ローンの審査に通らない理由は?スマホ分割払いも信用情報に!

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住宅や車の購入時にローンを組もうとしたら審査に通らないことがあります。これらは高額な商品ですが、もしかしたらもっと金額が低いものを購入する時にも審査が通らない、すなわち「ローンが組めない」状況になってしまうことがあります。ローンの審査に通らないのはなぜでしょうか?

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ローンの審査に通らない理由は?

「ローンを組む」とは、「借金をする」ことです。ローンの審査に通らないということは、お金を借りられないことを意味します。その理由は、貸してから見た時に「貸したお金を返済してもらえなくなる可能性が高いと判断される」からです。一般的には、以下のような状況ではローンの審査に通らない可能性が高くなります。(*以下、参考Wilipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1)

1.支払遅延や代位弁済歴がある場合

2.破産して官報に掲載された場合

3.事故情報が発生し、債務整理を行わず、借り逃げ状態である場合

4.直近3か月 – 1年程度の間に複数の多額のローンを組んだ場合

5.消費者金融(無担保借入)の記録がある場合

6.携帯電話・スマートフォンなどを分割払いで購入し、その後電話料金と端末代金を61日以上滞納した場合

7.連帯保証人不要の賃貸物件の賃料を61日以上滞納した場合

8.奨学金の返済を61日以上滞納した場合

これから新規でローンをお願いしようとする相手が、借り手のこれらの情報をなぜ把握できるのでしょうか?それは「信用情報」というものがあるからです。

信用情報に延滞記録などが載っている

「信用情報」とは、個人の年収や住宅情報、勤務先などの属性情報、さらにローンや公共料金の支払い情報が記録されたものです。この信用情報が、経済産業省が指定する「指定信用情報機関」に記録されています。具体的には、全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シー、株式会社日本信用情報機構の3社です。

ローンを申し込むとこれらの「指定信用情報機関」に照会され、信用情報が調べられます。その結果、ローンの返済に問題があると判断されるとローンの審査に通らなくなります。

「ローンの審査が通らない」と聞くと何だか嫌がらせされているように思うかもしれませんが、これは「顧客の返済能力を超えた融資や不必要な融資を防ぐこと」を目的としたものであり、借り手の保護でもあります。


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スマホ分割払いも信用情報の対象になる

住宅ローンや車のローンのような高額のローンを組むときは、ほとんどの人が慎重に考え、厳しい審査を受けて、必死に返済をしていると思います。しかし、案外、見落とされがちなのがスマホの分割払いの延滞。毎月の携帯電話の使用料と一緒に本体の代金を分割で支払っているケースでは、「スマホの通話料・パケット代を支払っている」という意識だけになってしまい、「本体の代金を分割で支払っている(ローンを支払っている)」という認識がなくなってしまうことがあります。

もちろん、毎月の請求額を期日までに支払っていれば何の問題もないのですが、うっかり引き落とし口座の残額が請求額よりも少なくなっていることに気がつかず、引き落としができなくなり、延滞となってしまう場合です。さらに引き落としができなかった旨の連絡も見落とし、延滞期間が長くなると、信用情報に記録される可能性があります。

その結果、あらゆるローンに申し込んでも審査が通らなくなるなど、影響が非常に大きくなりますので注意が必要です。

まとめ

何よりも大切なことは、返済できなくなるような多額の借金をしないこと、借金は期日までに返済することです。借金をしても、それを延滞せずに返済したという履歴は、かえって「信用」を高めることになることもあります。

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