航空祭・基地イベント

米国のエアショーでブルーエンジェルスを観る!ツアーがおすすめ!

投稿日:2019年5月30日 更新日:

日本の航空祭などでブルーインパルスのアクロバット飛行を観たことがある方も多いでしょう。大空をダイナミックに飛行する姿に感動したのではないでしょうか?米国には日本のブルーインパルスよりも先輩のブルーエンジェルスがあります。一度はブルーエンジェルスのアクロバット飛行を観たいと思いませんか?以下に紹介します。

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米国のエアショーでブルーエンジェルスを観る!

日本でブルーインパルスが創設されたのは1960年。それよりもずっと前の1946年に米国海軍(US NAVY)のブルーエンジェルスが創設されました。ショービジネスも米国が本場ですが、エアショー(日本で言う「航空祭」)も米国は本場です。やはり観客に「魅せる」という点では、天性のもの・国民性があるのでしょう。

エアショーの主役はもちろんアクロバットチームのブルーエンジェルス。米国空軍(US AIR FORCE)のサンダーバーズとともに世界最高峰のアクロバットチームと言われています。

ブルーエンジェルスは毎年、アメリカの34箇所で70回以上のショーを行っています。日本では1971年秋に日本を訪れ、航空自衛隊小牧基地で展示飛行を行っただけで、それ以降は日本には来ていません。したがって、ブルーエンジェルスを観るためには米国の航空ショーに参加すると良いでしょう。

米国のエアショーでブルーエンジェルスを観るツアー

米国は、何回か行ったことがある方ならば、非常に訪問しやすい国です。英語が通じますし、日米関係も良いですし、食べ物・お店なども日米で共通したものが多いので、文化的にも理解しやすいでしょう。これも英語圏以外の外国に言ってみれば身に沁みてわかります。また日本から直行便も多いので、行き方として簡単です。

そうは行っても、あまり米国に行ったことが無い方・初めて米国に行く方の場合は不安があるかもしれません。また米国に着いてから、米国内で移動すること、特に大変混雑するエアショーに行くことなどは、案外大変かもしれません。何と行ってもエアショーは軍事基地で行われますので、持ち物なども厳しく制限されます。

もっともおすすめでリスクの低い方法は、日本から米国のエアショーに参加できるツアーを利用する方法です。いろいろある米国のエアショーの中でも、サンディエゴで開催される全米最大規模の「ミラマーエアショー」へJALがツアーを企画することが多く、おすすめです。

専用の車が用意されていて、ホテルからエアショーが行われる基地まで連れて行ってもらえます。現地でガイドが案内してくれます(*開催年によって、内容が変更になることもありますので、詳しくは以下のサイトでご確認ください)。

以下のバナーをクリックするとJALのサイトに行きます。右上の検索窓に「ミラマーエアショー」と入力して検索します。申し込み可能であれば、ツアーが表示されるでしょう。



2019年は9月27日出発のツアーが企画されています。すぐに売り切れてしまうことが多いので、残席があればすぐに申し込んだ方が良いでしょう。


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米国ミラマーエアショーの魅力

米国ミラマーエアショーは、2019年9月28日(土)と9月29日(日)の2日間、カリフォルニア州サンディエゴのミラマー海兵隊航空基地で開催されます。一番の目玉は前述のブルーエンジェルスですが、他のチームの展示飛行も予定されています。正式なプログラムはまだ分かりませんので、2018年の主な展示飛行を以下に記します。

【2018年の主な展示飛行】

U.S. Navy Blue Angels
U.S. Army Golden Knights
U.S. Navy Leap Frogs
Lockheed Martin F-35B Lightning
U.S. Air Force F-22A Raptor
Bell Boeing MV-22 Osprey
Marine Air-Ground Task Force (MAGTF) Demo
USAF ACC Heritage Flight
U.S. Air Force F-22A Raptor | P-51D Mustang
U-2 Dragon Lady

F-22A RaptorやU-2 Dragon Ladyなどは、日本では滅多に見ることはできませんので、米国まで見に行く価値があるでしょう。

日本でも米軍が主体となって開催される岩国フレンドシップデーなどでは、F-16などの戦闘機の展示飛行が行われます。これらを観ると体験できますが、戦闘機の爆音は凄まじいです。身体中爆音で振動するような感じです。

戦闘機が低空で音速を超えると衝撃波が発生して、近隣の建物の窓ガラスを割ってしまうことがあります。そのため、日本では近隣に配慮して、かなりスピードを抑えた展示飛行となることが多いようです。それに比べると、米国ではかなりダイナミックな展示飛行で、耳栓を用意しておいた方が良いと言われています。

特にブルーエンジェルスは、艦載機であるF/A-18C/D ホーネットで編隊飛行を観せてくれるため、大迫力の爆音となるでしょう。これもミラマーエアショーの魅力です。

またサンディエゴには航空ミュージアムが複数あり、オプショナルツアーなどに申し込めば気軽に楽しむことができるでしょう。プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館では、世界で唯一現存するゼロ戦52型他、雷電、秋水などの貴重な飛行機が展示されています。航空機ファンならば、一度は観ておきたいですね。

まとめ

米国サンディエゴで開催されるミラマーエアショーとブルーエンジェルスについて紹介しました。一見の価値あるエアショーです。

日本で開催される航空祭については、こちらの記事「航空祭の楽しみ方!初めて行く人のためのガイドブック」で紹介しています。

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