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病み上がりでテニススクールに行く時は体力の低下に注意

投稿日:2019年1月28日 更新日:

人間であれば誰でも病気になります。病気になることは防ぎようがなく、恥じるべきことでもありません。特にインフルエンザのようにシーズンによっては1,000万人以上も発症するような病気は、ある程度の確率で病気になる人がいるでしょう。病み上がりでテニススクールに行く時の注意点などについて紹介します。

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病み上がりでテニススクールに行く時の注意点

病気にもいろいろありますが、インフルエンザなどの感染症の場合には、完治し、他の人に伝染らないような状態になってからテニススクールに行くことがまずは最低限のマナーです。インフルエンザの場合は、「熱が出た後5日、かつ、解熱した後2日」が学校では出席停止が解除される条件です。「熱が出た後5日」というのは、発熱が始まった日の翌日から数えて5日目まで、つまり全6日間は感染予防のために出席してはいけないということです。週に1回テニススクールで通っている場合は、レッスンの当日あるいは翌日に発熱した場合でなければ、基本的には次のレッスンはお休みになるでしょう。

このように「他の人に病気を感染させない」ということは最低限のマナーですので、それを守れば大丈夫というものでもありません。病気による体力の消耗・低下、テニスのスキルの低下にも注意しなければなりません。

病み上がりでテニススクールに行く時は体力の低下に注意

インフルエンザは、高い熱が出て、関節痛、筋肉痛、倦怠感、食欲不振、咳、喉の痛み、鼻水などの症状が出ます。そのため治癒した直後は、非常に体力が消耗して落ちています。また治療している期間中に安静にしていると、筋肉が分解・減少していますし、心肺機能も低下しています。インフルエンザに限らず、数日間以上の療養が必要な病気であれば同様でしょう。この体力の低下を認識せずにテニススクールのレッスンに参加してしまうと、いつものレッスンがものすごく辛く感じますし、おそらくレッスンメニューがまとめにこなせず、内容によっては他の方々のレッスンの妨げになってしまうかもしれません。

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インフルエンザの場合でも、解熱後、症状が軽くなってから、できるだけ身体を起こしている時間を作るなど、筋肉の分解を抑えた方が良いでしょう。横になっている状態に比べると、身体を起こして布団の上に座っているだけでも、腹筋・背筋を使いますので、大きな違いがあります。家族に感染を広げないようしなければなりませんが、可能であれば立ち上がる時間も徐々に増やしていきましょう。

病気が治ってからは、体力的に無理をし過ぎないように注意しながら、散歩するなどして少しでも身体を動かしましょう。通勤・通学だけでもかなり疲れるはずですので、しっかり栄養・休養補給をして早期回復を図りましょう。

病み上がりでテニススクールに行く前に素振りをしましょう

前述のようにインフルエンザになると、テニススクールのレッスンは2週間以上間隔が空いてしまうことが多いでしょう。筋力や心肺機能も落ちていますので、レッスンに行っていつものようにプレイするのは難しいです。テニスの動きをするための筋肉が衰えていますし、身体もテニスの動きを忘れています。このギャップを少しでも埋めるために、テニススクールのレッスンに行く前に、可能であれば素振りとフットワークの練習をしておくと良いでしょう。

身体が動くようになったら、ゆっくりしたスピードで、短時間でも構いませんので素振りとフットワークの練習をしましょう。ゆっくり動きを身体・脳にインプットし、思い出させるようにするだけでもかなりの効果があります。これがレッスンの数日前からできれば効果はより大きいです。

とにかく病み上がりは、少し動いただけでものすごく疲れます。しかし、栄養と休養をしっかりとれば、疲れた分だけ着実に体力が戻ってきます。頑張りましょう!

まとめ

練習をしてテニスのレベルアップをしてきた人ほど、インフルエンザなどの病気になって一時的にせよプレイのレベルが下がるとショックでしょう。練習をすることで短期間で回復することができますので、前向きに取り組みましょう。

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