ヘルス

肌の乾燥対策に加湿器は効果ある?冬のエアコンは大敵!

投稿日:2018年2月18日 更新日:

冬になると空気が乾燥し、肌の乾燥トラブルも増えてきます。肌がカサつく、つっぱる、痒くなるなどの症状が出ると辛いですし、憂鬱な気分になりがちです。

空気が乾燥することが原因であれば、加湿器で潤いを与えれば良さそうな気がしますが、効果はあるのでしょうか?

スポンサードリンク

肌の乾燥対策に加湿器は効果あるのか?

湿度が下がるほど肌から水分が奪われやすくなります。さらにエアコンなどで暖めた空気が身体に直接吹き付けてくるような状況では、どんどん肌の水分が奪われていきます。したがって、加湿器で加湿し、湿度を上げることは、肌の乾燥を抑える効果があります。

部屋に加湿するという意味では、洗濯物を部屋に干す、霧吹きで水を散布するなども効果があります。しかし、洗濯物を他に干す場所が無くて止むを得ず干すのであれば構わないのですが、加湿のためだけに洗濯物を干すのであれば、干す時間が必ずしも加湿したい時間と一致するとも限りませんので不便でしょう。インテリア的にもあまり良くなさそうです。霧吹きで加湿するのも、一時的には良いのですが、長時間部屋内を望ましい湿度に保つという点では不可能に近いです。

最近は加湿器も優れたものが手頃な価格で販売されていますので、部屋の広さに合ったものを使えば、給水してボタンを押すだけで望ましい湿度に部屋内を保ってくれますので便利です。加湿器を活用するのが現実的でしょう。

肌の乾燥対策に加湿器を使う

家の中も部屋によって湿度が異なります。LDKなどでリビングとキッチンが空間的につながっている場合は、お湯を沸かしたり、炊事をしたりすることで、それなりの湿度を保っていることもあります。むしろ寝室などの方が湿度が低く、起床時に肌が乾いていたり、喉が痛いことがあります。できれば温度・湿度計を置いて、部屋の温度と湿度を測ってみると良いでしょう。

寝室などに加湿器を置く場合、前述のように部屋の広さに合った、十分な加湿能力のある機種を選びましょう。湿度は50-60%が良く、それ以上高くなると部屋内で結露しやすく、場合によってはカビの原因となります。

加湿器は、添付の取扱説明書をよく読んで、定期的に清掃をし、清潔な状態で使いましょう。


スポンサードリンク

肌の乾燥対策は加湿器だけで十分?

加湿器を使えば肌の乾燥対策は十分なのでしょうか?結論からいうと「No」です。肌の潤いを奪い、乾燥させる原因は一つではなく複数あります。空気の乾燥は主要な原因の一つですので、加湿器を使うことで原因の一つを解決できます。しかし、それ以外の主要な原因に対して対策をしないと、肌の乾燥対策としては不十分です。

主な原因と対策については以下のようなものがあります。

1.入浴・洗顔時に肌にダメージを与えている

入浴・洗顔時のお湯の温度が高過ぎると肌の潤いが流出してしまいます。石鹸・洗顔フォームなどの使い過ぎも同様です。また洗う時に肌をゴシゴシこするのも厳禁です。よく泡立てた石鹸を肌に載せるよう伸ばして広げ、優しく洗いましょう。

2.保湿していない

入浴・洗顔時には汚れや古い角質を洗い落とさないといけないので、どうしてもある程度の潤いは流出してしまいます。そのため、すぐに化粧水やクリーム、ジェルなどで保湿するようにしましょう。

3.栄養(食事・水分補給)

肌は新陳代謝を繰り返し、常に新しい肌が作られています。肌の中には保湿成分も含まれています。これを正常に保つためには栄養のバランス・量が必要です。食事・水分補給を十分しましょう。

4.睡眠

肌は主に就寝時に新陳代謝が進みます。肌の健康のためには十分な睡眠が必要です。

その他、加齢も肌に影響を与えますし、濡れた髪をしっかり乾かさなかったり、肌に触れる衣類・寝具の素材が肌に優しくなかったりすると肌にダメージを与えます。

肌の乾燥対策をしっかりやりましょう!

まとめ

加湿器の乾燥肌対策への効果について紹介しました。潤いを与えて、肌を労わりましょう。

加湿器の正しい使い方・コツなどについてはこちらの記事「加湿器の正しい使い方!まとめ」をご覧ください。

スポンサードリンク


-ヘルス
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

熱中症の症状と重症度・知っておきたい対処方法と予防方法 

スポンサードリンク 日本の夏は年々暑くなり、熱中症で搬送される人・死亡する人は増加傾向にあります。熱中症は命に関わる重大な病気で、その発生を予防するとともに、熱中症になってしまった際は適切な治療が …

夏バテの症状と予防法 暑い夏を乗り切るためのポイント! 

スポンサードリンク 日本の夏は、年々暑くなり、まさに猛暑です。熱中症で搬送される人もかなりの人数ですので、夏バテしても不思議ではありません。 快適に夏を乗り切るための夏バテ予防法を紹介します。 ス …

蕁麻疹で病院に行った方がいい?処方される薬は効くの?

スポンサードリンク 蕁麻疹になったことがありますか?私は今まで蕁麻疹になったことがなかったのですが、ある日急に蕁麻疹が出て来ました。 一般に人口の2割程度は一生うちで一度は経験することがあるそうで …

ガングリオンとは?原因は?治療法は注射?手術?

スポンサードリンク ふと気がつくと、身体のある部分が出っ張って、コブのようなものができたりすることがあります。もしかしたらそれはガングリオンかもしれません。自分の身体にコブのようなものができると誰 …

インフルエンザの予防接種は効果ない?時期は?2回接種する?

スポンサードリンク 日本では空気が乾燥し、気温が下がる季節にインフルエンザが流行することが多いです。インフルエンザは重症化することもあり、命に関わるケースもあります。 感染力が強いため、一人一人が …

最近のコメント