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テニスのサービスでダブルフォルトを減らす方法!

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テニススクールで週に1回レッスンを受けている人は、練習量が少なく、レッスンの間隔も空いてしまいますので、サービスの確率が下がってしまうことがあります。ダブルフォルトが多くなると気が重くなりますね。ダブルフォルトを減らす方法について紹介します。

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テニスのサービスでダブルフォルトを減らすには?

テニスの試合では、サービスとリターンを安定して打てるかによって勝率がかなり差がでます。サービスあるいはリターンは最初に打つショットなので、ここでミスをするとあっという間に相手のポイントになります。特にサービスから始まりますので、ダブルフォルトになると、相手がボールを打つ前に相手のポイントになってしまいますので痛恨です。

トッププロでもダブルフォルトはしますので、1回でもダブルフォルトをしたらいけないというわけではないのですが、2ゲームに1回以下に抑えないと勝つことは難しくなるでしょう。

シングルスの試合でもダブルフォルトが増えるとサービスを入れることに神経をすり減らすので、全体のプレーに悪影響が出やすいです。ダブルスではパートナーにも迷惑がかかりますので、さらにプレッシャーがかかります。とにかくダブルフォルトを減らすことが重要です。

ダブルフォルトの原因はいくつかあります。中級レベルの人に役立つダブルフォルトを防ぐ方法について技術面とメンタル面から解説します。

テニスのサービスのダブルフォルトを減らす方法:技術編

まずそもそもの前提としてサービスを入れられるように練習しなければならないことは言うまでもないでしょう。練習でサービスが入る確率が50%以下という状況では、プレッシャーのかかる試合ではダブルフォルトを連発してしまうでしょう。

テニススクールの中級レベルでしたら、スライスサーブあるいはスピンサーブを習得しましょう。これらの両方を状況に応じて打ち分けられれば理想的ですが、まずはいずれか一方を集中的に練習し、セカンドサーブとして80%以上の確率で入れられるようにしましょう。試合慣れして安定してサーブが入れられるようになるまでは、ファーストサーブもセカンドサーブと同じ打ち方をするようにすれば、ダブルフォルトをする確率は20%×20%=4%ですので、25ゲームに1回程度のダブルフォルトの確率に抑えられます。

さらに練習してセカンドサーブの確率を90%以上にできれば、ファーストサーブを少しレベルアップしたサービスにしても良いかもしれません。ただし、ファーストサーブの確率が50%以下ならば、少し威力を抑えても確率を上げるようにしましょう。

サービスをフォルトしてしまったら、ボールの軌道や打点などをチェックして、なぜフォルトになったのか考えましょう。スピードを抑えて打っているのにフォルトになってしまうよくあるパターンは、入れようとして慎重になったためにしっかり回転をかけられず、前方に押すように打ったことによるアウトです。もう一つは、入れようとして弱く打とうとしたために、当たりがかすれてしまうことによるネットです。

このようなフォルトが出てしまった場合は、しっかりスイングすることを心がけましょう。スイングスピードや当たりの強弱でサービスを入れようとするのではなく、一定のスイングスピードで、ボールのインパクトの厚み、その結果による回転量の調節でボールをコントロールしましょう。その上で、トスの位置・打点が前過ぎないか、それとも後ろ過ぎないか確認しましょう。

トスの位置・打点が前過ぎるとボールをフラット気味に前に押してしまうことが多くなります。プロネーションを終える前にボールに回転をかけるようにインパクトするには、あまり前過ぎない方がやりやすいです。またトスの位置・打点が後ろ過ぎるとかすれた当たりになりやすく、前方に飛ぶ力が弱くなるためネットしやすくなります。トスの位置をチェックしましょう。


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テニスのサービスのダブルフォルトを減らす方法:メンタル編

テニスはメンタルがプレイに大きな影響を与えるスポーツです。練習では安定して入れられていたサービスが、プレッシャーのかかる場面で急に入らなくなるということはよくあることです。

多くの人が経験しているのは、試合経験を重ねることで試合慣れし、ある程度落ち着いてサービスを打てるようになるということです。しかし、試合に勝てるようになると、勝ち上がり、さらにプレッシャーが大きくなるもので、それだけでは不十分でしょう。練習の時に、できるだけ試合のような意識でダブルフォルトをしないように自分にプレッシャーをかけ、むしろ試合の時にリラックスして練習のように打てるようにメンタルを鍛えましょう。

またセカンドサーブに磨きをかけ、90%以上の確率で入れられるようになれば、プレッシャーも低くなるでしょう。特に中級レベルの試合では、エースでポイントが決まるよりもアンフォーストエラーでポイントが決まることが多いので、しっかり入れるだけで勝率が上がります。

相手のリターンを観察し、どの程度のリターンが打てるのかを把握するだけでもかなりプレッシャーが下がることがあります。それほど威力のあるサービスでなくても、強力なリターンを打ってこないならば無理して強力なサービスを打つ必要はありません。また相手のバック側やボディへサービスを打っておけば安全なこともありますので、どのコースをどのようにリターンするのかを観察しましょう。

自分なりのルーティーンやリズムを作ることも有効です。

まとめ

テニスのダブルフォルトを減らす方法について紹介しました。しっかり練習して

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