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テニスのフットワークを鍛える方法!中級レベルからできる

投稿日:2018年11月9日 更新日:

テニスでは相手が打ってきたボールを追いかけて打ち返し、相手コートに入れなければなりません。トッププロの試合を見ていると、強烈なショットを打たれても、コースを読んで素早いフットワークでボールに追いつければ、返球できることが多いです。フットワークの重要性が分かりますね。

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テニスのフットワークを鍛える方法

テニススクールに週に1回通ってレッスンを受けている中級レベルの人の場合、練習量が少ないため、体力的にも本格的にテニスをやっている選手に比べると低い場合がほとんどです。そうすると残念ながらフットワークもそれほど良くないことが多いようです。仮に1球だけ素早く動けても、ラリーが2球、3球と続けば体力的に厳しく、スピードが落ちてしまうでしょう。
これを克服し、素早いフットワークで動き続けるようにしていかないと、中級から上のレベルには行けないでしょう。

テニススクールでは、レッスンの際にコーチによる球出しが行われますので、それを毎回全力で追い続ければ、少しずつ早く動けるようになります。ボールに追いつけるようになれば、コーチも徐々により厳しいところへボールを出すようにしますので、とにかく必死に追いかければ速く動けるようになるでしょう。しかし、週に1回のレッスンの中の球出しだけではレベルアップのスピードはそれほど速くはないでしょう。テニススクール以外の時間でも練習をすることで、必ず上達が速くなります。

テニススクールのレッスン以外の時間にできる、フットワークを鍛える方法について紹介します。

テニスのフットワークをイメージをインプットする

テニスの素早いフットワークを手に入れるためには、コートを縦横無尽に動き回っているフットワークのイメージを脳にインプットすることが有効です。実際、自分が動いているイメージが頭の中にないと上手く動けないものです。多くの競技において、自分がある動きをしようと思ったら、そのイメージを脳にインプットする作業を行っています。

先日、YouTubeでフェデラーとワウリンカがベースラインからストロークを打ち合っている映像を見ました。基本的にはストロークだけなのですが、相手のいる所に打つだけではなく、試合に近いような形式で、相手のいない所に打って、お互いに必死に走って打ち返したりといった具合に激しく動いていました。ストロークだけの練習ということもあり、試合よりもラリーが続くことが多く、それだけ激しくフットワークを使っているようでした。これを見た第一印象は、「やはりトッププロのフットワークは速く、想像以上に動いているんだなあ」というものでした。

動きにはあるリズムがありますので、繰り返し見るだけでも、自然にフットワークのリズムが脳にインプットされます。もちろん体力的なこともあるので、同じ動きができるわけはありませんが、確実に動きのレベルがワンランクアップするでしょう。


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テニスのフットワークと素振りをセットで練習する

素早く動けるようになるためには、実際に身体を動かしてフットワークの練習を繰り返す必要があります。当然のことながらただ動くだけではなく、ラケットを持ち、実際のラリーのようにしっかりスイング(素振り)することが有効です。テニスではスプリットステップをして、ボールに反応して動き、打点に入ったら止まってスイングし、さらに元のポジションに戻るということを繰り返します。これらの動きをフットワークの練習の時からしっかり行わないと、スプリットステップをしなかったり、ボールに追いついた時に止まれなかったり、スイングの際にバランスを崩したりしてしまうことが多くなります。

最初はゆっくり、丁寧に動いて、動きをインプットしましょう。左右だけでなく、必ず前後の動きも練習しましょう。正しい動きはショットを安定させるためにも大切ですし、怪我を予防するためにも大切です。動きがしっかりインプットできたら、徐々にテンポを上げて、動画で見たトッププロの動きに近づけましょう。

最初は上手くできなくても心配要りません。どこが上手くいかないのかが分かれば、今度はそこに注意しながら何度も動画をみましょう。ボールに追いついて止まる時の足の使い方、重心、テイクバックのタイミング、スイングのリストワークなど、きっとチェックしたくなるポイントが次から次に出てくると思います。繰り返し動画を見て、それらを真似していくことで、着実にレベルアップするでしょう。

ちなみに前述のフェデラーとワウリンカの練習動画では、二人ともしっかりスイングしていて、ハーフスイングで当てて返すだけというシーンは見当たりませんでした。テニススクールでは、あまりアウトしたり、ネットにかけたりすると、もう少し丁寧に確実に返球するように注意されることがあります。そのような意識で練習する必要がある時もあるのですが、中級レベルでまだ自分のスイングを作っている段階の人は、しっかりスイングすることを重視した方が良いでしょう。特にスピンをしっかりかけてコート内に入れるようにした方が良く、それを強弱の制御でコートに入れようとすると、緊張する試合ではラケットを振れなくなってしまうことがあります。またバランスを崩さずにしっかりスイングできるように足を動かすことで、フットワークも磨かれるでしょう。

まとめ

テニスのフットワークを鍛える方法について紹介しました。テニスでは良い動きのイメージをしっかり脳にインプットすることにより、必ずレベルアップできます。自分が真似したいトッププロのテニス動画を活用しましょう。

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