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テニスのハーフボレーの打ち方!リズムと判断が大切!

投稿日:2019年8月26日 更新日:

テニスのショットの中で苦手な人が多いのがハーフボレーです。それは練習量が少ないこと、ローボレーとハーフボレーのどちらを選択するのかの判断が求められることなどが原因となっている場合があります。しかし、コツが分かれば比較的マスターしやすいショットでもあります。以下に紹介します。

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テニスのハーフボレーの打ち方!苦手な人は必見!

テニスのダブルスでは、ストロークを浮かせずに、ネットを越えてから相手の足下に沈めることが必要です。ボレーヤーの立場になれば、相手のストロークが沈んできますので、それをローボレーで打つのかワンバウンドさせてハーフボレーで打つのかを
判断しなければなりません。これが慣れないと案外難しく、中級者にとっては難関です。

ボールのスピードにもよりますが、強いスピンボールなどでは強烈に沈んできますので、比較的判断しやすい気もします(*個人差はあるかもしれません)。しかし、スピン系のボールに慣れていると、急にスライスを混ぜられた時に、イメージよりもボルが伸びてきてバウンドする位置がかなり身体に近くなり、ハーフボレーの打点が望ましい位置よりも後ろとなり、ミスが多くなることがあります。

ボレーヤーとしては、相手のスイングをよく見てスピン系のボールなのか、それともスライス系のボールなのかを判断し、軌道を予測するようにしましょう。このことからストローカーの立場になれば、球種もスピン系のみではなく、スライスなども混ぜた方が相手のリズムを崩すことができることもわかります。

ハーフボレーで打点が後ろになってしまうと致命的ですので、スライス系のボールで、ローボレーとハーフボレーの選択で迷ったら、一歩前に詰めてローボレーを選択した方が安全な場合が多いでしょう。フラットドライブなどの比較的真っすぐ飛んで来るボールなども、迷ったら前に出てローボレーで返した方が上手くいくことが多いでしょう。

テニスのハーフボレーのスイングは?

ハーフボレーを成功させるためには、まず正しいスイングをする必要があります。ローボレーとハーフボレーは、どちらもボレーという名前がついていますが、面の角度やスイングは異なっています。ローボレーは、ネットを越えて落ちて来たボールをもう一度ネットを越えられるように持ち上げなければならず、ラケット面はコート面に垂直よりも少し上向きにして、基本的にはスライスでアンダースピンをかけて打ちます。

ところがハーフボレーでは、バウンドして下から上に飛んでくるボールを打ちますので、上向きのラケット面では打ちにくく、基本的にはラケット面をコート面に垂直にして打ちます。ボールは下から上方向へ進んでいますので、ラケット面を垂直にすれば「入射角=反射角」の関係でボールは上に飛び、ネットを越えさせることができるからです。面を作ってラケットをセットし、バウンドに合わせて「タタン」というリズムで小さくスイングするようにしてタイミングを合わせましょう。

ハーフボレーは、決めに行くショットではなく、基本的につなぎのショットです。ダブルスでは、浮かないように注意しながら、相手コートに返せれば良いでしょう。可能であれば、コースや長さを調節できれば、より有利な展開に持ち込むことができます。

シングルスでは、ネットに出ようとした時に相手が足下に沈むボールを売って来ると、ハーフボレーを強いられることがあります。そのままネットに出るためには、できるだけ相手コート深くに返球できると良いでしょう。


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テニスのハーフボレーでスピンをかける?

ある程度ハーフボレーを打てるようになると、スイングを少し上方向へ動かすことでスピン回転をかけられるようになります。強烈なスピン回転というわけではないのですが、多少スピン回転をかけることで、ネットを越えてからボールを沈めることができますので、ダブルスでは非常に助かります。

シングルスでは、ある程度コート深く返球したいので、スピン回転をかけることでアウトする確率を抑え、威力を高めることもできます。

前述のようにバウンド後に滑ってくるスライスをハーフボレーで打つことは難しいので、最初は打ちやすいボールからスピン回転をかけてみましょう。

まとめ

テニスのハーフボレーの打ち方について紹介しました。ローボレーとハーフボレーが安定して打てるようになれば、ダブルスで前に出ることは怖くなくなるでしょう。リズムと軌道の予測に注意して練習しましょう。

ボレーの打ち方については、こちらの記事「テニスのボレーの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!」にまとめましたのでご覧ください。

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