車が浸水したら感電するかもしれない!対処方法は?保険は?

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地球温暖化の影響でしょうか?最近、日本では「数十年に一度」と言われるような豪雨を毎年のように聞きます。短時間に大量の雨が降ることで、土砂崩れや、河川の氾濫が発生し、市街地でもマンホールから水が溢れ、住宅が浸水するような被害にみまわれます。特に車が冠水・浸水するといった被害も多発しています。冠水・浸水してしまった車はどうすればよいのでしょうか?

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車が浸水したら感電するかもしれない!対処方法は?

災害により車が冠水・浸水してしまった方々には心よりお見舞い申し上げます。冠水・浸水してしまった車は、排水して水を取り除いた後でも感電する危険があります。不用意にエンジンをかけたりしないようにしましょう。具体的には以下のような対応をしましょう。

1.ハイブリッドカー、電気自動車には高電圧のバッテリーが搭載されています。車両が浸水してしまうと、感電する可能性がありますので、むやみに車に触らないようにして下さい。もちろん、車に乗り込んでエンジンをかけるなどということはしないようにして下さい。

2.ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車の場合も、いきなりキーを回したり、エンジンボタンを押すなどしてエンジンをかけないようにして下さい。

3.ボンネットを開け、内部が水に使っているようであれば、火災予防のためバッテリーのマイナス側のターミナルを外して下さい。外したターミナルは、絶縁処理(*テープなどでぐるぐる巻きにして覆う)をして、バッテリーと接触しないようにして下さい。

4.車を使用したい場合は、基本的には車のディーラーや整備工場に連絡し、相談するようにして下さい。

参考:JAFホームページ

車が浸水したかどうかをどのように判断する?

冠水している道路に車で侵入してしまった場合や、河川の氾濫で大量の水が車へ押し寄せてきた場合はどのような状況になるのでしょうか?

車両の底部分よりも水深が浅い場合は、おそらく問題ないでしょう。車両の底部分よりもさらに水深が深くなった場合は、すぐに車が水没することはあまりなく、一旦水に浮いて流される事があるようです(*車種や水の流れなどにもよります)。エンジンがかかっている状態で、短時間だけ冠水路に入った場合は無事で済むこともあります。

しかし、管水路でエンジンが止まってしまったり、エンジンが停止していて駐車中に水が押し寄せてきた場合などは、マフラーからエンジンに水が入ってしまうことになるようです。エンジンに汚れた水が入ってしまうと、エンジンがダメになってしまうことが多いようです。また長時間水に使っていると車内に汚れた水が侵入し、排水し、洗浄して乾かしても悪臭が取れなくなってしまうことが多いようです。

車が水没している状態を見たのであれば、上記のような状況になっていることがほぼ確認できます。よく分からないのは、水が引いた後に自分の車を確認するケースです。まず車両の汚れ(水の跡)などから、マフラーよりも高い位置まで水に使っていたのかどうかを調べましょう。その可能性が高いようであれば、前述用な対処をしましょう。


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車が浸水したらどうなるのか?

車のマフラーからエンジンまで水が入ってしまい、さらには車内まで浸水してしまった場合はどうなるのでしょうか?基本的にはエンジンは修理不可能で、エンジンを交換するしか方法はないようです。さらに車内まで汚れてしまったら、前述ように悪臭が取れなくなります。ここまでの状態になってしまったら、多くの場合は廃車にすることを検討した方が良いでしょう。

通常の任意保険に加入にしていれば、災害による車の浸水については保険の支払いを受けられます(*契約内容によりますので、正確には保険会社にご確認下さい)。ショックは大きと思いますが、保険を活用して車の買い替えなどを検討した方が良いでしょう。

まとめ

車が冠水・浸水した場合の対処方法について紹介しました。災害による被害は辛いです。強い気持ちで困難を乗り越えましょう。

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