加湿器の正しい使い方!まとめ!必見です!

まとめ

気温が下がり、空気が乾燥してくると、のどや鼻の粘膜が乾いて傷つきやすくなります。そうなるとのどや鼻の防御機能が低下して、ウイルスに感染しやすくなります。乾燥してきたら、加湿器を活用した方が良いでしょう。

しかし、効果的に加湿器を活用するためには、いくつか知っておいた方が良いポイントがあります。以下に、正しい加湿器の選び方と使い方についてまとめましたので御覧ください。

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雑菌が繁殖しにくい加湿器の種類は?

加湿器内に雑菌が繁殖し、加湿する際に部屋中に撒き散らしてしまうことがあります。それを吸い込んでしまうと加湿器病になることも。空気が乾燥してくる季節に、喉を守り、インフルエンザや風邪を予防するために加湿器を使っていて、それが原因で病気になってしまうなんてショックです。

実は加湿器にもいくつかの方式があり、加湿器病の原因となる雑菌が繁殖しやすい方式と繁殖し難い方式があります。

適切に定期的な清掃をすれば基本的には雑菌の繁殖を防ぐことができますが、方式的に雑菌が繁殖し難い加湿器を選べば、清掃などのメンテナンスの手間が格段に楽になります。

基本的には超音波式が、超音波照射によって殺菌用の塩素が抜けやすく、雑菌が繁殖しやすいことが知られています。それ以外の方式の方が雑菌が繁殖するリスクは低いでしょう。

加湿器のフィルターの掃除方法

空気が乾燥する時期になると加湿器を活用して喉・肌に潤いを与え、守りたいですね。実際に使ってみるとその効果は絶大です。

それだけにその時期には毎日使うようになるのですが、使い続けるとどうしてもフィルターに汚れや水垢が蓄積してきます。さらにカビや雑菌まで繁殖してくると、それが撒き散らされて加湿器病になる可能性がありますので、危険でもあります。適切に加湿器のフィルターを掃除して、目詰まりを防いで加湿器の性能を維持するとともに、健康被害が発生しないようにしましょう。

関連記事:加湿器の雑菌が繁殖すると加湿器病になる!危険性と対策は?

寝室で加湿器を使って風邪予防!喉と肌の乾燥を防ぐ

空気が乾燥してくると、起床時に喉が痛くなることがあります。寝室の湿度は適当な範囲に調整しているでしょうか?

寝室で加湿器を上手に使うと、乾燥する季節でも喉を守り、風邪予防の効果があります。そのためには湿度をどれぐらいに調節すれば良いのかを知っておく必要がありますし、実際に加湿器を使った時に部屋の温度がどれぐらいになっているのか計測して確認する必要があります。

ポイントだけ理解しておけば、決して難しいことではありません。

加湿器で肌の乾燥を防ぐ

空気が乾燥してくると肌にも負担がかかります。肌がかさついたり、つっぱったりすると辛いですね。

加湿器で潤いを与えてあげれば肌の乾燥トラブルの対策になります。肌に良い湿度を把握し、実際に加湿器を使用している時の部屋の温度・湿度を測り、適切に設定しておけば肌の乾燥を防ぐ効果があるはずです。

肌のことを考えた加湿器の使い方と肌の乾燥トラブル対策について以下の記事で紹介しています。

関連記事:寝室で加湿器を使って喉を守る!肌の乾燥・風邪予防に!

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加湿器を使っても湿度が上がらない原因

空気が乾燥して来る季節に、せっかく加湿器を用意しても十分に部屋の湿度が上がらないことがあります。一つの原因は加湿器のパワー不足です。

加湿器には機種ごとに加湿能力が異なっており、使用する部屋の容積に合わせて十分な加湿能力のあるものを選ぶ必要があります。しかし、実際には加湿器の説明には畳数などが記載されているだけで、部屋の天井の高さや部屋の壁、置いてあるも物によっても実効的な加湿能力に影響が出ます。また畳数についても和室と洋室で異なっていたりします。

加湿器の選び方、パワー不足の解消法について以下の記事で紹介しています。

関連記事:加湿器で部屋の湿度が上がらない?パワー不足の解消法

アロマ加湿器はおすすめ?

アロマ加湿器をプレゼントされたので使ってみました。部屋を加湿するための上記と一緒にアロマの成分を吹き出し、アロマの香りを楽しめます。アロマ加湿器もおしゃれなデザインで、LEDの色が周期的に変化し、インテリアとしても楽しめるタイプです。

しばらく楽しく使用していましたが、ある程度使ってみるとメリットとデメリットが分かってきました。メリットは前述したような点です。デメリットは、超音波式による衛生面の心配、部屋の湿度調節機能が無いこと、形状的に加湿器が不安定であることなどです。もちろんこれらのデメリットは、アロマ加湿器の機種にもよりますし、感じ方には個人差もありますので、あくまでも私の感想です。

1つの結論としては、アロマを楽しむ機能と加湿器としての機能を無理して一緒にすることはなく、それぞれ専用のものを利用すると使いやすいということです。以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:アロマ加湿器を使ってみて分かったメリットとデメリット

加湿器に暖房効果があるの?

「暖房だけで部屋を暖めるよりも、加湿器を一緒に使った方が暖かくなる」という話を聞いたことがあるでしょうか?私は、最初のこの話を聞いた時には、「本当かなあ?」と疑問を感じていました。しかし、その原理を知り、さらに実際に試してみてからは、「これは良い!みんなやるべきだなあ!」と納得しました。

その原理とは、体感温度が温度だけではなく湿度にも依存するということです。これは夏に部屋の温度と湿度を測りながら、除湿をしてみるとよくわかります。例えば部屋の温度を27℃とした時に、冷房だけで調節して湿度が高い状態と、除湿を使って湿度を下げた状態では、断然後者の湿度が低い状態の方が涼しく感じます。これは湿度が低いほど、皮膚表面から水分が蒸発し、熱を奪うからです。

これと同じことが暖房の使用時でも起こります。つまり、寒い時期に暖房で部屋の温度を20℃にした時に、加湿しないと湿度が40%未満になってしまうことが多く、皮膚表面から水分が蒸発し、熱が奪われて寒く感じます。ところが加湿器を使って50〜60%程度にするとかなり皮膚の乾燥が抑えられ、温度が20℃でも暖かく感じます。

このことは快適に感じる温度を、加湿器を使うと1〜3℃下げられる可能性があることを意味します。冬の電力需要は夏よりも多いことからも、エアコンなどの暖房器具の設定温度を1〜3℃下げると省エネ効果が非常に大きいことが分かります。特に気化式加湿器などのように、消費電力の低いタイプの加湿器を選ぶと効果は大きいです。まだ加湿器を併用していない方は、是非お試しください。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:加湿器と暖房を併用して省エネ効果と風邪・乾燥予防!

部屋の温度と湿度を計測する

冬や夏に快適に過ごすために室内の温度を何度にすれば良いかということはよく話題になります。例えばエアコンの設定温度を、冬は暖房で20℃、夏は冷房で28℃にするなどというものです。

このような話を聞くといつも疑問に感じるのは、「部屋の温度がエアコンの設定温度にいつもなるとは限らない」という点です。大切なことは部屋の温度であって、必ずしもエアコンの設定温度ではありません。住宅・部屋の断熱性能、部屋のドアの開閉・人の出入りの頻度などによって、設定温度と部屋の温度に差が生じるのが普通です。他の暖房器具・冷房器具についても同様です。

また部屋で快適に過ごすために、室内の温度(室温)のみを言って湿度について何も言わないのは不十分でしょう。過ごしやすさは温度だけでなく湿度にも大きく影響を受けるからです。

最近は使いやすい温度と湿度が計測できる置時計などがかなり安く購入できます。部屋に1台は置いておき、部屋の温度と湿度を快適に調節するようにすると、身体に良いですし、エアコンの使い過ぎを防いで省エネにもなります。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:温度と湿度を快適に調節しましょう!冬と夏はどれぐらい?

まとめ

乾燥する季節を快適に過ごすためには、加湿器を上手に使いこなしたいですね。加湿器の選び方・使い方などについてまとめました。

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