水虫を家族にうつさないためにすべきこと!珪藻土バスマットは有効?

ヘルス

水虫になってしまった時にうつさないためにすべきことについて紹介します。これらは、そもそも水虫にならないように予防する方法としても有効です。

ちょっとした工夫と注意で水虫になるリスクを下げることができますので、早速実践しましょう!

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水虫を家族にうつさないためにすべきこと

水虫になってしまったら、家族にうつさないようにすべきことがあります。具体的に以下に紹介します。

水虫を治療する

水虫になってしまったらそのまま放置せずに治療することが大切です。治れば家族にうつすリスクも低くなりますので、必ず治療しましょう。

バスマットを珪藻土マットにする

家族間で水虫がうつる経路としてもっとも確率が高いのが、バスマットを共用し、それを介して感染する経路です。バスマットはお風呂上がりに足を拭くために使いますので、長時間濡れたままになりますし、水虫菌(白癬菌)が付着し、繁殖しやすいためです。

すぐにバスマットを共用するのを止めましょう。水虫の人と家族で別のバスマットを使用しましょう。

実際、家族で別々のバスマットを使用するようにしたことがあるのですが、1日に複数枚のバスマットを使うことになり、洗濯が大変になりました。バスマットは大きく、厚くて乾きにくいので、面倒ですね。また浴室への出入口もそれほど広くないので、複数のバスマットを並べる場所がなく、浴室に入る前にバスマットをセットすることになり、それも面倒です。

そこでおすすめなのがバスマットを珪藻土バスマットにする方法です。

実際に使ってみるとすぐに分かりますが、お風呂上がりの濡れた足の水分をすぐに吸収してくれます。そしてすぐに表面が乾いた状態になりますので、次の人が浴室に入る時も、本当にすぐに続いて入らない限りはかなり乾いてくれて気にならない状態になります。

ほとんどメンテナンスフリーでそのまま使い続けられることも魅力です。これを使い始めてから、日々の洗濯からバスマットが無くなりましたので、その分は確実に洗濯の負担も減っています。


よくある疑問は「珪藻土バスマットをつかえば家族に水虫をうつさないのか?」というものです。

結論から言えば、珪藻土バスマットを使っただけで完全に水虫を家族にうつさなくなるわけではありません。そもそも家の中の床や絨毯に落ちている皮膚のかけらなどからもうつる可能性があるからです。

特にバスマットを共用すると、水虫の人の足が必ずそこで拭かれ、その後も水虫が好む湿った環境が保たれるわけですので、最悪なわけです。それが珪藻土バスマットに変更するだけで、すぐに乾いて水虫が活動しにくい環境になるのでこれは大きな意味があります。

足をしっかり洗う

水虫菌が足に付着してから定着し、感染するまでには12時間程度の時間がかかると言われています。したがって、毎日お風呂に入った時に、足をしっかり洗いましょう。指と指の間も石鹸をつけて丁寧に洗うことが重要です。早めに石鹸をつけて、数分間程度は石鹸をつけたままにした方が良いでしょう。

靴・スリッパの中を乾かす・清潔にする

気温が高くなってくると、靴の中が蒸れやすくなってきます。長時間履き続けていると、水虫菌(白癬菌)が増殖しやすくなります。オフィスなどでは、短時間でも靴を脱ぐなどすれば、靴の中の湿度が下がるでしょう。

できるだけ2日以上連続で同じ靴を履かないようにしましょう。1日中靴を履くとかなりの湿気を含みますので、次の日は休ませて、乾燥させましょう。靴を脱いだ後に除菌スプレーなどをかけても良いでしょう。

スリッパについても同様です。靴を共用することはあまりないと思いますが、スリッパについては共用することがあるかもしれません。スリッパにも水虫菌が繁殖しやすいので定期的に洗って清潔にしましょう。

靴を素早く乾燥させる方法についてこちらの記事で紹介しています。

体力が低下しないように注意する

水虫に限らずあらゆる感染症に言えることですが、疲労の蓄積や病気などで体力が低下すると免疫力が低下し、感染しやすくなります。体力が低下しないように注意することも必要です。休養と影響をしっかり取りましょう。

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水虫の症状と治療法

家族に水虫をうつさないようにするには、自分と家族の誰かが水虫になった時に早く気がつけるようにすることも重要です。

足が痒くなる、水ぶくれができる、皮がむける、かかとがひび割れる、爪が白くなるといった症状が見られたら、水虫になっている可能性が高いでしょう。もっともよいのは、やはり皮膚科の医師の診察を受けることです。通常、すぐに診察結果は分かります。

どうしても皮膚科にいく時間の無い方は、市販の水虫の薬を使いましょう。症状が軽ければ市販の薬でも治ります。市販の薬を使って水虫が良くなっても、止めるとすぐに悪化したり、再発したりすることがありますので、完全に治るまで使い続けましょう。

しかし、水虫になったところにつける薬では治らないタイプの水虫があることに注意した方が良いでしょう。実は爪が白くなるタイプの水虫は、病院で処方してもらう飲み薬でないと治りません。爪が白くなっていたら、忙しくても皮膚科に行きましょう。

一度水虫になったことがある人は、足がムズムズして「水虫になりそうだな」と感じたら、はっきりした水虫の症状が確認できなくても市販の水虫の塗り薬を使っても良いでしょう。

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水虫の症状が現れる時期は?

梅雨時から湿度が上がり、気温も高くなってくるので、水虫になる人が増えるようです。水虫になるといっても、新たになるだけではなく、水虫が治りきらず、冬の間に潜んでいたものが再発するパターンもあるでしょう。

水虫は「白癬菌」と呼ばれる真菌(カビ)に感染することにより発症する皮膚病です。白癬菌は温度が15度以上湿度が70%以上になると急激に増え始めます。そのため梅雨時から夏場に水虫が増えるのです。

特に靴を長時間履いていると蒸れてきて、水虫になりやすくなります。水虫の原因菌である白癬菌は、いたるところに存在すると言われています。

平均気温が高かったり、冬場でも長時間靴などを履いていて蒸れやすかったすると、水虫になることがあります。そういう意味では、常に暖かく、湿気が高い場所では一年中水虫になる可能性はあります。しかし、日本全体で見れば気温・湿度が高くなる時期になると、急激に増えるようです。

まとめ

1.水虫は白癬菌が原因となります。梅雨の時期から水虫になる人が増えてきます。

2.水虫にはいくつかの症状・タイプがあります。爪が白くなっていたら皮膚科に行きましょう。

3.靴の中と足を清潔にすることが水虫の感染予防の基本です。

成長期の子供が、あまり足のきれいにしていないと臭うことがあります。その対策について、こちらの記事「中学生の子供の足が臭い!効果がある消臭方法を紹介します!」で紹介しています。

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