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月の観測と撮影が簡単にできる 中秋の名月・十五夜のお月見

投稿日:2017年6月28日 更新日:

天体観測をしたことがありますか?

最近は防犯上の理由もあって、街の至る所に照明があり、夜空の星を観測するのが難しくなっています。実際に天の川、土星の環、木星の縞模様を見たことがない人も増えているでしょう。

子供の頃に天体観測をしたことがある方は、子供に見せてあげたいと思うこともあるでしょう。まずは一番観察しやすく、インパクトのある月から観測し始めるのが良いでしょう。

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天体観測の初心者でも簡単に楽しめる月の観測

月が見難いほど夜空が明るいということは通常ないので、気軽に観測できます。中秋の名月・十五夜などにお月見する風習があるくらいですので、肉眼で見上げても美しいです。

街灯や看板などの照明の影響ができるだけ少ない暗い夜空であれば、目が慣れてくると眩しいと感じるほど満月は明るいです。

日本では月の模様を「餅をつくウサギ」に例えています。月を眺めながら、昔の人が「餅をつくウサギ」を想像した時ことを想像してみるのも楽しいでしょう。

また実際に眺めてみると、「餅をつくウサギ」が描かれているように、なぜ白い部分と黒っぽい部分が存在するのかも興味が湧いてきます。少しでも子供に宇宙の神秘を感じてもらえればいいですね。

双眼鏡で月を観測・撮影

肉眼に比べると簡単なものでも双眼鏡があれば、数段詳しく月を観測できます。

双眼鏡の倍率が高いほど月も大きく見えるのですが、あまり倍率が高すぎると、手が少し動いただけで月も大きく動いてしまいますので、手で持って観察するのが大変になります。また高倍率ほど重くなりますので、ある程度の時間手で持って観察するのも辛いでしょう。

月の観測であれば8倍程度が使い易いです。大きなクレーターであれば十分観測できるでしょう。

最近は双眼鏡で気軽に天体観測する人も増え、いわゆる「宙ガール」向けの双眼鏡+スマホ撮影アダプターセットが8,000円台から販売されています。スマホで撮影すると、あとでじっくりパソコン・テレビ画面などで拡大して楽しむこともできます。

双眼鏡であれば天体観測以外にも使えますので、一家に一台あってもよいでしょう。


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天体望遠鏡で月を観測・撮影

双眼鏡に比べると天体望遠鏡は倍率が高いので、さらに大きく月を観察することができます。月面のクレーターもくっきり見えますし、高倍率で月を観測していると少しずつ月が動いていく(地球が自転している)こともわかります。

天体望遠鏡というと昔はものすごい効果で、天体観測を本格的にやる人でないと買えないものというイメージがありました。しかし、最近は入門機であればスマホ撮影セット付きで1万円台で買えます。当然、三脚も付いていますので、月の観測のためであればむしろ双眼鏡よりもお買い得でしょう。

まとめ

月の観測は誰でも気軽に楽しむことができます。肉眼でも楽しめますが、双眼鏡あるいは簡単な天体望遠鏡があれば、月のクレーターまで観察でき、スマホで撮影することもできます。家族でお月見を楽しんでみては如何でしょうか?

お月見についてはこちらの記事「お月見を子供と楽しみましょう! お団子 すすき 月餅」をご覧ください。

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