春になると蕁麻疹ができる原因は?寒暖差や日光とストレス・疲労

ヘルス

春になると何だか身体が痒くなることはありませんか?痒いところをよく見てみると、虫に刺されたような腫れが何個かできていることがあります。半日程度で腫れが収まるのですが、繰り返し腫れができます。どうやら蕁麻疹のようです。原因は何なのでしょうか?

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春になると蕁麻疹ができる原因は?

食べ物が原因で起こるアレルギー性の蕁麻疹は、全体の1割以下です。蕁麻疹の9割以上は、アレルギー性ではなく、原因が特定できないことも多いです。非常にやっかいな症状ですが、何らかのことが要因となって蕁麻疹が起こることが注意深く観察すると分かってくることがあります。それが分かれば、蕁麻疹に早く気がつけたりすることもあるでしょう。

蕁麻疹の原因は人それぞれです。まずは春に多い蕁麻疹を引き起こす要因となることを知っておきましょう。

春になると蕁麻疹ができるのは寒暖差や日光のため?

日本の春は、三寒四温と言われるような気候が続くことがあります。三寒四温とは、寒い日が3日ほど続くと、そのあと4日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返されることを指します。これは寒暖の差が大きい日があるということを意味します。日中は暑かったのに、夜になるとかなり冷え込むといった具合です。

一般的に、7℃以上の気温差がある場合は「寒暖差アレルギー」による蕁麻疹が発生する可能性があります。その他、鼻水、鼻づまり、疲労などの症状も出ることがあります。

また徐々に気温が上がってくると、天気の良い日には屋外で過ごす時間も長くなってくるでしょう。そうすると直射日光に当たる時間も長くなります。真夏ではなくても、日光の光エネルギーはそれなりの強さがあり、肌への刺激は侮れません。直射日光が原因となる「日光蕁麻疹」というものもあります。

衣類を適宜選択して寒暖差を調節し、あまり強い紫外線に長時間当たらないようにしましょう。


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春になると蕁麻疹ができるのはストレスや疲労のため?

日本では、3月でそれまでの年度が終了し、4月から新しい年度が始まります。学生も社会人も、環境が大きく変わる人が多く、ストレスを感じることが多いです。それにともなって引っ越しなどもあれば、非常に多忙になるでしょう。その結果、心身ともに疲れてしまうこともあります。

ストレス・疲労は、蕁麻疹の原因になります。さらに前述のようなその他の要因と組み合わさると、ますます蕁麻疹を発生させる可能性が高まります。

就寝前や起床後にストレッチやヨガをするなどして、リラックスする時間を作り、規則正しい生活をして十分な睡眠時間を確保することが大切です。また栄養のバランスを考えた食事を摂るようにしましょう。

まとめ

蕁麻疹が繰り返しできるようであれば、できるだけ医療機関へ行って診察を受けましょう。アレルギー検査を受ければ、アレルギー性の蕁麻疹であるのか分かる場合があります。おおよそ蕁麻疹の原因が推定できれば、対処しやすくなるでしょう。

*蕁麻疹の原因についてはこちらの記事「蕁麻疹ができたらまず原因を考える!治らない?薬は?」をご覧ください。

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