洗剤による手荒れの原因は?予防方法はこれ!

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食器洗いをしたり、水仕事をしていると手が荒れやすくなります。気温が下がり、空気が乾燥してくる冬は、非常に辛い思いをすることがあります。特に洗剤を使用していると、手の肌荒れがひどくなることが多いようです。洗剤による手の荒れについて紹介します。

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洗剤による手荒れの原因は?

洗剤には、油汚れを落とすために界面活性剤を配合されています。食器用洗剤であれば食器に付着した油分を界面活性剤の効果で洗い落とせるわけです。しかし、それは同時に手の油分も奪い取ってしまいます。食器に付着した油分も手の油分も同じ油分ですので、手に触れてしまえば食器の油分だけを都合よく洗い落とせるということはないのです。

つまり、手に触れても油分が奪われないような洗剤では、油汚れを落とすことはできません。洗剤として役に立つようなものであれば、手への影響は避けられません。

手から油分が失われれば、どうしても潤いがなくなり、肌が荒れてきてしまいます。さらにそれが繰り返されると、痛く、辛い状況となります。状況が深刻になる前に、手荒れを予防する方法を実践しましょう。

洗剤による手荒れの予防方法:洗剤を薄めて使う!手袋をする!

洗剤による手荒れを予防するためには、まず洗剤の使用方法をよく読んで、正しい使い方をしましょう。ほとんどの食器洗い用洗剤の場合、原液の洗剤をそのまま使用するのではなく、水で何倍にも希釈して(薄めて)使用するように書かれています。しかし、スポンジに原液を付け、そのまま使用している方が多いのではないでしょうか?

本来の使用方法通りに洗剤を希釈して使用すれば、十分な洗浄力が得られ、手にも優しくなります。しかし、前述のように、十分な洗浄力があるということは、手の油分を奪い取る力もあるということですので、原液よりは手に優しいとは言ってもこれだけで肌荒れを防げるわけではありません。

完璧に手への影響を防ごうとするならば、手に洗剤がつかないようにすることが必要です。具体的にはゴム手袋をして洗剤を使いましょう。これに勝る方法はありません。


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洗剤による手荒れの予防方法:ハンドクリームを使う!

ゴム手袋をするのが面倒で、また洗うものが少なかったりすると、素手で洗剤を使ってしまうこともあるかもしれません。希釈した洗剤であれば、1回ぐらいで深刻な状態にならないでしょう。しかし、終わった後に、手に洗剤が残っていないように念入りに洗うことが必要です。界面活性剤が手に残ってしまうと肌荒れになりやすくなります。

冬場は手を水で洗う回数が多いだけで油分を奪われやすく、肌荒れしやすくなります。さらに洗剤などを使うとなおさらです。手から油分が奪われてしまったら、事後の対策としてハンドクリームを使いましょう。奪われた油分を補ってあげることで、肌荒れを最小限に防ぐことができます。

まとめ

食器洗いやその他の洗い物でも、油汚れがひどい場合は、いきなり洗剤を使用するのではなく、紙などで大まかに油汚れを取り除くだけでも、効率よく洗浄できます。それは手の肌荒れを軽減するだけでなく、時間の節約にもなりますし、資源の節約・環境保護にも役立ちます。

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