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スピード違反の取り締まりで人生を狂わせないように注意!

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車を運転していると、制限速度を大幅にオーバーして走行している車に追い抜かれることがあります。最近の車はパワーがあって、走行性能の高いものが多いので、アクセル踏み込めば簡単に100km/hオーバーのスピードが出せます。しかし、スピード違反のリスクを本当に理解しているのでしょうか?以下に紹介します。

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スピード違反の取り締まりで人生を狂わせないように!

車で制限速度を大幅に越えて走行すると、事故を引き起こす確率が高くなりますし、事故の被害を指数的に大きくする可能性が高くなります。スピードが上がるほど運転が難しくなりますし、一瞬の判断の遅れで事故につながる可能性が高くなるからです。高速になるほど車への負荷も高まり、タイヤがバーストしたり、スリップして制御できなくなるなどの突発的な現象が発生する確率も高くなります。また運動エネルギーは速度の2乗で大きくなりますので、速度が高くなるほど衝突時の被害が指数的に増大するのは科学的にも明らかです。

以上のことから考えても、速度超過は大きなリスクをともなう行為であることを深く認識しましょう。さらに交通事故で自らが大きな怪我をすることもありますし、最悪の場合は命を落とすこともあります。また相手に怪我を負わせてしまったり、同様に最悪の場合は命を奪う結果になる可能性もあります。そのような事態になってしまった場合の、その後の自分と家族の人生への影響は計り知れないほど大きなものになるでしょう。速度が高くなるほど、事故の確率と被害が非常に大きくなることを深く認識しておきましょう。

スピード違反の最大のリスクは前述のような内容ですが、ここでは事故には至らず、スピード違反の取り締まりを受けた場合のリスクについてさらに考えます。

スピード違反の取り締まりにより前科がつく?

前述のようにスピード違反によって交通事故を起こすことがもっとも恐ろしいリスクですが、事故に至らなかったとしても、制限速度を超過している時に取り締まりを受けるとスピード違反で処罰を受ける可能性があります。

道路交通法の観点から言えば、制限速度を1km/hでも超過すればスピード違反です。覆面パトカーや白バイなどが並走していて、速度を確認していた場合はわずかなスピードオーバーでもキップを切られる可能性があります。一般道30km/h未満、高速道路40km/h未満のスピード違反は、反則金のみの行政処分で済むことがほとんどです。しかし、一般道30km/h以上、高速道路40km/h以上のスピード違反は、最大で10万円の罰金、6ヶ月の懲役となります。最大というのは、裁判によって内容が異なるということです。結果によっては、刑事処分としての罰金刑あるいは懲役となり、「前科」がつきます。

車で走行している時に、あまり深く考えずにアクセルを踏み込み、スピードオーバーをしただけで、事故を起こさなかったとしても「前科」がついてしまうということを認識していない人が多いです。勤務先のルールおよび違反内容によっては解雇されることもあります。さらにいろいろなことにおいて前科があると制限を受けるようになるでしょう。人生を大きく狂わせるリスクがあると認識しておくべきです。


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スピード違反の取り締まりのオービスはなぜ予告があるのか?

スピード違反の取り締まりで処分を受けるパターンとしてオービス(自動速度違反取締装置)による摘発があります。スピード違反をしないことがそもそもの前提ですが、道幅が広く、渋滞も少なく、下り坂であったりすると、油断をすると速度が出過ぎてしまうこともあるので注意しましょう。

不思議に感じるのは、オービスの設置されている高速道路などでは、その少し手前にオービスがあることを知らせる標識があることが普通です。なぜオービスの設置を知らせるのでしょうか?これは法律面からの対策です。過去のオービスによるスピード違反取り締まりの裁判において、「オービスによる撮影の予告」と「犯罪行為の撮影」が必要という最高裁の凡例が出ているためです。

オービスの設置目的としても、できるだけ多くの違反者を摘発することではなく、速度を落とさせて、スピード違反そのものを減らすことにあるので、オービスの予告により、多くの車がスピードを落としてくれれば意味があるでしょう。それだけにオービス設置の予告があるにもかかわらず、スピード違反でオービスによって摘発されてしまうようでは残念です。

最近は警察官の立ち会いにより、移動式オービスで取り締まりを行うことがあります。この場合はその手前に予告の標識が無いことが多いです。すべてのオービスに必ず予告があるわけではありませんので、誤解しないようにしましょう。

まとめ

スピード違反は、注意していないとアクセルを踏み込むだけで簡単にやってしまう可能性がある行為です。そのリスクの大きさを深く考え、安全運転を心がけましょう。

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