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テニス肘の治し方!痛みを感じたらすぐに治療する!

投稿日:2019年6月5日 更新日:

テニスをやっている方々は、上達しようとして練習するほどテニス肘になる確率が高くなります。練習量が増えて肘に負担が増えることと、上達してボールをハードヒットすることが増えることがその理由です。痛みを感じたらできるだけ早く治療を開始しましょう。

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テニス肘の治し方!痛みを感じたらすぐに治療する!

テニス肘は、前述のように練習量の増加やボールを打つ時の衝撃の増加などが原因で、肘に負荷がかかり、ダメージが蓄積することで発症しやすくなります。しっかり治療せずに、ダメージが蓄積し続けると重症化して治りにくくなりますので、症状が出たらできるだけ早く治療することが大切です。重症化してテニスができなくなることを考えれば、その大切さがわかるでしょう。

一つだけ注意した方が良いのは、テニスをする時に肘が痛むからと言っても、テニスだけが原因とは限りません。痛む場所と、テニスのフォームなどを確認しても思い当たることが無い場合もあります。例えば、テニスのシングルバックハンドでトップスピンを打つと、肘の外側が痛くなることがあります。フォアハンドのトップスピンでは、肘の内側が痛くなることがあります。

私の場合、フォアハンドのトップスピンの威力を高めるためにフォームをすこし変更したら肘が痛くなったのですが、それは肘の外側でした。一般に言われている場所とは異なる場所なので、さらに調べてみたら、どうやらパソコンのキーボードの使い過ぎが根本的な原因であることが分かってきました。

この他にも重い鍋やフライパンを持ったりしたことが原因で発症することがあります。何が肘の痛みの原因となっているのかを、日常の動作を観察して、ある程度特定することが治療の第一歩です。

いずれにしても、肘にダメージがある状態でテニスをすると、さらに症状が悪化する可能性がたかいので、早期の治療が必要です。以下、早期の治療について紹介しますが、すでに重症化している場合は、すぐに専門の医療機関で診察を受けましょう。

テニス肘の治し方!休ませる・ストレッチ

早期のテニス肘には、以下のような方法が有効です。

1.休ませる

痛みが出ている部分の筋肉を酷使ししていることが原因ですので、もっとも重要なのはできるだけ休ませることです。そのためには、どのような動作がテニス肘の原因と考えらえるのかを特定することは意味があります。私のようにテニスをする時に痛みはあっても、キーボードの使い過ぎが影響している場合もありますので、そのようなケースでは、テニスを休んでキーボードを打ち続けても休ませたことにはなりません。

2.ストレッチ

テニスをする前にストレッチで身体の筋肉をほぐすことは重要ですが、終了後や休憩時間にも痛みのある部分のストレッチをして、筋肉の緊張を取り除くことが効果的です。また身体が硬くなっているとケガをしやすいので、ストレッチは積極的に行った方が良いでしょう。ストレッチは、痛みのある部分だけではなく、その前後の関節(肘の場合は、手首と肩)まで行うようにしましょう。ただし、あまりに痛みが激しい場合は、無理にストレッチをせずに、医療機関で診察を受けましょう。

3.栄養補給

筋肉は酷使すると分解されます。そして筋肉が再合成される際に強くなるのですが、栄養、特にたんぱく質が不足していると筋肉の再合成が十分にできません。意識してたんぱく質を摂取するようにしましょう。

4.睡眠

筋肉は、主に睡眠中に再合成されます。睡眠不足にならないようにしましょう。


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テニス肘を予防する方法

テニス肘を予防する方法について紹介します。器具を使用する方法については、早期のテニス肘を悪化させないためにも有効です。

1.テニス肘用サポーター

テニス肘用のサポーターが販売されていますので、これを装着すると肘への衝撃を軽減できるでしょう。

2.振動止め

テニスはレベルが上がるほどボールのスピードが上がり、インパクトでの衝撃が大きくなります。ガットに振動止めを装着すると、衝撃を軽減できるでしょう。

3.筋トレ

筋トレをして、筋肉を太くすると、耐久力が向上し、予防につながります。テニスのトッププロもナダルのようにビルドアップされた身体の人が多いのも、タフなツアーで勝ち残るための怪我予防も大きな理由です。

まとめ

テニス肘の治療方法と予防について紹介しました。症状が悪化しないうちに、早めに治療を開始しましょう。

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