テニス

テニススクールの中級から攻撃パターンを覚えて上達する

投稿日:2018年7月28日 更新日:

テニススクールで中級から上達するためには、いろいろと習得すべきことがあります。その中の一つが攻撃パターンを習得することです。中級レベルの人がスクールで試合形式の練習をする時に、ダブルスの練習をすることが多いと思いますので、ダブルスについて紹介します。

スポンサードリンク

▼その他のテニスの上達方法についてはこちら▼
テニススクールで上達する方法!まとめ!上手くなりたい人必見

テニススクールの中級から攻撃パターンを覚えて上達する

テニススクールの中級の人は、同じスクールの上級の人に比べて技術的にも戦術的にもレベルアップすべき点があります。まだまだ伸びしろがあると受け止めて、前向きに練習しましょう。

コーチの球出しなどによる練習の時は、それなりに良い球が打てるのに、試合形式になるとどうしたら良いのかよくわからなくなって、負けてしまうことが多い人は、攻撃パターンの練習をすると良いでしょう。

テニスの試合では、サーブをリターンする時に、おおよそどのコースに打つべきか選択肢が限られています。それを理解していないと、リターンをする際にどこに打つべきが悩んでしまうでしょう。特にダブルスならば、相手が2人いるので、相手いるコースが限られていますので、打つべきコースを理解していなければなりません。

ダブルスでは、ファーストサーブがそれなり良い所に入ったら、基本は前衛にかからないようにクロスへ深く返球します。良いサーブが入って前衛がポーチしてきたら、それにかからないようにさらに角度を付けるか、高く打つか、逆をついてストレートに打つかの選択をすることになります。セカンドサーブが比較的ゆるいサーブで、リーターンで攻めていけそうであれば、深くクロスに打ち込む、ショートクロスに打つ、ストレートアタックあるいはストレートのパスを打つ、ストレートに前衛の頭を超えるロブを打つなどの選択肢があります。

相手もそれなりのレベルであれば、これらの攻撃パターンのどれを選択してくるのか予想し、前衛がポーチに出るか、それともステイして守るかを選択してくるでしょう。

このように攻撃パターンを理解すると、お互いに相手の攻撃を予想し、裏をかくように駆け引きができるようになります。

ダブルスでは攻撃パターンが決まっている

前述のようにダブルスでは攻撃パターンが決まっています。どのコースに球を打つと有効であるのかを多くの人が考え、実際にテニスの試合で試して、その有効性が確認されたものがテニスの定石(セオリー)として多くの人に理解されています。中級レベルはまずはその定石を理解するべきです。テニスの定石は、テニス雑誌やインターネットのテニス記事などで紹介されていますので、少しずつ学びましょう。テニススクールのレッスンメニューでも、その定石に則ったメニューにしている場合がほとんどですので、その意図を理解し、試合のつもりで狙ったコースにボールを打つように練習しましょう。

このように攻撃パターンを理解することで、自分のボールをコントロールしてボールを打つ必要性が強く意識するようになりますので、ますます上達できるはずです。


スポンサードリンク

テニススクールの中級は第一打をしっかり返球する

自分で攻撃パターンを理解し、実践できるようになったら、まずは自分の第一打を確実に返球しましょう。しっかり、良い球を厳しいコースに返球できれば理想的ですが、いつでもナイスショットを打てるわけではありません。無理にナイスショットを打とうとして、ネットにかけてしまったり、アウトしてしまったら、その途端に相手のポイントになってしまいます。一方、返球が甘くなっても、相手もまったくミスをしないわけではありませんので、相手の返球がアウトしたり、それほど厳しくもないボールが返って来ることも十分にありますので、とにかく相手のコートに入れらればポイントを取れるチャンスがあります。

トッププロならばかなり厳しいコースを狙って打っていくことができますが、中級レベルはトッププロレベルのコントロールはないはずです。自分がコースを狙って打った時にどのぐらいブレるのかを試しながら把握しましょう。そのブレの分だけコートの内側を狙って打てば、アウトする確率はかなり下げられます。厳しいコースを狙って、一発で決めようと考えないことです。

特に中級レベルであれば、4回返球できれば相手が先にミスしてくれることが多く、勝率がかなりアップするはずです。

できるだけミスをせずに、まずは相手に返球するためには、相手のボールの威力、自分のポジションと態勢を認識し、無理せずつなぐべきなのか、積極的に打っていくべきなのかを判断できるようになりましょう。つないだボールも、コースを間違えなければ、案外打ち込まれないものです。

比較的深く、良いボールが打てたら、浅い返球になる可能性が高くなります。それを予想しておいて、実際に浅いボールが返ってきたら、ベースラインからコート内に入って打っていきましょう。前に出て打つだけで、全力でスピードボールを打たなくても、返球するタイミングが早くなりますので相手は対応することが難しくなります。前に出ているのでボールが長くなってアウトしないように、しっかりコートに入れて平行陣になれればそれだけで相手にはプレッシャーがかかります。

ダブルスは平行陣になって少しでも前でボレーできればかなり有利になります。早いタイミングで打てますので、それだけで相手の時間を奪えますし、前にでるほど角度をつけやすくなりますので、相手は守らなければならない範囲が広くなり不利になります。

まとめ

テニススクールの中級から攻撃パターンを覚えて上達する方法について紹介しました。自分の攻撃パターンができれば、試合の組み立ても考えられるようになりますので、ますますテニスが楽しくなるでしょう。

▼その他のテニスの上達方法についてはこちら▼
テニススクールで上達する方法!まとめ!上手くなりたい人必見

スポンサードリンク


-テニス
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

テニスの片手バックハンドでスピンを打つ!低い打点・高い打点

スポンサードリンク 中級レベルのテニスプレーヤーにとって、片手バックハンドのスピンはもっとも習得することが難しいショットのうちの1つです。それでも諦めず、試行錯誤を続けていけば、必ず習得することが …

テニスのダブルスでバックハンドのリターンがポーチされる!

スポンサードリンク テニスの中級者で、バックハンドでスピン系のリターンが上手く打てず、基本的にスライスでリターンを打っている場合、相手前衛のポーチに捕まってしまうことがよくあります。これが何度も繰 …

テニススクールの選び方 施設・コーチ GODAI港北(横浜)

テニスは好きですか?初心者の方も、以前やっていた経験者の方も、テニスをやりたくないですか? スポンサードリンク テニス部やテニスサークルなどに所属している方、プロテニスプレーヤーの方などを除けば、 …

テニススクールの中級でボレーを安定させるための矯正方法

スポンサードリンク テニススクールの中級レベルで苦手な人が多いのがボレーです。安定したボレーが打てず、ダブルスの試合などで甘いコースに来たボールも、当たり損ねやバックアウトなどのミスで相手のポイン …

テニススクールで上達しない理由と上達が早くなる練習方法

スポンサードリンク テニスをする人の中には、プロもいれば、プロを目指している人、部活・サークルなどでかなりの時間本気で練習している人もいます。しかし、ここではテニス以外の仕事をしていて、週に1回程 …

最近のコメント