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アイロン掛けを簡単にやるコツ ワイシャツのシワをとる!

投稿日:2017年5月13日 更新日:

家事の中でもアイロン掛けが苦手・嫌いという人は少なくありません。

「何回やっても上手くアイロン掛けできない!」という理由が多いようです。

そんな方のためのアイロン掛けのコツを紹介します。

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アイロン掛けを簡単にやるコツ

アイロン掛けを簡単に、楽にするためには、まず使い易い道具を揃えましょう。何をやるにしても、使い易い道具を使った方が、使い難い道具を使うよりも作業が簡単になり、スピードも速く、身体・メンタルへの負担も小さくなるものです。

道具とは、基本的にはアイロンとアイロン台です。

1.アイロン

アイロンは、複数のメーカーから発売されていて、値段も安いものから高価なものまであります。ある程度使ってみると、高価なアイロンの良さも分かってきますが、ここでは「アイロン掛けを簡単で楽にする」ための選ぶ時の最低限のポイントを見てみます。

まず最優先で欲しいのは「コードレス」です。アイロン掛けをしている時に、アイロンの向きを変えながら色々な方向へ動かします。そんな時にコードがあると服・アイロン台などに引っかかって、やり難くなります。コードレスならばそのようなことは全くないので、アイロン掛けが苦手ならば是非コードレスを選びたいです。

次にアイロン面・蓄熱ベースです。通常、高い機種ほどアイロン面の金属にお金がかかっていて、衣類をアイロン掛けする時の滑りが良くなっています。また蓄熱量も大きくなります。

コードレスですので、アイロン掛けしている時は電源がつながってなく、時間とともに温度が下がってしまいます。蓄熱量が大きければアイロン掛けできる温度を長く保つことができ、アイロン台に戻さなければいけない時間間隔が長くなり、使い易くなります。

またスチーム機能にも価格帯によって差があり、高い機種ほどスチームが使い易く、タンク容量も大きいようです。

その他、電源を切り忘れた時に自動的に電源が切れるといった安全機能が高い機種には装備されています。

結局、値段が高いのにはそれなりの理由があり、機能だけ見れば高いほど良いということになってしまいますが、コードレス、できるだけグレードの高いアイロン面などをチェックし、予算が許す範囲で良いものを買うと実際に使用する時に助かります。

2.アイロン台

アイロン本体に比べて値段が安いのですが、アイロン台選びで失敗している人も多いようです。

一番良くないのがただのフラットな板状の、足さえついていないアイロン台を使うこと。アイロン掛けが比較的得意な人でも、ただのフラットなアイロン台では相当やり難いはずです。

次にフラットなアイロン台に短い足がついたものを使うこと。これを床に置いて座ってアイロン掛けするのはかなり苦痛でしょう。腰や膝にも悪いと思います。またこれを卓上に置いてアイロン掛けするのもかなりやり難いはずです。

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ベストなのは、たったままアイロン掛けできるような足の長いアイロン台を使うこと。さらにできるだけアイロン掛けできる面積が広く(長さ・幅が十分にあり)、仕上げ馬が付いているタイプがおすすめです。

私は、日曜日に家族全員分のシャツをまとめてアイロン掛けしていますが、1時間半から2時間かかります。これだけ長時間になると、足がなかったり、足が短いアイロン台では、腰や膝が痛くなってとてもできません。

いつも音楽を聴きながら、足の長いアイロン台で快適にアイロン掛けしています。一度使ったら手放せません。

ワイシャツをアイロン掛けする前のコツ

アイロン掛けする前のポイントがあります。

一つ目は、「形態安定シャツ」などの形がしっかりしているシャツを選ぶこと。最近は「形態安定シャツ」の種類が増えていて、それほど「形態安定シャツ」を探すことに苦労はしません。

二つ目は生地を選ぶこと。一般に綿100%のシャツは、風合い・吸湿性は良いのですが、シワになり易く、アイロン掛けでシワをとるのも手間がかかります。ポリエステルがある程度は入っている方が、格段にアイロン掛けでシワをとるのが楽になります。

最後は、洗濯し、脱水した後は、洗濯機に入れたまま乾かすとシワになり易いので、ハンガーなどに吊るして干すこと。そもそもできるだけシワくちゃにしないで乾かすことができれば、格段にアイロン掛けが楽になります。

ワイシャツをアイロン掛けするコツ

アイロン掛けの基本は、衣類のアイロンをかける部分を平らにアイロン台の上に広げ、その上からアイロンを当てて押さえることです。

アイロン掛けが苦手な人は、アイロンを上から押さえること、衣類のアイロンをかける部分を平らに広げることが苦手なことが多いようです。

まずアイロン台の高さをアイロンを上から押さえ易い高さに調節しましょう。立った状態で、多少体重をかけやすい程度の高さが良いでしょう。あまり低すぎると衣類を広げたりするのがやり難くなりますので、試してみて調節しましょう。

次にワイシャツの場合、各部分にアイロンをかける順番を決めましょう。最初は襟からかけるのが良いでしょう。襟をアイロン台の上に広げ、上から押しながらアイロンをかけます。

続いて袖です。長袖のシャツの袖の一番先端部分は、アイロン台の上でアイロン掛けします。次に仕上げ馬に袖部分をはめ込んで、先端から肘の少し手前ぐらいまでをアイロン掛けします。最後に仕上げ馬から外し、袖部分をアイロン台に広げ、肘から肩部分をアイロン掛けすると楽にアイロン掛けできます。

次にシャツの左前をアイロン掛けします。横向きにして、アイロン台に着せるような感じで、内側の腕を通す部分にアイロン台の角をはめ込むようにすると、アイロン台の上にアイロン掛けする部分が平らに広げられます。アイロン掛けする部分を台の上に広げられれば後は上から押しながらアイロン掛けするだけです。

シャツの左前をアイロン掛けしたら、次はシャツをずらして背中側が上になるように台の上に広げます。その時はシャツの左側の腕を通す部分をアイロン台の左横手前の角部分に当てるように台の上に広げます。アイロン掛けをしたら、手前にずらし、今度はシャツの右の腕を通す部分をアイロン台左横奥の角に当てるように広げます。つまり背中を2回に分けてアイロン掛けします。

最後にシャツの右前です。もうお分りのように、シャツの右側の腕を通す部分をアイロン台左横手前の角部分に当てるように、アイロン台の上にシャツの右前を広げます。そしてアイロン掛けして完成です。

文章で書くと面倒に思えるかもしれませんが、順序を決めてやっていけば案外手早くできます。

音楽でも聴きながら楽しくやりましょう!

まとめ

アイロン掛けが苦手な人は、まずアイロンとアイロン台を使いやすにものにしましょう。道具が使いやすくなれば、アイロン掛けも格段に楽になります。シャツなども各部分をアイロン掛けする順番を決めてやれば、テキパキとできます。

ネクタイのアイロンがけについては、こちらの記事「アイロン掛けを簡単にやるコツ ワイシャツのシワをとる!」をご覧ください。

男性のスーツ、ネクタイ、ワイシャツについてはこちらの記事「メンズスーツ、ネクタイ、ワイシャツ、ビジネスカジュアルのことがわかるまとめ」をご覧ください。

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