夏用スーツのベストは?賢い選び方を伝授します!

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日本の夏は厳しく、ビジネスシーンでもかなりクールビスが浸透してきました。そのため上着を着用しなくても良い場合が増えましたが、それでも夏用のスーツを持っていないと困ることは多いでしょう。夏用スーツの賢い選び方を紹介します。

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夏用スーツのベストは?

一般的にスーツには、春夏用と秋冬用があります。この春夏用を夏用のスーツとして着用しても良いのですが、7~8月の最高気温が35℃を超える時期には、かなり暑く感じられる可能性があります。もちろん、職場の冷房が効き過ぎている場合にはクーラー病などの観点からある程度防寒を考えなければいけませんが、それは別の問題です(*クーラー病については、こちらの記事「冷房が寒い!もしかしてクーラー病?すぐに対策を!」で紹介しています)。

通常は、職場の冷房が効いていても、通勤時は外で行動しますので、その間に服装によっては汗を多量にかいて汗染みになったりします。より熱を逃がしやすい薄手の衣類の方が快適でしょう。

実は、スーツには「盛夏用」というものがあり、これがもっとも生地が薄く、暑いときには快適です。ある程度以上の価格のラインアップをそろえているスーツ店・ブランドならば通常は盛夏用を販売しているでしょう。

以前、私もダーバンの盛夏用のスーツを数着買って、着用していました。背中が背抜きになっていて、透かして見ると向こう側がうっすら見えるぐらいに薄い記事です。そのためスーツそのものも軽く、動きやすいです。それでも見た目はちゃんとしたスーツなので、まさに「盛夏用」ですね。

猛暑の時期にもスーツを着用しなければならないなら、盛夏用のスーツがベストでしょう。

盛夏用のスーツを着用するときの注意点

私は、盛夏用のスーツを2着購入し、ローテーションで着用していました。ところが、使い始めてから2年程度経過した時に、相次いでスーツのスラックスの後ろ側(おしりの部分)のポケットが裂けてしまいました。数万円のスーツが2つとも裂けてしまって、使用できなくなってしまったのでものすごくショックでした。

盛夏用のスーツはとにかく生地が薄いのが特徴です。特にダメージを受けやすいのがこのお尻の部分のポケットで、ここに財布などを入れた状態で長時間椅子に座った状態が続くと、ポケットにかなりの負荷がかかります。それによりおそらく少しずつ繊維が切れ、破壊が進み、ある時ポケットが裂けてしまうわけです。

つまり、盛夏用のスーツを着用するときには、お尻の部分のポケットには財布などの大きなものを入れないように注意しましょう。

実は、これは盛夏用のスーツに限ったことではありません、通常のスーツでも同様です。通常のスーツの方が生地が厚いので、ポケットが裂けるところまで破壊が進むのにもっと時間がかかるということです。

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盛夏用のスーツは2着以上あると良い

盛夏用スーツを日常的に使うならば、できれば2着以上揃えましょう。夏場は汗をかくことが多く、スーツにも汗が染みこみます。同じスーツを毎日繰り返しきるようになると、汗という点でもかなりきついです。暗めの色のスーツの場合、汗が乾燥して塩分が白く浮き出てきたこともありました。

少なくとも2着あれば、ローテーションで着ることができますので、一方のスーツを休ませることができます。3着あればさらに望ましいでしょう。

悩ましいのは吸収した汗。通常の衣類であれば、着用したら洗濯すればよいのですが、さすがに通常のスーツではそういうわけにもいかないでしょう。お尻や太ももの裏側あたりにかなりの量の汗が染みこんだと思ったら、帰宅後に濡らして絞ったタオルを当てて、汗をある程度抜き取っても良いでしょう。何かをこぼした時の染み抜きと同じ要領です。

また月に1回程度クリーニングに出すという方法もあります。

もっと頻繁に洗いたいならば、洗えるスーツを選ぶという方法もあります。

まとめ

夏場のスーツの選び方や注意点について紹介しました。日本は猛暑ですので、少しでも快適に過ごせる衣類を選びましょう。

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