加湿器を寝室で使って喉を守る!肌の乾燥・風邪予防に!

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朝起きた時に喉(のど)が痛いことがあります。「風邪を引いたかな?」と嫌な気分になりますよね。もしかしたら寝室の環境が原因かもしれません。

また空気が乾燥していると、睡眠中に肌から水分が蒸発していきます。気がついた時には肌が乾燥し、荒れているということも。

こんな喉の痛みと肌の乾燥を予防する方法を紹介します。

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加湿器の正しい使い方!まとめ!必見です!

寝室には加湿器が必要!朝喉痛い原因から考える

朝起きた時に喉が痛む原因の一つとして、喉の粘膜が乾くことが挙げられます。人によっては寝ている時に口が開き、口呼吸になっていることがあります。口呼吸では鼻呼吸に比べて喉が乾燥しやすくなり、喉を痛める原因となります。

喉には粘膜があり、粘膜が喉を防御しているのですが、粘膜が乾いてしまうと傷つきやすくなってしまうからです。多くの人が6〜8時間の睡眠時間ですので、毎日長時間喉にダメージを与えてしまうと、朝起きた時に喉が痛くなっても無理はありません。

単純に喉が痛くなるだけではなく、喉の粘膜はウイルスなどの侵入から喉を守っているので、これが乾いて傷ついてしまうと風邪を引きやすくなってしまいます。

鼻が詰まっている場合などは、鼻の通りを良くすると改善することもあります。マスクを着用すれば、喉の粘膜保護に効果があります。しかし、紐で耳が痛くなったりしますので、マスクを長時間着用するのも辛いですよね。

特に空気が乾燥し、湿度が下がる季節になると喉へのダメージが大きくなります。したがって、寝室の湿度をある程度以上に保って喉のダメージを抑える方法がもっともスマートです。

「寝室には加湿器が必要」と考えた方が良いでしょう。

寝室で加湿器を使う効果

部屋で加湿器を使って湿度を上げると、格段に喉が楽になります。冬場は気温とともに湿度も下がります。そんな状況で暖房を使用して部屋を温めると、さらに湿度が下がります。

通常、湿度と言えば「相対湿度」を指します。温度によって空気中に含むことのできる水分量は異なり、温度が上昇するほど増えます。空気中に含むことのできる水分量に対し、含まれている水分量の比率が相対湿度です。

つまり、温度が低い状況では一般に含まれている水分量が少なく、そのまま加湿せずに暖房で温度を上げると湿度が下がってしまうわけです。

前述のように湿度が低い状況で口呼吸をすると、喉の粘膜から水分を奪うことになり、喉が乾燥し、傷つきやすくなります。特にエアコンを使用し、温風が顔に吹きつけるような状況は最悪です。湿度は同じでも、風量が大きいほど喉から多くの水分を奪うからです。

したがって、加湿器で寝室の湿度を上げられれば効果が大きいわけです。湿度は50-60%が良いとされています。またエアコンの風が直接顔などに吹き付けないようにしましょう。


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加湿器の寝室用のおすすめは?

加湿器の寝室用の選び方でもっともポイントとなるのは、「湿度調整機能」と「静音性」です。

寝室用加湿器の選び方:湿度調整機能があるものがおすすめ

寝室で加湿器を使う場合、加湿器をセットして、使い始めてから寝てしまいますので、そのまま起きるまで作動し続けることになります。部屋の湿度と温度にもよりますが、加湿し続けて湿度が高くなり過ぎてしまうのも結露やカビの原因になりますので困ります。

タイマー機能がある機種ならば、設定時間に止めることもできますが、時間で判断して止めるよりも、加湿器にセンサーが付いていて、設定した湿度に調節してくれるような機種がおすすめです。比較的安い機種でも湿度調節機能が付いているものが多いので、選ぶ時にチェックしてみましょう。

寝室用加湿器の選び方:静音性が優れているものがおすすめ

寝室で加湿器を使う場合、静音性は重要です。寝る時に加湿器の音がうるさく感じると、寝付きが悪くなることもあります。加湿器のスペックシート(仕様表)やカタログに使用時の音のレベルが記載されていることが多いので確認してみましょう。30dB以下ならばかなり静かでしょう。

どのような加湿器でもフルパワーで加湿すると音が大きくなります。部屋の湿度が低いとフルパワーで加湿し始めることが多いので、寝る1時間ぐらい前から寝室で加湿し始めれば、寝るころには湿度が上がり、加湿器の定常運転になるので音が静かになるでしょう。

静音性に優れた加湿器については、こちらの記事「静音加湿器のおすすめは?気化式?ハイブリッド?超音波?」で紹介しています。

寝室の加湿器の置き場所は?枕元?

寝室のどこに加湿器を置けば良いでしょうか?

寝室でのどが痛くなるのを防ごうと思うと、枕元に置くのが良いような気もします。その場合は前述の加湿器の音の点で気にならなければ問題ないでしょう。

寝室の広さにもよりますが、基本的には自分の顔の周辺の湿度が適切に保たれるような場所に設置したいです。非常に広い寝室でなければ、通常は寝室のどこに置いてもそれほど違いがない場合が多いです。

ただし、注意したいのは窓際などの結露しやすい場所と、加湿器からの蒸気が直接何かに吹き付けるような場所は避けるということです。

窓の断熱性にもよりますが、日本の住宅の場合、窓の温度が低くなり、結露しやすい場合が多いです。そのため窓際に加湿器を置くと蒸気がすぐに結露してしまい、加湿機能が十分に発揮できないことがあります。また大量の結露がカビの原因にもなります。

窓以外でも、加湿器の蒸気が壁やその他のものに常に吹き付けるような配置になっていると、その部分が常に大量の蒸気を吸収することになり、結露・カビの原因になります。そのような場所は避けましょう。

肌の乾燥対策に加湿器は効果あるのか?美容にも?

湿度が下がるほど肌から水分が奪われやすくなります。さらにエアコンなどで暖めた空気が身体に直接吹き付けてくるような状況では、どんどん肌の水分が奪われていきます。したがって、加湿器で加湿し、湿度を上げることは、肌の乾燥を抑える効果があります。

部屋に加湿するという意味では、洗濯物を部屋に干す、霧吹きで水を散布するなども効果があります。しかし、洗濯物を他に干す場所が無くて止むを得ず干すのであれば構わないのですが、加湿のためだけに洗濯物を干すのであれば、干す時間が必ずしも加湿したい時間と一致するとも限りませんので不便でしょう。インテリア的にもあまり良くなさそうです。

霧吹きで加湿するのも、一時的には良いのですが、長時間部屋内を望ましい湿度に保つという点では不可能に近いです。

最近は加湿器も優れたものが手頃な価格で販売されていますので、部屋の広さに合ったものを使えば、給水してボタンを押すだけで望ましい湿度に部屋内を保ってくれますので便利です。加湿器を活用するのが現実的でしょう。

肌の乾燥対策は加湿器だけで十分?

加湿器を使えば肌の乾燥対策は十分なのでしょうか?結論からいうと「No」です。

肌の潤いを奪い、乾燥させる原因は一つではなく複数あります。空気の乾燥は主要な原因の一つですので、加湿器を使うことで原因の一つを解決できます。しかし、それ以外の主要な原因に対して対策をしないと、肌の乾燥対策としては不十分です。

主な原因と対策については以下のようなものがあります。

入浴・洗顔時に肌にダメージを与えている

入浴・洗顔時のお湯の温度が高過ぎると肌の潤いが流出してしまいます。石鹸・洗顔フォームなどの使い過ぎも同様です。また洗う時に肌をゴシゴシこするのも厳禁です。よく泡立てた石鹸を肌に載せるよう伸ばして広げ、優しく洗いましょう。

保湿していない

入浴・洗顔時には汚れや古い角質を洗い落とさないといけないので、どうしてもある程度の潤いは流出してしまいます。そのため、すぐに化粧水やクリーム、ジェルなどで保湿するようにしましょう。

栄養(食事・水分補給)

肌は新陳代謝を繰り返し、常に新しい肌が作られています。肌の中には保湿成分も含まれています。これを正常に保つためには栄養のバランス・量が必要です。食事・水分補給を十分しましょう。

睡眠

肌は主に就寝時に新陳代謝が進みます。肌の健康のためには十分な睡眠が必要です。

その他、加齢も肌に影響を与えますし、濡れた髪をしっかり乾かさなかったり、肌に触れる衣類・寝具の素材が肌に優しくなかったりすると肌にダメージを与えます。

肌の乾燥対策をしっかりやりましょう!

まとめ

寝室での加湿器の使用が喉を守り、ウイルス撃退に効果があることを紹介しました。喉をケアして快適に過ごしましょう!

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