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テニスのダブルスのバックハンドストロークで短い球を打つ方法

投稿日:2019年8月14日 更新日:

テニスでは一般にフォアハンドストロークよりもバックハンドストロークの方が苦手な人が多く、さらにダブルスでは狙えるコースが狭く、甘い球は相手前衛にボレーされやすいので難しいです。中でも短く、角度のついたボールが来ると、難易度が高くなります。以下に対処方法を紹介します。

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テニスのダブルスのバックハンドストロークで短い球を打つのは難しい

テニスのダブルスで、雁行陣のフォーメーションで、後衛がアドバンテージサイド側にいる時に、後衛の前方に角度のついた低く短いボールが来ることがあります。角度がついてますので回り込んでフォアハンドストロークで打つことはできず、バックハンドストロークで打ち返すことになります。ネットよりも低い打点で打たなければならず、ネットに近いので、ハードショットすることはまず無理です。甘いボールになると相手前衛のチャンスボールになってしまうため、相手に攻め込まれないようなコース・高さに返球することは案外難しいです。

ここでは中級レベルの人を想定して、確率良く返球できる対処方法とその発展型を紹介します。テニスでレベルアップするには、まずはしっかり返球することが最優先で、その次に相手が攻めにくいコースに返球することが重要です。

スライスのバックハンドストロークで返球する

まず最初にマスターすべきはスライスのバックハンドストロークです。スライスで比較的ゆっくりしたスピードで、山なりのボールを打ちましょう。相手前衛の届かないコースに打つことがポイントです。しかし、コースを狙っても、ゆっくりしたスピードですので、毎回そのコースしか打てないと相手前衛がポーチを狙ってきます。ゆっくりしたスピードでも、ネットを超えた後に沈め、低い打点で打たせることができれば、ポーチされても決めボレーは打ち難いでしょう。相手が明らかにポーチを狙ってきそうであれば、スライスロブで相手前衛の頭上を狙ってロブも打った方が良いでしょう。

低く短いボールをバックハンドストロークのスライスで打つ時のポイントは、しっかりボールに追いついて、自分の打点で打つことです。ボールにギリギリで追いついて、体幹が前に傾いた姿勢で打つとミスが多くなります。


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スピンのバックハンドストロークで返球する

スライスのバックハンドストロークで、低い短いボールを打ち返せるようになったら、次はトップスピンで返せるように練習しましょう。スピンの方が相手の足下に沈めやすいので、多少ネット上の高い位置を通過しても、その後に急激に落下して相手に低い打点で打たせることができる確率が上がりますので、ダブルスでは強力な武器になります。

しかし、低く短いボールをスピンで打ち返すのは通常は難しいです。最初をスライスで返球することをベースとしておいて、十分にボールに追いついて、膝の高さ以上の打点で打てそうな時だけスピンを選択するなどというようにすれば良いでしょう。

低く短いボールをスピンで打つ時も、打点が重要です。十分にボールに追いつけてなく、打点が前過ぎると、ボールを前に押すような打ち方になりやすく、スピンが上手くかからなくなります。体幹が前に傾いてしまっている時も、ボールを持ち上げられずにネットしてしまうことが多くなります。

スピンをかけられる正しい打点を確認し、常にその打点で打てるようにすることが、スピンをマスターするポイントです。

まとめ

テニスのダブルスで、アドバンテージサイドの後衛の前に低く短いボールが来た時の打ち方を紹介しました。ネットに近い位置から打ちますので、ハードショットを打つことはほぼ無理です。スピードを抑えてコースを狙いましょう。

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