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水虫の症状と治療法!家族にうつさないためにすべきこと

投稿日:2017年4月14日 更新日:

水虫になると辛いですし、家族にもうつしてしまいそうで気になります。また足の皮が水虫で剥けていたりすると、水虫であることが周囲の人にもバレてしまいそうです。水虫の症状を知り、水虫になってしまったことが分かったら、早めに治療することが必要です。水虫の症状と治療法および感染予防について紹介します。

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水虫の症状と治療法

足が痒くなる、水ぶくれができる、皮がむける、かかとがひび割れる、爪が白くなるといった症状が見られたら、水虫になっている可能性が高いでしょう。もっともよいのは、やはり皮膚科の医師の診察を受けることです。通常、すぐに診察結果は分かります。

どうしても皮膚科にいく時間の無い方は、市販の水虫の薬を使いましょう。症状が軽ければ市販の薬でも治ります。市販の薬を使って水虫が良くなっても、止めるとすぐに悪化したり、再発したりすることがありますので、完全に治るまで使い続けましょう。

しかし、水虫になったところにつける薬では治らないタイプの水虫があることに注意した方が良いでしょう。実は爪が白くなるタイプの水虫は、病院で処方してもらう飲み薬でないと治りません。爪が白くなっていたら、忙しくても皮膚科に行きましょう。

一度水虫になったことがある人は、足がムズムズして「水虫になりそうだな」と感じたら、はっきりした水虫の症状が確認できなくても市販の水虫の塗り薬を使っても良いでしょう。


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水虫の症状が現れる時期は?

梅雨時から湿度が上がり、気温も高くなってくるので、水虫になる人が増えるようです。水虫になるといっても、新たになるだけではなく、水虫が治りきらず、冬の間に潜んでいたものが再発するパターンもあるでしょう。

水虫は「白癬菌」と呼ばれる真菌(カビ)に感染することにより発症する皮膚病です。白癬菌は温度が15度以上湿度が70%以上になると急激に増え始めます。そのため梅雨時から夏場に水虫が増えるのです。特に靴を長時間履いていると蒸れてきて、水虫になりやすくなります。水虫の原因菌である白癬菌は、いたるところに存在すると言われています。

平均気温が高かったり、冬場でも長時間靴などを履いていて蒸れやすかったすると、水虫になることがあります。そういう意味では、常に暖かく、湿気が高い場所では一年中水虫になる可能性はあります。しかし、日本全体で見れば気温・湿度が高くなる時期になると、急激に増えるようです。

水虫の症状が現れたら家族にうつさないようにする

水虫の症状が現れたら、早期に治療を開始し、家族にうつさないように対策をするようにしましょう。白癬菌はいたるところに存在しますので、できるだけ水虫になるような部分を乾燥させ、清潔に保つことが有効です。具体的には以下のようなことに注意しましょう。

1. 靴の中を乾かす・清潔にする

気温が高くなってくると、靴の中が蒸れやすくなってきます。長時間履き続けていると、白癬菌が増殖しやすくなります。オフィスなどでは、短時間でも靴を脱ぐなどすれば、靴の中の湿度が下がるでしょう。またできるだけ2日以上連続で同じ靴を履かないようにしましょう。1日中靴を履くとかなりの湿気を含みますので、次の日は休ませて、乾燥させましょう。靴を脱いだ後に除菌スプレーなどをかけても良いでしょう。

2. 足を清潔にする

毎日お風呂に入った時に、足をしっかり洗いましょう。指と指の間も石鹸をつけて丁寧に洗うことが重要です。早めに石鹸をつけて、数分間程度は石鹸をつけたままにした方が良いでしょう。

お風呂から出た時の足拭きマットを頻繁に洗って、清潔に保つようにしましょう。家族の中に水虫の人がいると、足拭きマットに白癬菌が繁殖しやすくなります。足拭きマットで拭いた後に、再度タオルで拭くと良いでしょう。一番便利なのは珪藻土マットです。これならばすぐに乾きますので、洗濯する手間もかかりません。

まとめ

1.水虫は白癬菌が原因となります。梅雨の時期から水虫になる人が増えてきます。

2.水虫にはいくつかの症状・タイプがあります。爪が白くなっていたら皮膚科に行きましょう。

3.靴の中と足を清潔にすることが水虫の感染予防の基本です。

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