ヘルス

寝室で加湿器を使って喉を守る!風邪予防にもなります!

投稿日:2018年2月17日 更新日:

朝起きた時に喉が痛いことがあります。「風邪を引いたかな?」と嫌な気分になりますよね。もしかしたら寝室の環境が原因かもしれません。こんな喉の痛みを予防する方法を紹介します。

スポンサードリンク

朝喉痛い原因は?

朝起きた時に喉が痛む原因の一つとして、喉の粘膜が乾くことが挙げられます。人によっては寝ている時に口が開き、口呼吸になっていることがあります。口呼吸では鼻呼吸に比べて喉が乾燥しやすくなり、喉を痛める原因となります。

喉には粘膜があり、粘膜が喉を防御しているのですが、粘膜が乾いてしまうと傷つきやすくなってしまうからです。鼻が詰まっている場合などは、鼻の通りを良くすると改善することもあります。マスクを着用すれば、喉の粘膜保護に効果があります。しかし、紐で耳が痛くなったりしますので、マスクを長時間着用するのも辛いですよね。

特に空気が乾燥し、湿度が下がる季節になると喉へのダメージが大きくなります。

寝室で加湿器を使って喉を守ろう!

部屋で加湿器を使って湿度をあげると、格段に喉が楽になります。冬場は気温とともに湿度も下がります。そんな状況で暖房を使用して部屋を温めると、さらに湿度が下がります。

通常、湿度と言えば「相対湿度」を指します。温度によって空気中に含むことのできる水分量は異なり、温度が上昇するほど増えます。空気中に含むことのできる水分量に対し、含まれている水分量の比率が相対湿度です。つまり、温度が低い状況では一般に含まれている水分量が少なく、そのまま加湿せずに暖房で温度を上げると湿度が下がってしまうわけです。

湿度が低い状況で口呼吸をすると、喉の粘膜から水分を奪うことになり、喉が乾燥し、傷つきやすくなります。特にエアコンを使用し、温風が顔に吹きつけるような状況は最悪です。湿度は同じでも、風量が大きいほど喉から多くの水分を奪うからです。

したがって、加湿器で寝室の湿度を上げられれば効果が大きいわけです。湿度は50-60%が良いとされています。またエアコンの風が直接顔などに吹き付けないようにしましょう。


スポンサードリンク

寝室で加湿器を使って風邪予防

風邪は、気道、呼吸器にウイルスが感染することによって起こる感染症です。インフルエンザなどのように原因となるウイルスが特定されている場合は、個別の名前が付けられていますが、風邪の場合は必ずしも特定のウイルスのみに限定されていません。そのためワクチンを使わずに、診断薬でウイルスを特定することもなく、対症療法で治療されることが多いようです。場合によってはインフルエンザも診断されずに、風邪として治療されることがあるでしょう。

インフルエンザウイルスなどの冬に流行する感染症は、低湿度では生き延びやすく、部屋内に長時間漂うことがあります。また低湿度で喉の粘膜がダメージを受けると、喉の防御機能が低下し、ウイルスに感染しやすくなります。

したがって、ウイルス撃退と粘膜による防御機能維持の2つの観点から加湿器の使用は風邪予防に効果があります。長時間居る寝室で喉を痛めることが多いので、積極的に加湿器を利用しましょう。

まとめ

寝室での加湿器の使用が喉を守り、ウイルス撃退に効果があることを紹介しました。喉をケアして快適に過ごしましょう!

加湿器の正しい使い方・コツなどについてはこちらの記事「加湿器の正しい使い方!まとめ」をご覧ください。

スポンサードリンク


-ヘルス
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

熱中症の予防に水をたくさん飲んでもダメ?水の飲み過ぎは危険

スポンサードリンク 日本の夏は猛暑で厳しいです。2018年7月16-22日の1週間で2万2647人の人が熱中症で搬送されています。また多くの人が熱中症で命を落としています。命の危険があるほどの暑さ …

歯周病と糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞は関係がある?リスクは?

スポンサードリンク 日本では歯磨きなどの虫歯予防の啓蒙により、子供の虫歯が大きく減少しています。また虫歯になっても早めに治療を受けることにより、抜歯する本数を減らすことに成功しています。生活の質( …

インフルエンザワクチンの型はいつ決まる?製造は?不足する?

スポンサードリンク インフルエンザは日本のみならず世界中で流行する感染症です。全世界では毎年数十万人もの死者を出す、恐ろしい病気です。そのためインフルエンザワクチンの接種が推奨されています。 最近 …

エアコンのカビの確認方法!掃除のタイミングはいつがベスト?

日本の夏は高温多湿で厳しく、エアコンで部屋の温度を下げないと熱中症になる危険がありますので、必需品と言っても良いでしょう。冬の暖房器具としてもエアコンは効率が良く、便利ですが、最近はオイルヒーターなど …

ヒートショックの死亡数は交通事故より多い!入浴時の対策は? 

スポンサードリンク 冬になると気温が下がり、日本では多くの地域で氷点下まで冷え込むようです。それでも暖房をして、防寒すれば良いのですが、日本ではヒートショックによる犠牲者が毎年数多く発生しています …

最近のコメント