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MacBookが起動しない場合の対処法!電源まわりの確認から

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MacBookが起動しなくなったら焦りますね。特に仕事などで使用しなければならない状況でしたら、できる限り早く問題を解決して起動しなければなりません。MacBookが起動しない場合の対処法について紹介します。

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MacBookが起動しない場合の対処法

MacBookの電源ボタンを押しても何の反応もなかったり、起動中に停止してしまい、起動できないケースが報告されています。このようなケースでは、ハードウェアやmacOSに問題が発生している可能性があります。簡単に解決できることもありますし、修理に出さないと解決できないこともあります。以下の対処方法を順番に試してみましょう。

*実は起動している状態なのに、ディスプレイの明るさが最小になっているなどということが無いか確認しておきましょう。

MacBookが起動しない場合はまず電源まわりをチェックする

単純にMacBookのバッテリーが空になっていることが原因で起動できないことがあります。電源アダプターおよびケーブルを、それぞれしっかり接続しましょう。この時に電源アダプターやケーブルをしっかり接続したのに、MacBookが充電できないことがあります。そのようなケースでは、電源アダプターとケーブルを一旦外し、1分程度放置してから再度接続してみましょう。

それでも充電できない場合は、電源アダプターあるいはケーブルが破損している可能性があります。まずそれらをよく見て、外観からどこかが破損していないか確認しましょう。ケーブル類に多いのが、コネクタ部分のプラスチックが割れてしまっていたり、金属線が内部で断線していることです。プラスチック部分が割れるなど、明らかに破損している場合は、感電や火災の原因となる可能性があり、危険ですので、すぐに新しいものに交換しましょう。外観は問題無く、内部で金属線が断線している場合は、全く通電しないか、あるいは通電量が減って充電に時間がかかることがあります。

ケーブルの種類にもよりますが、USB-Cケーブルで充電するMacBook Proの場合は、電源と接続すると画面上に数秒間バッテリー残量が表示されます。MagSafe 2コネクタ-を使っている機種の場合は、コネクター部分のLEDが点灯します。

ケーブルを接続するMacBook本体側のポートが破損していないか、何かの異物が挟まっていないかも確認した方が良いでしょう。特にMagSafe 2コネクタ-ではマグネットを使用しているので、ホチキスの針などの金属片が付いてしまっていることもあります。

以上を確認後、電源ケーブルを接続し、十分に充電してからMacBookを起動してみましょう。それでも起動しない場合は次に進みます。


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MacBookが起動しない場合は周辺機器を外す

電源周りに異常が無く、バッテリーを充電しても起動しない場合は、電源ケーブル以外の他のケーブルやUSB機器が接続していないかを確認しましょう。プリンターやUSBメモリなどが接続されているようでしたら、それらを外し、電源ケーブルのみの接続とします。その状態で起動すれば、接続していた他の機器に原因がある可能性があります。複数の機器を接続していた場合は、1つずつ接続し、起動してみましょう。起動できないトラブルが再現されればその機器との接続が原因でしょう。

以上を確認しても起動できない場合は、次へ進みます。

MacBookが起動しない場合はリセットする

1.NVRAMおよびPRAMをリセットする

NVRAM (不揮発性ランダムアクセスメモリ) は、MacBookがすばやくアクセスできるように所定の設定情報を記憶しておく小容量のメモリです。PRAM (パラメータ RAM) にも同様の情報が保存されています。MacBookが起動できなかったり、起動途中で停止してしまう場合は、これらのメモリをリセットしてみましょう。操作は、[option]+[command]+[P]+[R]を押しながら電源ボタンを押し続けます。起動音が2回なるまで押し続け、2度目の起動音を確認したら放します(*Touch Bar搭載モデルでは起動音はなりません)。リセット後に起動し、トラブルが解決していなければ次へ進みます。

2.SMCをリセットする

SMCはIntel搭載のMacBookのシステム管理コントローラーのことです。これをリセットすることでトラブルが解決する場合があります。操作は、電源コードを接続し、[shift]+[control]+[option]と電源ボタンを10秒間押し続け、放します。再度、電源ボタンを押して起動できるかどうか確認します。なお2018年以降に発売されたApple T2 セキュリティチップ搭載のモデルの場合は、手順が異なりますので、Appleのサイトをご参照ください。

以上の方法でトラブルを解決できなかった場合は、Appleに修理を依頼することをおすすめします。

まとめ

MacBookが起動できない場合の対処方法について紹介しました。まずは簡単にできるチェックや対処方法を試してみて、それでも解決できない場合は無理をせずにAppleに修理に出した方が良いでしょう。いつ故障するのかは分かりませんので、できるだけデータのバックアップを取ることをおすすめします。

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