株式投資

株の配当と株主優待で生活するには?食事券・お米・クオカード

投稿日:2017年7月1日 更新日:

インターネットで株のトレードができるようになり、売買の手数料も安くなったため、多くの人が株式投資をするようになりました。20年ぐらい前には、株式投資をしているというと驚かれるようなことがありましたが、今では全く珍しくありません。多くの人が夢見るのは、株の配当や株主優待で悠々自適な生活をすること。実際、そんなことが可能なのでしょうか?株の配当と株主優待について紹介します。

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株の配当で生活するには?

最近は上場企業の多くは株主還元を強く意識するようになり、配当に力を入れています。そのため、優良企業でも配当利回りが年利で2%以上の株も珍しくありません。銀行の定期預金の利回りが0.01%程度であることを考えると、200倍程度の利回りですので極めて魅力的です。さらに探せば年利で3〜4%の銘柄もあります。例えば東証一部上場の優良株であるオリックスは年利で3%超の配当利回り、キヤノンは3.91%です(*2017年6月29日現在)。仮に1億円投資していたら、オリックスならば300万円、キヤノンならば391万円の配当が受け取れるわけです(*税金は無視しています)。2015年の労働者の平均年収が420万円であることを考えると、かなりそれに近い金額です。

しかし、「1億円も貯められないよ!」と突っ込まれそうですので、一桁下げて1000万円で考えると、配当も当然一桁下がります。さすがに配当だけで生活できるところまで到達するのはかなり大変ですね。最近のマネー誌の記事を見ると、株式投資で1億円以上の資産を築いた人もかなり増えています。難易度は高いですが、不可能というほど確率が低いわけでなく、また少しでも近づくほど配当額は増えていきますので、目指してみてはいかがでしょうか?

株主優待と配当で生活するには?

元棋士の桐谷さんで有名になりましたが、株主優待はかなりお得なものがあります。全ての株では無く、一部の株で株主優待が設けられています。配当と株主優待の利回りを合算した総合利回りでは5%を超えるものも珍しくなく、銘柄によっては10%を超えるものもあります。

総合利回りを5%とすれば、1000万円で50万円、2000万円で100万円ですので、かなり大きいですね。配当を株に再投資すれば、さらに配当が増えていく可能性がありますので、そうなれば資産が成長していきます。毎年運用資産が増えて行けば、配当収入も増えますし、新たな株主優待株に投資すれば、獲得できる株主優待も増えます。それが好循環となり、年々「株主優待と配当で生活する」という目標に近づくことができる可能性が高まります。ポイントは、配当利回り&株主優待利回りが高く、さらに増配を続けて行けそうな株を買うことです。


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おすすめの株主優待はどれ?

おすすめの株主優待は、「確実に利用するもの」です。自分で利用しないで売って現金化する方法もありますが、ほとんどの場合、買取価格が本来の価値よりも低くなりますので損です。

レストランの食事券、お米などの食品はおすすめです。ほとんどの人は1日に3食で十分ですので、株主優待で食事をすれば確実に食費を節約できます。外食の優待券を家族で使えば、その分は食事を作る必要がなくなりますので家族に喜ばれることが多いです。クオカードなどのお金をほぼ同等に使えるものもおすすめです。何枚もらっても困らないですし、その分現金を使わないで済みます。

具体的な銘柄をいくつか以下に記します。

1.クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)

磯丸水産などの系列の飲食店で利用できる食事券がもらえます。総合利回り約7%です!

2.テンポスバスターズ(2751)

「ステーキのあさくま」などで利用できる食事券がもらえます。総合利回り約4.7%です!

3.三光マーケティングフーズ(2762)

「金の蔵」などの系列店で利用できる食事券がもらえます。総合利回り約7.9%です!

*上記の総合利回りは2017年6月29日現在のものです。

他にもいろいろありますので、インターネット等で調べてみましょう。

まとめ

株式投資をする前に、対象となる企業の業績・自己資本比率等を確認し、借金の比率が少なく、業績が伸びている企業のみに投資すればリスクを低くできる可能性があるでしょう。

株価はその時の状況によって上がることもあれば下がることもあります。株価が下落した場合は損失を生じることがありますので、株式投資は自己責任でお願いします。

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