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クーラー病(冷房病)の対策は? つらい症状の方必見!

投稿日:2017年5月28日 更新日:

暑くなると冷房を使い始めます。自宅であれば設定温度を比較的自由に設定できますが、外出先では必ずしも思い通りになりません。

その結果、暑い夏でも身体は冷え切ってしまうこともよくあります。気が付けば体調が悪くなっているかも。それはもしかしたらクーラー(冷房)病なのかもしれません。

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クーラー病とは?

クーラー病あるいは冷房病とは正式な病名ではなく、冷房に長時間あたる・冷房の効いた場所と暖かい場所を行き来することによって起こる体調不良のことを言います。

冷房の効いた場所と暖かい場所の温度差が5℃以上あると、人間の体温調節をつかさどる自律神経が対処しきれず、さらにそれが繰り返されると自律神経失調の状態になりやすくなります。

冷房病では身体が冷えた状態になりやすく、それに関連して腰痛、肩こり、頭痛を引き起こしやすくなります。

さらに自律神経の不調は、便秘・下痢などの腸の不調、腹痛、食欲不振、疲労感、鼻炎などを招きます。

人によってどのような症状が出るかは異なりますが、案外辛いものです。慢性化させずに解決しましょう。

クーラー病の対策:まずは防寒

根本の原因はクーラーにありますので、クーラーの設定温度を高くできれば効果があります。しかし、自宅以外ではクーラーの設定温度を自分の好みの温度に設定できないことが多いでしょう。そのような場合は、他の方法で解決しなければなりません。

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まずは服を重ね着することで調節しましょう。

上着を着ることで調節するのがもっとも手軽です。できるだけ目立たないようにしたいならば、下着を冬用の防寒性が高いものにしたり、重ねて着るのもよいでしょう。

ひざ掛けなどを使って防寒する方法も効果があります。

身体が何よりも大切ですので、他人からどのように見られるかをあまり気にし過ぎず、暖かくしましょう。

クーラーの病の対策:身体を温める

1.温かいものを食べる

冷たいものを食べたり飲んだりすると、かなり身体を冷やします。1日に食べる・飲む量も少なくないので、あまり冷たいものを摂らないようにしましょう。

反対に温かいものは身体を温める効果があります。

夏場は氷の入った飲み物が多くなりますが、氷を入れないだけでもずいぶん違いますし、水よりはお湯を飲んだ方が身体に優しいです。

さらに生姜、唐辛子、ニンニクなどは身体を温めますので、良いとされています。

2.運動をする

簡単な運動を休憩時間などにするようにして、身体を動かし、血流を良くすることも効果があります。

さらに時間があれば、汗をかく程度に運動すれば身体も温まりますし、自律神経のバランスを整える効果があります。

ストレッチやヨガなどもよいでしょう。

3.お風呂で身体を温める

自宅のお風呂の湯船に浸かって、しっかり身体を温めましょう。血流がよくなります。またリラックスすれば、自律神経のバランスを整える効果も得られるでしょう。

まとめ

クーラーの効いた部屋で他の人が平気な顔をしているのに、自分だけ寒く感じたらクーラー病の可能性があります。対策をしないと症状が悪化し、慢性化する可能性もありますので、すぐに対策を施しましょう。

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