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髪を乾かす方法 自然乾燥 ドライヤー ダメージを抑えるには?

投稿日:2017年12月2日 更新日:

艶やかな髪は、美しくて魅力的です。艶やかな髪の人を見かけると、「自分もあんな綺麗な髪にしたい!」と思うことも多いでしょう。

髪のことを考えて、毎日、洗い、良質なトリートメント(コンディショナー)を使っていても、髪の毛の乾かし方が間違っていると髪にダメージを与えてしまいます。ダメージを受けた髪の毛は痛々しく、どんなに手を施しても健康的で艶やかな髪の毛にはなりません。

正しい髪を乾かす方法を紹介します。

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髪を乾かす方法 自然乾燥がいい?ドライヤーがいい?

ドライヤーによる髪へのダメージを心配して、ドライヤーを使わずに自然乾燥で髪を乾かすようにしているという方がいらっしゃいます。自然乾燥で髪を乾かせば髪へのダメージは防げるのでしょうか?

実は髪の毛を濡れた状態で長時間放置すると、髪の毛がパサつきやすくなります。

髪の毛の電子顕微鏡写真を見ると、表面がうろこ状のキューティクルで覆われているのがわかります。このキューティクルが、髪を外部からの刺激から守るとともに、艶やかな光沢を作り出しています。

髪の毛が濡れた状態ではこのキューティクルが開いています。その状態では髪の毛内部の水分が蒸発して失われやすいため、濡れたまま長時間放置するとかえって乾燥し、パサついた艶の無い髪になってしまうのです。また濡れてキューティクルが開いた状態で髪の毛が擦れ合うと、キューティクルが剥がれ落ち、修復不能なダメージを負います。

また自然乾燥をしようとして、長時間髪が濡れたままになっていると、頭皮も濡れたままの状態が長くなり、生乾きで雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌の繁殖は臭いの原因となります。

以上から、髪へのダメージ、頭皮の衛生面のことを考えると、長時間濡れた状態となる自然乾燥はおすすめできず、ドライヤーを使って短時間で乾かす方が良いでしょう。ちなみにドライヤーで短時間で髪の毛を乾かせば、キューティクルは閉じた状態になります。

ドライヤーで髪を乾かす時の注意点

ドライヤーで髪を乾かす時は、まず吸水性の良いタオルで濡れている髪の水気を拭き取りましょう。この時に濡れた髪をタオルでゴシゴシ強く擦らないように注意しましょう。濡れている髪はダメージを受けやすく、ゴシゴシ擦るとキューティクルが剥がれてしまいます。タオルで押さえるようにして拭けば大丈夫です。

タオルドライをした後に、いよいよドライヤーで乾かすのですが、ドライヤーの温風の熱に注意する必要があります。通常のドライヤーから出てくる温風の温度は100℃以上となっています。髪の毛はタンパク質でできており、このような高温の温風を当て続けると変性し、修復不可能なダメージを負ってしまいます。特に髪の毛が濡れている状態では、ダメージを受ける温度が低くなります。髪に熱によるダメージを与えないようにするには60℃以下にする必要があります。

ドライヤーから出てくる温風は、距離を離すほど温度が下がります。ドライヤーの機種・パワーにもよりますが、一般的には20cm以上話して使用すれば、おおよそ70℃程度になるようです。

温風を一瞬当てただけですぐに髪の毛が温風の温度になるわけではありませんので、なるべく同じ場所に当て続けないようにすれは熱によるダメージを防げます。

以上をまとめると、しっかりタオルドライをして、その後にドライヤーで20cm程度話したところから温風を当て、同じところに連続して当て続けないように注意しながら、髪全体にまんべんなく温風を当てて乾かすということになります。


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髪のダメージを抑える低温ドライヤー

前述のドライヤーを使って髪を乾かす時の注意点を読んで「何だかんだ面倒!」と感じた方におすすめしたいのが、低温ドライヤーを使う方法です。ドライヤーの温風の温度が高いことが問題ですので、温度が低くなれば問題が解決するわけです。

通常のドライヤーには温風と冷風が切り替えられるようになっています。夏場であれば冷風であっても良いかもしれませんが、ほとんどの場合、冷風ではちょっと寒く感じるのではないでしょうか?特に冬に、せっかくお風呂で温まったのに、ドライヤーの冷風で風邪をひいたら馬鹿馬鹿しいですね。やはりドライヤーでは温風を使いたいですし、温風で使用しても髪にダメージを与えないように温度がコントロールされていれば良いわけです。

低温ドライヤーでは60℃にコントロールされた温風が出てきますので、ドライヤーを髪の毛に近づけても問題なく、距離に注意する必要もありません。これならば熱による髪のダメージは起こりえません。キューティクルもしっかり保護されます。

最近話題の低温ドライヤーの紹介が、以下のバナーから確認できます。



このドライヤーは、60℃の低温に温風がコントロールされていることはもちろんですが、それだけでなく遠赤外線で髪の毛の内部から乾かすことができ、さらに頭皮をじんわり温めることができます。また美容音波振動で頭皮を刺激する機能もあり、両方合わせて髪の毛と頭皮のケアができる優れものです。エイジングケアとしても使えます。

まとめ

髪の毛の乾かし方で髪へのダメージは大きく変わります。正しい乾かし方を実践し、髪へのダメージを抑え、艶やかな髪を保ちたいですね。

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