お彼岸のお墓参りの時期・マナー 行けない場合はどうする?

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日本では春と秋にお彼岸があり、この時期にお墓参りをする風習があります。

天皇の詔として始められました。ご先祖様を供養する大切な行事です。

お彼岸にお墓参りに行こうとしている方に、お墓参りの時期・マナーなどについて紹介します。

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お彼岸のお墓参りの時期・時間

お彼岸は春分の日および秋分の日を中心として前後各3日間の7日間ずつ、1年では14日間です。

春分の日および秋分の日は、昼と夜の長さが同じになる日で、天文学的には暦上は同じ日になりません。

そのため、春分の日は3月20日から21日ごろ、秋分の日は9月23日ごろとなります。

お彼岸の最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中の日(春分の日、秋分の日)を中日(ちゅうにち)と呼びます。

お墓参りは彼岸の入りや中日に行かなければならないというものでもなく、お彼岸の期間中に行けば大丈夫です。

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お墓参りの時間は午前中が良いとされていますが、午後に行っても構いません。しかし、夕方やお墓を閉める時間に近づくと慌ただしくなり、お墓を管理している方々にもご迷惑がかかりますので、午後ならば早めの時間帯が良いでしょう。

お彼岸にお墓参りに行けない どうすれば良い?

お彼岸の時期にお墓参りに行けない場合はどうすれば良いでしょうか?

基本は「ご先祖様を供養する」ことにありますので、お彼岸の前後の時期にお墓参りに行くのが良いでしょう。

遠方にいるなどの事情で、それも難しい場合は、実家にお線香を贈るなどが考えられます。そもそも実家もない場合は、自宅の仏壇などでご先祖様に祈りを捧げるようにしましょう。

お彼岸のお墓参りのマナー

まずお墓に行ったらお墓の掃除をしましょう。雑草を抜き、ゴミを片付けます。墓石は水をかけて洗い流します。水鉢、花立、香立てはゴミがたまりやすいのでよく洗いましょう。

お花は長さを整えてお供えします。お線香は霊園によっては火を付ける場所が決まっていることがありますので、その場合は指定された場所で火を付けましょう。

また故人が好きだったものをお供えします。お菓子や果物は、直接置かずに二つ折りした半紙の上に置きます。これらのお供え物は、お参りが終わったら持ち帰りましょう。

まとめ

お彼岸はご先祖様を供養する大切な行事です。ご先祖様に感謝し、私たち自身の日々の活動をご報告することで、新たな気持ちで生きて行くための機会としましょう。

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