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テニスの中級者がダブルスですぐに強くなれる方法!

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テニスの中級者がダブルスの試合で勝てるようになるためには、練習量を増やし、ショットの精度を高め、フォーメーションの練習をすることがもっとも効果があります。しかし、これからテニス大会に出て試合をするという人でも、いくつかのポイントを意識し、集中してプレイをすることで確実に強くなれます。以下に紹介します。

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テニスの中級者がダブルスですぐに強くなれる方法!

テニスファンならば、トッププロのテニスの試合をテレビやインターネットの動画で観たり、自分よりもレベルの高い人のプレイを観て、少しでもそれに近づけるように努力しているでしょう。長い目で見ればそれはモチベーションを高め、自分の競技レベルを向上させる効果がありますので、悪いことではありません。しかし、これから試合に出るという方には、もっと効果がある方法があります。

まず自分自身と相手の競技レベルをよく認識し、試合に勝つためにもっとも確率が高い合理的な作戦を立てることです。テニス大会でも、自分が一番最初の試合でなければ、他の人の試合を見学することができるでしょう。仮に自分が最初の試合でも、練習の段階から試合の序盤までの間に、相手の技量や自分の調子などを観察することができるはずです。これはものすごく重要なポイントです。

なぜならテニスとは対人競技だからです。テニスの中級レベルの試合であれば、対戦する相手も中級レベルですので、その相手に勝てれば良いわけです。世界最高のテニスをしなければならないわけではありません。

実際、自分も中級レベルならば、どれぐらいネットやアウトなどのミスショットをするのか知っているはずです。それはかなり高い確率です。そして相手も中級であれば案外高い確率でミスをします。

自分よりも他人の試合の方が、冷静に観察できると思います。トッププロではない一般の中級者ならばかなりミスショットが多く、ミスショットを減らせばかなり勝てる確率が高くなります。さらに打つコースをしっかり狙えば、相手のミスショットの確率を上げることができ、同様に勝率が格段に上がります。

以下にさらに詳しく解説します。

テニスの中級者はスピードを落とせばダブルスはすぐに強くなる

ダブルスの試合で、勝つために絶対に必要なことは、ダブルフォルトを減らすこととリターンミスを減らすことです。いずれもポイントが始まる最初の1打ですので、これをミスするとすぐに相手のポイントになってしまいます。そんなミスが高い確率で起こるようであれば、試合で勝つことは難しいでしょう。

ダブルフォルトを減らすためには、スピードを落とし、ファーストサービスを入れるように意識することが有効です。2本ともセカンドサービスのつもりで打てば、ダブルフォルトはかなり減るはずです。仮に強烈なリターンを打たれたとしても、強いサービスで無理に反撃しようとせずに、コンスタントに入れられるサービスを打ち続けましょう。可能であれば、相手のバック側およびボディを狙うように打てれば効果的です。強いリターンを打つ相手でも、中級レベルであればミスショットの確率もそれなりに高いはずです。最初は決められたとしても、2本目や3本目はロブで粘れれば相手のミスを誘うこともできるでしょう。また相手がリターンを打ち込んでくるコースも読めるようになってきますので、粘って打ち返しましょう。これだけで勝率が上がるはずです。

またリターンを打つ時にもスピードを落とし、リターンミスを減らしましょう。スピードのあるサービスに対しては、ブロックリターンを使えばミスの確率は下がりますし、強烈な回転のスピンサーブやスライスサーブに対しても、スピードを落としたリターンを選択すればミスショットは減るはずです。


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テニスの中級者はコースを狙えばダブルスはすぐに強くなる

前述のようにスピードを落として打てば、アンフォーストエラーが格段に減って、試合に勝てる可能性が高くなります。それにしてもスピードを落としてどのコースへ打つのかは重要です。考え方は2つの視点があります。1つはミスショットを減らすために、ギリギリのコースを狙わないことです。

トッププロでもサイドラインギリギリや、ベースラインギリギリを狙ったらアウトの確率が高くなります。横方向は、シングルスのサイドラインの内側を狙いましょう。横のアレイ部分を狙うのは、相当甘く、打ちやすいボールが来て、確実に狙えるときだけにしましょう。

またネット上を通す高さも、あまりギリギリを狙いすぎるとネットが増えてしまいますので、安定して打てる高さを狙いましょう。

もう一つは、相手が打ち返しにくいコースを狙うことです。これは前述の「ギリギリを狙いすぎない」ことが前提です。相手の後衛側を狙う場合は、雁行陣でも平行陣でもサービスライン付近にバウンドするような短めのショットが有効です。これならばバックアウトは少なくなりますし、相手も低い打点で打たなければならなくなりますので、ボールが浮いてくる可能性が高くなります。

前衛のポジションもよく観察しましょう。頻繁にポーチに出てくるようであれば、前衛が前に詰めすぎていることが多いので、ロブを打って、相手がポーチに出難くなるようにしましょう。ポジションが本来の定位置にまで下がれば、正面に打っても、ネットよりも低い打点になるように沈めれば簡単には決められないでしょう。

相手前衛と後衛の間のセンターも狙い所です。ここも必ずしもスピードボールは必要なく、スピードを抑えても沈めることが大切です。

まとめ

テニスの中級者が意識し、集中してプレイすればすぐに強くなれるポイントを紹介しました。もちろん日々の努力が大切ですが、試合で自滅してしまうことも少なくありません。自分ができるプレイをしっかりするようにしましょう。それで勝てなければ相手が強いわけですので、さらに自分も強くなれるように練習をしましょう。

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