株式投資と株主優待の基礎知識

株式投資

インターネットで株式投資ができるようになってから、売買の手数料も下がり、多くの人が株式投資をするようになりました。

かつては株式投資は一部の人だけがやっている時代もあり、当時は株式投資をやっていることを他人に言いにくいような雰囲気でした。現在はそんな特殊性はなく、誰でも普通に株式投資をやれます。

そのため企業も株主優待を設けて、個人投資家の獲得に努めるケースも多くなりました。魅力的な株主優待も増え、それを獲得することを目的として株式投資をする人も少なくないようです。

株式投資と株主優待の基礎知識について紹介します。

スポンサードリンク

株主優待のレストランの食事券はおすすめ!

株主優待にも色々なものがありますが、レストランの食事券ならば家族で楽しめますのでおすすめです。

食事券がもらえる株主優待の中でも、特におすすめなのは、テンポスバスターズ、SFPホールディングス、すかいらーくです。もしかしたらこれらの企業名を聞いてもピンと来ない方がいらっしゃるかもしれません。企業名とレストラン名が一致していないためです。

テンポスバスターズは「ステーキのあさくま」、SFPホールディングスは「磯丸水産」「鳥良」「きづなすし」、すかいらーくは「バーミヤン」「ガスト」「藍屋」「夢庵」「ジョナサン」などを運営しており、それぞれのレストランで使える食事券がもらえます。以下の記事で詳細を紹介しています。

関連記事:株主優待を家族で楽しむならおすすめは?あさくま、磯丸水産、バーミヤン

長期保有で優遇される株主優待はお得!

株主優待を設ける企業は、個人投資家に長期間株を保有して欲しいと考えている場合があり、長期で保有すれば株主優待の内容がアップグレードするものもあります。

例えばオリックス。配当の他に株主優待でカタログギフトがもらえます。3年以上継続保有すればワンランク上のカタログに変わり、その中から好きなものを選べます。3年未満の時にもらえるカタログギフトの内容もかなり良いですが、継続保有することでさらにアップグレードするなんて最高です。その他にも色々な企業の株主優待で長期保有での優遇があります。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:株主優待の長期保有で優遇されるおすすめはこれだ!


スポンサードリンク

株の配当と株主優待で生活できるようになりたい!

株式投資をしている方々の中には、「株の配当と株主優待で生活できたら良いなあ・・・」と思う方もいらっしゃるでしょう。テレビでも株主優待で生活費の多くをまかなっている桐谷さんが紹介されていますので、目指している人もいらっしゃるでしょう。

いきなりすべてを株の配当と株主優待でまかなえる状態というのはかなりハードルが高いですが、例えば年間で10万円でも配当と株主優待でまかなえれば、それだけ支出を減らせます。さらにその節約できたお金を株式投資に回せれば、獲得できる配当&株主優待が増えるでしょう。このようにしてポジティブなサイクルを回して行けば、着実に「株の配当&株主優待で生活する」という状態に近づけるでしょう。詳細は以下の記事で紹介しています。

関連記事:株の配当と株主優待で生活するには?食事券・お米・クオカード

株式投資で損失が生じたら確定申告する

インターネット経由での株式投資が気軽にできるようになってから、多数の一般の方々が株式投資を行っています。もはや一部の特別な人だけが株式投資をするのではなく、ごく普通のこととなりました。しかし、それは必ずしも株式投資で簡単に儲けられるようになったということではなく、それ相応の勉強と経験が必要ですし、どんなに知識と経験が豊富になっても、損をする時は損をします。

株式投資で年間で損を出した場合は、確定申告すればその損失を翌年以降3年目まで繰り越せます。このような救済措置を利用しなければもったいないですね。以下の記事で紹介しています。

関連記事:株式投資で損失が生じたら確定申告した方が良い?源泉徴収ありでも?

株式投資のリスクは?

「投資」とは「投機」やギャンブルとは異なるもので、ある程度以上の確率で投じたお金よりも多くのリターンを期待できる行為です。社会を見渡せば株式会社が数多くあり、誰もが知っている有名企業・大企業もたくさんあります。これらの企業は、資本金を基に企業活動をしているわけで、これらの企業活動によって私たちの社会は支えられています。そしてこれらの企業の株を持つことが株式投資になります。

このように冷静に見てみれば、「投資」というものがなければ私たちの社会は成り立たず、必要なものであることが分かるでしょう。そして全ての企業が絶対に倒産しないわけではありませんので、「投資」には必ずある程度のリスクがあることもわかると思います。

それでは「投資」で失敗しないためにはどうすれば良いのでしょうか?以下の記事で紹介しています。

関連記事:投資で失敗しないためにはどうすれば良い?株式投資のリスクは?

お金持ちになる方法を調べてみました!

世界にはいわゆる大富豪と呼ばれるレベルの巨額の資産を築いた人々がいます。大富豪がどのようにしてその資産を築いたのかを知ることができれば、同じレベルの資産額までは到達しないとしても、普通の人よりは豊かになれるかもしれません。大富豪は株式投資で稼いだのでしょうか?世界の大富豪、日本の大富豪、それから最近急増している1億円以上の資産を築いた日本の個人投資家について調べてみました。以下の記事で紹介しています。

関連記事:お金持ちになる方法は株式投資か?調べてみました!

読んでおきたい株式投資の本6冊!

株式投資で成功するためには勉強が大切です。実際に株式投資で大きな成功を成し遂げた投資家の、優れた投資方法に関する本が教材として最適です。

株式投資に関する本も数多く出版されていますので、良書を見つけるのも案外大変です。そこで自信を持っておすすめできる株式投資に関する本を6冊選びました。

株式投資に関する本を選ぶ前に知っておきたいことは、株式投資には複数の方法があるということです。自分に合った投資方法を認識し、その良書を選ぶことが大切です。ここでは「優れた企業の株を買い、中長期で保有する投資方法」に関するものを選びました。以下の記事で紹介しています。

関連記事:株式投資の本でおすすめはこの6冊!読まないと損?

GPIFが買っている株は?

最近、企業の株主構成を調べてみると、大株主として「日本トラスティ・サービス信託」と「日本マスタートラスト信託」と記載されている企業が増えています。

この株主構成欄に記載されている「日本トラスティ・サービス信託」と「日本マスタートラスト信託」とは、信託銀行である日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社および日本マスタートラスト信託銀行株式会社が、顧客から運用を委託されたお金で株を購入して株主になっていることを示すものです。その大口顧客となっているのは、GPIFなどの公的資金・準公的資金運用するいわゆる「クジラ」です。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:日本トラスティが大株主になっている企業はGPIFが買っているのか?

株主優待と配当を合わせた総合利回りに注目!

上場企業の株主になると、通常は配当を受け取れます。配当は、決算により当期利益が確定した後に、当期利益のある割合を株主に分配するものです。最近は、配当の他に株主還元の一環として株主優待を出す企業が増えています。

配当と株主優待は、個人投資家にとっては大切な収入源です。保有している株の株価に対する配当の利回りを配当利回り、株主優待の利回りを株主優待利回り、両方合わせて総合利回りなどと呼ばれています。この総合利回りで見た時に案外高利回りになる銘柄があります。そのためこれを狙った株式投資方法を実践する人もいます。

株主優待の内容は様々ですが、クオカードなどは金銭と同等物ですので、総合利回りとして組み込んで計算するのも納得できます。食事券なども実際に利用すれば金銭と同等の価値があるのでお得でしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:株主優待と配当の違いは?組み合わせれば高利回りになる?

インカムゲイン狙いの株式投資

株式市場が低迷していると投資家として辛い状況になることが多いですが、株価が下がっているために配当利回り・株主優待利回りが高い銘柄が増えていますので、配当&株主優待狙いの投資をするならばチャンスもあります。

株式投資というと購入後に株価の値上がりを待って売却し、キャピタルゲインを狙う投資方法が話題になりますが、配当&株主優待を狙うインカムゲイン狙いの投資方法もあります。もちろんその両方を狙っても良いわけです。

配当や株主優待など利回りが低いと思うかもしれませんが、配当利回りと株主優待利回りを合わせた総合利回りが5%を超える銘柄もかなりあり、これらを長期保有すれば累積で受け取れる配当&株主優待はそれなりの金額になります。

例えば5%の利回りならば、税金・手数料を無視すれば、20年保有し続ければ投資額を回収できることになり、たとえ株価がゼロになっても損はしないです。しっかり、ファンダメンタルズ分析をして有望な銘柄を買えば、保有株のすべてが株価ゼロになるという確率は低いでしょうから、もっと早い段階で投資はプラスになるわけです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:株主優待と配当で楽しむ株式投資!オリックス、アビストなど

長期投資とデイトレードのメリットとデメリット

株式投資には様々な投資方法があり、それぞれの方法で成功した人がいます。つまり、成功するための投資方法が1つではないことは事実です。投資する期間という観点から見れば、長期投資と短期投資があります。短期投資のもっとも短いものは1日の内に売買を終えてしまうデイトレードです。一般の個人投資家が実践するとしたら、長期投資とデイトレードのどちらが良いのでしょうか?

一般に長期投資では、安く有望な銘柄を購入することができれば、保有し続けるだけで株価が上昇し、大きな利益を上げられる可能性があります。しかし、銘柄選びが適切でないと、株価が下がり続け、大きな損失が発生することがあります。

一般にデイトレードでは、1日の売買の売却益は小さく、それを繰り返していくことで利益を積み上げていくことができます。そのため適切に判断できれば、市場に長くとどまらず、含み損を抱えて塩漬けにすることを避けられる可能性があります。しかし、超短期のトレードであるため、基本的には「ゼロサムゲーム」となり、ギャンブル性が高く、大きな損失を出して退場したデイトレーダーも多いです。

これらのことから考えると、天才的な才能と並外れた精神力が無い限りはデイトレードで大きな成功を収めることは難しいようです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:長期投資とデイトレードのどちらを選ぶ?メリットとデメリット

海外投資家が大きな影響を及ぼす日本株の動向

業績が伸びた企業の株が上昇したり、赤字に転落した企業の株が暴落したりするように、株価は企業の業績と関係があります。しかし、企業の業績だけで株価が決まるわけではなく、それ以外の多くの要因も関係しています。大きな影響を及ぼすことが明らかな要因として、株の需給関係があります。

ある企業の株価は、株式市場で買い手が提示した株価と売り手が提示した株価が一致した時に売買が成立することによって決まります。買い手の購入希望株数が売り手の売却希望株数よりも大きければ、株価が上がる傾向があり、その反対であれば下がる傾向があります。

日本の株式市場では、日本の投資家だけでなく世界中の投資家が株の売買をしており、全体の売買金額に占める海外投資家の比率は高いです。そのため海外投資家の日本株の売買が、株価に与える影響はかなり大きなものになります。

海外投資家は「日本株を買う」あるいは「日本株を売る」という明確な方針の下、まとまった量をある程度の期間徹底的に「買う」または「売る」という行動を取ることが多く、それにより日経平均株価が大きく動くことがあります。

つまり、一般的な傾向として、海外投資家の行動が日本株の動向を左右すると言って良いでしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:海外投資家が日本株の動向を決める?売れば下がる?買えば上がる?

株主優待でもらえるパンの缶詰は非常食におすすめ!

災害の多い日本では非常食を用意しておきたいです。非常食というとあまり美味しくない乾パンをイメージしてしまうのですが、せっかくならば美味しいものの方が非常時には力になりそうです。

そんなことを考えていたら偶然「パンの缶詰」のことを知り、興味を持ちました。株主優待でもらって、実際に食べてみたら缶詰とは思えないような美味しさで驚きました。これはいいです!

非常食は、滅多に使うことがないので、知らない内に賞味期限切れになっていることがあります。その点、株主優待で毎年定期的に送られてくるというのは都合が良いです。もちろん、非常食ではなく、すぐに食べても問題ないです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:パンの缶詰はアキモトが非常食におすすめ!通販と株主優待

まとめ

株式投資と株主優待についてまとめてみました。これらを通じて少しでも豊かになれれば良いですね。

*本記事は株式投資を勧誘することを目的としているわけではありません。投資は自己責任でお願いします。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました