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ESTAはトランジットでも必要なのか?記入方法は?

投稿日:2018年6月24日 更新日:

米国へ出張・旅行などで行く時はESTAの申請が必要です。ところで米国でトランジット(乗り継ぎ)して他の国に行く場合もESTAの申請が必要なのでしょうか?乗り継ぎのためだけに米国の空港に短時間居るだけでも、米国内の滞在先住所に記入しないといけないのでしょうか?これらについて紹介します。

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ESTAの申請・有効期限などの疑問について解説します!

ESTAはトランジットでも必要なのか?

まず結論から申し上げますと、米国でトランジットして他国へ行く場合でもESTAの申請が必要です。ESTAの申請をしておかないと入国審査を受けられず、トランジットもできません。その理由は2つあります。一つは、乗り継ぎのためのわずかな時間でも米国内に滞在したとみなされることです。滞在するのであればESTAが必要ということになるわけです。もう一つは、「事前にアメリカを経由して第三国へ向かおうとする不当な目的を持った不審者を、ESTAによる事前の審査によって米国で防ぎ、第三国への渡航を阻止するという重要な目的があるからです。」(ESTA公式ホームページより)。どちらかというと後者の理由の方が重要です。それは米国が過去に他国からのテロにより甚大な被害を受けたことがあるためです。

このようにESTAという制度そのものに重要な目的がありますので、絶対に申請しなければなりません。

ESTAはトランジットの時の記入方法は?住所をどうする?

ESTAの入力欄には、「米国内の連絡先情報」という所があります。米国でトランジットするだけの場合はこの欄に何を記入すれば良いのでしょうか?

「渡航情報の入力」の所に「米国への渡航目的は、他国へ乗り継ぐためですか?」という選択肢があり、ここで「はい」を選択した場合は、「米国内の連絡先情報」などは何も記入する必要が無くなります。未記入でも次の項目へ進めますので心配要りません。


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ESTAはいつまでに申請すれば良い?

前述のように例え米国ではトランジットするだけでもESTAの申請が必要です。ESTAは申請してから審査が確定するまでに約72時間かかる可能性がありますので、遅くとも72時間前には申請を行う必要があります。ESTAが取得できなければ入国審査が受けられませんので、ギリギリになってからESTAの申請を行うのは危険です。米国へ行くことが決まったら早めに申請する方が無難でしょう。

まとめ

米国でトランジットして他国に行く場合のESTAについて紹介しました。出張・旅行時のトラブル防止のためにESTAの申請で間違えないようにしましょう。

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