますので、こちらの方が断然おすすめです。せっかくならば、名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩地鶏それぞれのお店で味わってみて、地鶏通になってしまいましょう!

まとめ

日本には美味しい鶏肉があります。幸せですね。その最高峰の地鶏を味わいましょう!

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