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歯列矯正の年齢 子供の場合 おすすめの方法は?痛い?

投稿日:2018年2月9日 更新日:

美しい歯並びの人を羨ましくなりますね。歯並びがあまり良くない人は、歯並びに対するコンプレックスを持っていても無理もありません。

「自分の子供には歯並びのコンプレックスを持たせなくない」と言う思いを持っている人も少なくないでしょう。子供の歯列矯正について紹介します。

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歯列矯正の方法 おすすめは?

おすすめの歯列矯正とはどのような方法でしょうか?

歯列矯正は、子供だけでなく、大人になってからでも不可能ではありません。しかし、子供の頃から歯列矯正を始めた場合と大人になってから始めた場合の決定的な差は、「顎の大きさを整える」ことが可能か否かです。

成長期の小さな子供は、これから全身の成長とともに顎も大きくなっていきますので、全ての歯に十分な土台になるように広げ、さらには上下のバランスを整えることが可能です(*個人による程度の違いはあります)。

歯並びが悪くなる原因の一つに、「顎が小さい」ということが考えられます。全ての歯を並べた時に、それらが美しく並べるだけの土台となる顎のスペースが無ければ物理的に無理があります。そのため大人になってから歯列矯正をしようとすると、健康な歯を抜いて矯正するケースがあります。

そのような意味で、大人になってからも歯列矯正が不可能なわけではないですが、小さな子供の頃から始めて顎の大きさから整えられれば理想的ですし、おすすめです。

上下の顎のバランス・噛み合わせを矯正すると、身体の歪みも矯正されますので、身体のいろいろな不調にもつながります。

歯列矯正の年齢 子供の場合

前述のような小さな子供の頃から歯列矯正を始めるメリットを考えると、具体的にはいつ矯正歯科に行くのが良いでしょうか?

実際に自分の子供を矯正歯科に連れて行った時の経験から考えると、「乳歯が抜けて永久歯に生え替わり始めたタイミング」が良いでしょう。

一部の歯が永久歯に生え替わっている状況ならば、レントゲンを撮ると他の乳歯の下に永久歯が育ってきているのが確認できます。そうすると永久歯の大きさが確認でき、顎の大きさも確認できるので、そのまま永久歯が伸びてきたら全ての歯が顎に収まるのかどうかがわかります。

十分な顎の大きさが無いと確認できた場合は、そこから顎を広げる矯正を開始します。自分の子供の場合は、それである程度顎の大きさを整えることができました。これで矯正の第一段階は終了です。

永久歯に生え替わり始める前でも、乳歯の歯並びが乱れている場合は矯正歯科に行って矯正開始のタイミングについて相談しても良いでしょう。

しかし、矯正器具を取り付けると子供にも負担がかかりますので、あまりに幼い段階から開始するのは少々無理があるでしょう。

次に身長の伸びが止まった頃に、顎の成長も止まりますので、歯列矯正の第二段階を開始します。矯正器具を取り付け、目標とする歯列になるように歯を動かしていきます。

フィギュアスケートの選手が歯列矯正の器具を装着しているのをテレビでよく見かけますが、時間をかけて動かしていくので長期間、定期的に矯正歯科へ通うことになります。


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歯列矯正は痛い?

前述の矯正器具で顎を広げたり、歯列を整えたりするのは、それなりに痛いようです。力を加えて顎・歯を動かしていくので、矯正歯科で矯正器具のネジを回してセットしてからしばらくが一番痛みます。その後は徐々に広がり、痛みが和らぎますが、定期的に矯正歯科に行き、再度ネジを回してセットするということを繰り返して行きます。

もちろん「激痛」ということではありません。自分の子供のケースでは、特に矯正歯科から痛み止めなども処方されませんでしたが、どうしても痛い時はバファリンなどの痛み止めを飲むように言われました。

大変ではありますが、多くの人がそれを乗り越え、美しい歯並びを手に入れているので我慢できないほどではないでしょう。

まとめ

歯列矯正を始めるならば、乳歯から永久歯に生え替わる頃から始めた方が良さそうです。まずは矯正歯科に相談して見ましょう。

歯列矯正をするならば、そもそもの歯を大切にして、虫歯にならないようにしなければなりません。こちらの記事「歯磨きは虫歯予防の基本 歯ブラシの選び方とえずく人の克服方法」も御覧ください。

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