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ESTAが有効期限ぎりぎりなら更新した方が良い?確認は?

投稿日:2018年12月6日 更新日:

日本から米国へ出張・旅行する場合には、ESTAが必要です。ESTAを申請して渡航認証許可を受けても、有効期限がありますので、永遠に使えるわけではありません。ESTAの有効期限が近づいて来たら更新が必要なのか、その場合はどのようなタイミングで手続きすればよいのかなどについて紹介します。

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ESTAが有効期限ぎりぎりなら更新した方が良い?新たに申請した方が良い?

ESTAの有効期限が近づいてきたら更新した方が良いのでしょうか?それとも有効期限が切れるのを待ってから新たに申請した方が良いのでしょうか?実は現在のESTAを更新して有効期限を延長することはできません。基本的には新たに申請することになります。

新たに申請する場合は、有効期限のことを考えれば、通常は米国に入国する日程が決まってからで良いと思います。したがって、現在所有しているESTAの有効期限内に申請しなくても問題ありません。現在所有しているESTAの有効期限内に申請し、渡航認証許可を受けた場合は、新しいESTAのみが有効となり、古い方のESTAは無効となることは知っておいた方が良いでしょう。

ESTAの公式サイトには「更新」という言葉がありますが、これは申請時に登録したメールアドレスや電話番号、滞在先情報の更新という意味で、ESTAの有効期限を更新するという意味ではありません。ESTAの有効期限を延長することはできませんので、再申請しなければなりません。

ESTAの有効期限が帰国日に切れる場合は?

現在所有しているESTAの有効期限が、米国への出張・旅行日程すべてをカバーしていれば問題ないことは言うまでもありません。それでは米国への入国日は有効期限内で、米国を出国する日には有効期限外となってしまう場合は問題あるのでしょうか?実は問題ありません。米国への入国日が有効期限内なら大丈夫です。

ある程度以上海外出張・旅行の経験がある方ならばご存知かと思いますが、飛行機は案外欠航したり、遅延することがあります。私も今年サンフランシスコに出張した時に、夕方に成田空港を出発してサンフランシスコ空港への直行する便が機材トラブルで出発できず、成田のホテルに一泊することになりました。そして次の日の午前中に出発することになったのですが、当然のことながら米国に入国したのは当初の予定よりも1日後です。

このようなケースの場合は、ESTAの有効期限の最終日に米国へ入国する予定であれば困ることになります。したがって、ESTAの有効期限が出張・旅行日程に対してギリギリの場合は、ESTAを再申請した方が無難です。


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ESTAの有効期限を確認して再申請する

現在所有しているESTAの有効期限は、ESTAの公式サイトから確認することができます。その際にパスポート番号などのパスポートに記載の情報を入力する必要がありますので、パスポートを用意して公式サイトにアクセスすると良いでしょう。

前述のように出張・旅行の日程に対して有効期限が十分でない場合は再申請する方が無難です。再申請すると、「米国国土安全保障省申請料($14) + 申請代行サービス料 = 7,236円(税込)」がかかります(*日本語で申請可能なエスタオンラインセンターの場合)。そのためできるだけ出発日が近づいてから申請したいですが、あまりに直前になってから申請するのはリスクがあります。少なくとも出発の72時間前までには申請しましょう。

ESTAの再申請が必要な場合は他にもあります。よくあるのはパスポートの期限となる場合です。ESTAの有効期限は取得日から2年間ですが、その有効期限よりもパスポートの有効期限の方が短い場合はパスポートの有効期限でESTAも有効期限となります。つまりパスポートの有効期限が2年未満でしたら、再申請したESTAの有効期限もそこまでなので、すぐに再申請してしまって良いでしょう。

以前ESTAを申請した時に、入力内容を記載したものをPDF等で保存していると思います。それをパソコン上で開いた状態で再申請すると非常に便利です。再申請時は英語で入力するので、住所なども入力ミスを起こしやすくなります。PDF上でコピーし、それをESTAの入力欄にペーストすれば入力ミスを減らせるでしょう。特に氏名やパスポート番号などは入力ミスして申請すると修正できませんので、再度費用を払って申請することになります。再申請時に入力内容をよく確認しましょう。

まとめ

ESTAの有効期限が近づいて来た場合のESTAの更新(再申請)について紹介しました。確実に手続きして、スムーズに米国へ入国しましょう。

ESTAについて知っておくと良いことをこちらの記事「ESTAのことがわかるまとめ」にまとめましたので、ご覧ください。

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