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暑中見舞いの意味 送る時期 返事はどうする?

投稿日:2017年5月2日 更新日:

日本では夏になると暑中見舞いを送る文化・習慣があります。

恥をかかないように、基本的なポイントを押さえておきたいですね。

以下に紹介します。

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暑中見舞いとはどのような意味?

「暑中見舞い」とは、暑さが厳しくなる夏の時期に送る挨拶状です。普段なかなか会えない方や、お世話になっている方などに送ります。

江戸時代から始まった習慣と言われており、かつては物を贈ったりしていたようですが、明治になって郵便制度が生まれてからは挨拶状を送る習慣として定着したようです。

その根本には、「一年でもっとも暑さが厳しい時期に相手の健康を気にかけて送る」という考え方があります。

その意味では「残暑見舞い」も同様ですが、暑さのピークを過ぎて、まだ暑いけれども秋が近づいているという時期に出すという点が「暑中見舞い」とは異なります。

暑中見舞いを送る時期は?

暑中見舞は、「二十四節気」の小暑(2017年は7月7日。年により異なる)~立秋(2017年は8月7日。年により異なる)までに送るのが通例です。

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また残暑見舞は、立秋(2017年は8月7日。年により異なる)~8月末までに送るようにします。

時期についてはそれほど厳格ではないようですが、8月7日以降は残暑見舞いということだけ注意すれば良いでしょう。

ちなみにお中元をもらった返礼として「暑中見舞い」「残暑見舞い」を送ることもよくあります。その時もどちらにするかは前述のように判断しましょう。

暑中見舞いをもらったらどうする?

自分が送る前に、先に暑中見舞いを受け取ってしまったらどうすれば良いでしょうか?

暑中見舞いが「季節の挨拶」であることを考えれば、すぐに暑中見舞いを送るべきでしょう。時期によっては残暑見舞いとなります。

つまり、「挨拶」ですので、挨拶を受け取っておいてこちらからは挨拶しないというのは失礼にあたるわけです。

また喪中の際に寒中見舞いを送るように、暑中見舞いや残暑見舞いは喪中の方に送っても大丈夫です。

しかし、四十九日が済んでいない内に送るのは早過ぎるようですし、絵柄や文面にも配慮した方が良いでしょう。

あまり重い内容になり過ぎないようにしましょう。

まとめ

1.暑中見舞いは、一年でもっとも暑さの厳しい時期に、相手の身体のことを気遣って送る季節の挨拶です、

2.8月7日を過ぎたら残暑見舞いになります。

3.暑中見舞いをもらったら暑中見舞いあるいは残暑見舞いを送りしましょう。

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