Apple Watch 5または4の心電図機能は日本では使えない?裏技は?

Apple Watch

2018年に発売されたApple Watch Series 4から心電図(ECG)機能が搭載され、翌年に発売されたApple Watch Series 5にも搭載されています。しかし、日本ではこの機能が認可を得ていないため、使えない状態で販売されています。これを使えるようにする裏技は無いのでしょうか?

また最近、日本でもこのApple WatchのECG機能が使えるようになるという噂があります。ついにAppleが日本の医療機器や医薬品の承認を行う日本の機関に登録、承認されたからです!

以下に紹介します。

スポンサードリンク

注目!
▼▼Apple Watch 5の使い方のコツはこちら▼▼
Apple Watch Series 5についてまとめてみました!

Apple Watchの心電図(ECG)機能は日本で使えるようになる?

米国などの海外でApple WatchのECG機能が使用できるのに、日本ではこの機能が使用できない理由は、日本の医療機器認証を取得していないため、Appleが何らかの方法で使用できないようにして販売しているためです。ところが最近、このECG機能が日本でも解禁され、使えるようになるのではないかという噂があります。その根拠ととなるものが、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構が公開した「認定・登録外国製造業者リスト(令和2年6月1日現在)」にAppleが掲載されたためです。

日本の医療機器認証を取得するためには多大な労力と費用がかかると考えられますので、目的もなく取得するとは考えにくいです。その目的はもちろんApple WatchのECG機能を使用できるようにすることです。したがって、近い将来、日本でもECG機能が使えるようになる可能性は高いと考えられます。

常識的に考えれば、そのタイミングは新製品発売のタイミングで、watchOSをアップデートし、新製品だけでなく、販売済みのApple Watch 4と5も利用できるようにするのではないかと予想します。次のApple Watchの発売が楽しみですね。

Apple Watch 4と5の心電図機能は日本では使えない?裏技は?

すでに日本で発売済みのApple Watch 4と5については、心電図(ECG)機能が使えるようにできないのでしょうか?現時点では、私は、Appleが日本の医療機器認証を取得していることから、公式に使用できるようになるまで待った方が良いと考えます。少なくとも、今年の新製品発売までおそらくあと数ヶ月ですので、それまでは期待して待つのが得策でしょう。

それでも待ちきれない、費用がかかっても良い、Apple公式ではない方法でトラブルがあるリスクがあっても構わないという方は、裏技的な方法を探し、試すことになります。インターネット上を探すと、いくつかApple Watch 4と5でECG機能を使えるようにした方法が報告されています。基本的には個人が発信している情報で、その裏付けは取れませんし、それを真似して本当に使えるようになる保証はありません。以下にいくつか記しますが、それらを実行しようとされる方はこのような事情を十分に御理解頂いた上で、自己責任でお願いします。

Apple Watchを米国内で購入してペアリングする方法

日経XTECHの記事」によれば、米国内で購入したApple Watch Series 4 GPSモデルであれば、日本で購入したiPhone と日本で取得したApple IDでも問題なくECG機能を利用できるそうです。GPS+Cellularモデルは、LTEの対応バンドが日本と米国で一部異なっているので、使用できませんのでご注意ください。

いくつかの同様の情報があり、その内容も微妙に違いがあることもあります。その原因の1つはwatchOSのアップデートによって、ソフトウェアの変更が行われていることも関係しているようです。2020年7月30日時点での情報では、以下の2点を満たせば日本でもECG機能が利用できるようです(*保証しているわけではありません)。

1.米国内で購入したApple Watchであること
2.米国内でiPhoneとペアリングすること

もともと米国内で販売されているApple WatchはESG機能が使えるようになっているので、それを購入すれば良いというところは納得できます。それ故に、個人輸入代行業者などを利用して、米国で販売しているものを日本で入手しても使えるのではないかというアイデアがありましたが、現時点では「米国内でiPhoneとペアリングする」という条件を満たしていないのでこれは無理のようです。

ちなみに上記の2つを実行し、その後に日本へ持ち込んでも継続して使えるようです。ただし、ペアリングを解除して、日本内で新たにペアリングした場合にどのようになるのかは不明です。

Apple Watchは米国で販売していても、日本語表示にできるので全く問題ありません。ただし、GPS + Cellularモデルでは電波法の問題で日本で使用できなくなる可能性があるため、GPSモデルに限定されます。

Apple Watchを米国内で購入してペアリングする方法

日本で購入したApple Watchをニュージーランドに持って行ったらECG機能が利用できるようになったという記事もあります。ニュージーランドでは、ESG機能が使えますので、1つはESG機能が解禁されている国に行けば使えるようになる可能性があるということになります。

しかし、私が日本で購入したApple Watchを米国に持って行った時にはECG機能が使用できるようにはなりませんでした。つまり、他にも条件が必要です。

前述の記事に書かれていた他の条件は「iPhoneがニュージーランドのもの」、「ニュージーランドにいること」でした。つまり、Apple Watchが日本で購入したものでも、iPhoneを米国で購入し、米国内にいるのであればECG機能を使用できる可能性があります。ただし、それを日本に持ち帰った時に継続して使用できるのかは不明です。


スポンサードリンク

Apple Watchの心電図機能は日本では使えるようにならないの?

2018年に日本でApple Watch Series 4が発売された時に、心電図機能が利用できないと発表された時はショックでした。あのAppleでさえ、ユーザーの多い日本の日本の医療機器認証を取得してから発売しなかったことに驚きました。

それはきっと日本の医療機器認証を取得することが大変で、多大なコストと数年単位の長い時間が必要であるためと想像しました。そのため今後もAppleは日本用はECG機能を使えないままにするのではないかと予想していましたが、冒頭で紹介しましたようについに日本の医療機器認証を取得しましたので、かなり期待してよいのではないでしょうか?

まとめ

Apple Watchの心電図機能は魅力です。日本でもこの心電図機能を利用するための裏技を紹介しました。なお、Appleにより、ソフトウェア等の変更が行われる可能性がないわけではありませんので、あくまでも2020年7月30日時点の情報としてご理解ください。

▼▼Apple Watch 5の使い方のコツはこちら▼▼
Apple Watch Series 5についてまとめてみました!

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました