子供がグリルでやけどする事故!ガスコンロで魚を焼いたら注意!

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外出して自宅に戻ってくるとホッとしますが、小さな子どもにとっては家の中にも危険があります。注意が必要なのが、小さな子どものキッチンでやけどです。ガスコンロのグリルに触ってしまい、手をやけどする事例が複数報告されています。事故を防ぐために以下に紹介します。

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子供がグリルでやけどする事故に注意!

国民生活センターによれば、2010年12月以降、医療施設が同センターに報告したグリル付きこんろによる子どものやけどの事故は36件あります。キッチンのガスコンロの魚焼き用グリルのガラスに手をついて、やけどするという事故です。このような事故に注意しているでしょうか?実は私は、このグリルでの子供のやけど事故関連の記事を読むまで認識していませんでした。

事故を防ぐには、まずはどのような事故が起こりえるかを知ることが大切です。事故の可能性を認識できれば、事故を防止するための具体策が理解できます。

なぜ子供がガスコンロのグリルのガラスでやけどをしてしまうのでしょうか?次項でさらに詳しく述べます。

子供がグリルでやけどするのはなぜ?

国民生活センターに報告があったやけど事故は、月齢8カ月から25カ月の子供でした。ちょうど歩けるようになる年齢で、立ち上がって手の届きやすいところにつかまったりすることが多くなります。好奇心も旺盛で、いろいろなスイッチやレバーなどにも触りたくなりますし、ガラス越しに炎などが見えれば興味を持っても不思議ではありません。

ガスコンロの機種にもよりますが、国民生活センターが調べたいくつかのグリルでは、鮭3枚を焼いた場合にグリルのガラス窓の中心部の表面温度最高144℃に達するものがありました。小さな子どもの場合、熱いものに触ってから「熱い!」と思って離すまでに大人よりも時間がかかります。場合によっては熱いものに触れてから離すまでに15秒もかかることがあるとのことです。さらに子供の皮膚は大人よりも薄いので、重症のやけどになる可能性が高くなります。

子供のグリルでのやけどの恐ろしさを理解していただけると思います。子供を危険なやけどから守ってあげられるのは、大人の注意と努力です。次に子供をやけどから守る方法について紹介します。


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子供がグリルでやけどするのを防ぐ方法

基本的には、小さな子どもがキッチンに入れないように柵などを設けるのが良いでしょう。物理的にキッチンに入れないようにしてしまえば、子供はグリルの窓に触ることはできませんので安全です。キッチンのレイアウトにもよりますが、キッチンに柵を設けにくい場合には、リビングなどにベビーサークルを作るなどしてキッチンに子供が来ないようにすると良いでしょう。

もう一つの方法としては、ガスコンロのグリルを使わないという方法もあります。使わなければ熱くならないので、グリルの窓部分に触っても大丈夫です。グリルを使いたくなることもありますが、使わなくても他の方法でなんとかできるものです。例えばフライパンを使って魚を焼いても良いでしょう。

グリルを使わない場合でも、ガスコンロのコンロ部分は当然のことながら熱くなりますので、同様に注意が必要です。またコンロで加熱している鍋なども子供が触ると非常に危険ですので、やはりガスコンロ周辺に子供が近づかないように対策をしましょう。

まとめ

ガスコンロの魚焼き用グリルでの子供のやけどについて紹介しました。子供を事故から守るために、グリルでのやけどの事故例を知り、防止に努めましょう。

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