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4Kビデオカメラとは?フルハイビジョンカメラとの比較 買い時?

投稿日:2018年2月8日 更新日:

家庭用のハンディなビデオカメラが登場してからずいぶん経ちますが、最近は「4Kビデオカメラ」を見聞きするようになりました。テレビは4Kが主流になりつつありますが、ビデオカメラも4Kが主流になるのでしょうか?そう言えば、iPhoneで撮影する動画も4Kになっています。

気になる4Kビデオカメラについて紹介します。

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4Kビデオカメラとは?

まず4Kビデオカメラとは何でしょうか?それは4Kの画素数(3840×2160、,420万画素(16:9))で動画撮影ができるビデオカメラのことです。

以前はフルハイビジョン(1920×1080)で撮影できる家庭用ビデオカメラだけだったのですが、数年前にソニーとパナソニックから20万円を切る価格で販売が始まりました。

家庭用のビデオカメラなどは、価格が20万円を切ると売れ始め、さらには10万円を切ると本格的に普及が始まることが多いようです。つまり、技術的にはもっと前から可能だったのですが、電子部品の価格が下がり、20万円以下の価格にまとめることができたので、家庭用ビデオカメラとして販売を開始したようです。

4Kビデオカメラとフルハイビジョンカメラの比較

4Kビデオカメラとフルハイビジョンカメラで撮影した動画のどちらが高精細で美しいかは、言うまでもなく4Kビデオカメラです。

それではアップコンバート機能のある4Kテレビで撮影した動画を見た場合はどうなるでしょうか?4Kテレビならば4Kビデオカメラで撮影した動画は同じ画素数で表示できます。さらにフルハイビジョンの動画もアップコンバートして4K画質で表示できます。

実はこの場合もオリジナルの映像信号が4Kで記録されている場合の方がくっきり美しく表示されます。つまり4Kビデオカメラの方が上です。

また4Kで撮影した映像をフルハイビジョンテレビで表示した場合と、フルハイビジョンで撮影した映像をフルハイビジョンテレビで表示した場合でも、4Kで撮影した方が元々の情報が多いので高画質になります。

現状の家庭用4Kビデオカメラで、4K画質で撮影した時のフルハイビジョンと比較した短所は、フレームレートが30p以下になってしまうこと、撮影データの容量が大きくなるので、同じ記録容量のストレージであれば撮影できる時間が短くなることなどです。

また4Kビデオカメラの方が本体の大きさがフルハイビジョンカメラよりも大きいのですが、かなりコンパクトな製品も登場しましたので、その差は小さくなってきています。


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4Kビデオカメラは買い時?

それでは4Kビデオカメラは買いでしょうか?

ソニーには、FDR-AX45、FDR-AX60、FDR-AX100、FDR-AX700の4機種の4Kビデオカメラがラインアップにあります。ソニーストアの価格では、すべて20万円以下で、最安の機種は10万円以下です。

パナソニックからは、HC-WX995M、HC-VX985M、HC-WXF990Mが発売されていて、最安の機種は価格コムでは7万円(税込)以下です。

価格から考えれば、気軽に4Kの動画を撮影したいという方には手が届くところまで値段が下がってきたと言って良いでしょう。

機種ごとにいろいろな機能に違いがありますが、おそらく一番注意すべきは「4Kで撮影した時のフレームレート」です。これらのビデオカメラはフレームレートが毎秒30フレーム(30p)で、運動会・スポーツなどの動くシーンを撮影した場合、映像をみるとさすがに滑らかな動きとは言い難いです。

このフレームレートの遅さが気にならない人には全く問題ありません。

ビデオカメラでは4K撮影モードとフルハイビジョン撮影モードを切り替えられるので、「フルハイビジョンのビデオカメラを買うならば4Kで撮影もできるビデオカメラにしておこう」という考え方もありかもしれません。そして、撮影するものによって適宜撮影モードを選択すれば良いでしょう。

どうしても動画が滑らかな60pのビデオカメラが欲しい場合は、キャノンオンラインショップからiVIS GX10というビデオカメラが販売されています。248,000円(税別)で高額ですが、価格差的には検討対象にギリギリ入るところではないでしょうか?

このようなデジタル機器が20万円代で発売されると、それほど遠くない将来に20万円を切る価格になるのは歴史が証明しています。それを我慢して待つという選択もありでしょう。

まとめ

ビデオカメラも4Kの時代になりました。4Kで撮影し、4Kテレビで見る。高画質の映像が気軽に楽しめる時代になりましたね。

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