ヘルス

歯ぎしり用のマウスピースは歯科で作る!費用は?

投稿日:

歯ぎしりで歯が折れることがあるのをご存知でしょうか?睡眠中でのことなので気が付きにくいですが、起きている時に歯を食いしばってみても、歯ぎしりで音を出すというにはかなり大変ということは確認できると思います。つまり、音が鳴るほどの歯ぎしりとは、かなりの力が歯にかかっているということで、実際に歯が折れてしまうことがあります。その予防方法としては、マウスピースの着用があります。以下に紹介します。

スポンサードリンク

歯ぎしりにはマウスピースで歯を保護する

同居している人がいる場合は、歯ぎしりをしているか尋ねてみればわかるでしょう。いつも1人で寝ている場合は、歯ぎしりをしているかどうか確認することが難しいですが、起床時に顎の疲れ、歯やこめかみに鈍い痛みなどがある場合は睡眠中に歯ぎしりをしている可能性が高いです。

歯ぎしりがひどい場合の原因と防止方法については、こちらの記事「歯ぎしりで歯が折れる?ひどい場合の原因と防止する方法」で紹介しました。普段は歯ぎしりしていなかったのに、急に歯ぎしりをするようになった場合は、この記事で紹介している防止方法を試してみても良いでしょう。

しかし、これらの方法においても、特効薬のようにすぐに歯ぎしりしなくなるようになるわけではありません。まずは歯ぎしりから歯を守るためにマウスピースを着用し、歯を保護することが大切です。

マウスピースを着用していれば歯を保護できるだけでなく、起床時の頬や顎のだるさも無くなるでしょう。

歯ぎしり用のマウスピースは歯科で作る!費用は?

歯ぎしり用のマウスピースは、歯科の専門用語で「スプリント」と呼ばれるものです。通常は歯科で作ってもらえますので、問い合わせてみましょう。歯科医が診察し、必要と認められれば保険適用になります。通常は3割負担で5,000円程度です。さらに治療が必要な場合は、その費用が加算されます。

歯科では、まず患者の歯型を取り、装着感を確認しながらマウスピースを作製します。一般にプラスチック製で、上の歯に装着します。

ちなみに以下のような市販品もあります。装着感は歯科で専用に調整してもらったものには劣ることが多いですが、安価です。


スポンサードリンク

歯ぎしり用のマウスピースを使う時に気をつけること

歯ぎしり用のマウスピースを使う時には気をつけるべきことがあります。まず自分の口に合うようにしっかり調整することが非常に大切です。その点では歯科でプロに調整してもらった方が確実です。市販品を使う場合は、自分で丁寧に調整しましょう。

睡眠中は横になっているので立っているときほど影響は大きくありませんが、歯のかみ合わせが狂うと身体に歪みが生じます。マウスピースが上手く調整できていないと顎が疲れるなどの影響が出る可能性があるでしょう。

次にマウスピースを清潔に保つことが重要です。使用後は洗浄し、定期的に入れ歯用の洗浄剤を使って除菌もしましょう。

まとめ

歯ぎしりをしてしまう場合に、マウスピースを着用して歯を保護することについて紹介しました。歯が欠ける・折れる前にマウスピースを使いましょう。

スポンサードリンク


-ヘルス
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

軽い便秘・下痢で腹痛が数日間続く!その原因と対策は?

スポンサードリンク 食中毒などで急激に激しい下痢などになれば、原因は明らかなので病院で治療を受けるべきです。 しかし、それほど重症でなくても、何となくお腹が痛くて、それが数日間も続くことがあります …

しゃっくりの止め方はこれだ!酔っ払いが実際に試してみた! 

スポンサードリンク 何かのきっかけでしゃっくりが始まり、止まらなくなることがあります。大事な時にしゃっくりが止まらなくなると本当に困りますし、しゃっくりが長引くと案外体力を消耗しますので大変です。 …

溶連菌感染症の症状は?治療は?流行する時期・感染予防方法

スポンサードリンク 溶連菌感染症をご存知でしょうか?溶連菌(A群溶血性レンサ球菌)に感染して発症する病気です。 溶連菌感染症になって、ただの風邪と勘違いして、適切な治療を医療機関で受けないと、後で …

加湿器の雑菌が繁殖すると加湿器病になる!危険性と対策は?

スポンサードリンク 空気が乾燥する季節になるとインフルエンザなどのウイルスが活動しやすい環境になってきます。湿度が低くなると、鼻や喉の粘膜が乾いて、ウイルスに感染しやすくなります。 そのため加湿器 …

ノロウイルスに感染!症状・治療方法・予防方法は?

スポンサードリンク 日本では夏に食中毒が発生しやすくなりますが、冬にも食中毒と似たような症状を引き起こすノロウイルスに注意する必要があります。 ノロウイルスに感染した時の症状・治療方法・予防方法な …

最近のコメント