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テニスの上達法と各ショットの技術総集編!中級向け!

投稿日:2020年2月8日 更新日:

テニスは生涯スポーツで、多くの人が長く楽しめます。プロのようなボールを打つ必要はありませんし、本格的に子供の頃からテニスをしているようなトップレベルのアマチュア選手でなくても、自分のレベルに合わせて楽しめます。社会人になってから健康のためにテニスを始めた方でも、練習すれば十分に上達できます。しかし、ほとんどの人にとって練習時間が限られており、少ない時間の中で上達しようとすることになります。ここが最大の課題になります。これを克服するために役に立つのが「正しい知識」と「自分に合った練習方法・試合の戦略」です。

本ブログでは、週に1回テニススクールで練習している中級者向けの多くの記事を書いてきました。それぞれのテーマごとのまとめ記事も書いていますが、本記事はそれらをさらに見やすくまとめたものです。全体像が把握しやすいようにそれぞれのテーマのまとめ記事を関連記事として紹介していますので、順番にご覧いただいても構いませんし、興味のあるところからご覧いただいても構いません。効率よく練習して上達しましょう!

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テニススクールで上達する方法!まとめ!上手くなりたい人必見

「週に1回のテニススクールの練習では上達しない!」という意見もあります。その根拠は圧倒的に練習量が少ないというものです。確かに週に1回のテニススクールの練習だけでプロを目指したり、アマチュアの全国レベルの大会で上位を目指すのは現実的ではありません。しかし、テニススクールの初級から中級レベルのが上達することは十分に可能です。このぐらいのレベルであれば、技術や試合経験などでも発展途上ですので、伸びしろはたくさんあります。

週に1回のテニススクールでレッスンを受けている一般の人の場合、練習量が不足していることは事実です。それだけに練習量を増やせば誰でも上達できます。しかし、多くの人にとって練習量を増やすことは簡単ではないでしょう。このことを理解した時に、有効な上達法というものが見えてきます。その基本戦略は、「テニススクールのレッスン以外の時間で練習量を増やすこと」、「練習の質を高めるために頭を使うこと」です。

前者の「テニススクールのレッスン以外の時間で練習量を増やすこと」については、例えば素振りをする、フットワークの練習をする、トスアップの練習をするなどがあります。テニススクールのレッスンの無い日に、週に2回以上、素振り&フットワークの練習を自宅やその周辺でやってみるだけでも効果を実感できるでしょう。週に1回だけでは身体が動きを忘れてしまう可能性がありますが、このように週に何度か身体を動かして練習してみれば、動きをしっかりインプットできます。またテニスの動きをするための筋肉も鍛えられます。

「練習の質を高めるために頭を使うこと」については、広い意味があります。どのスポーツでも、一流の選手はただ身体を動かしているだけではなく、長年考え、試行錯誤を繰り返しならが自分の競技レベルを上げています。つまり、頭を使わずに一流レベルまで上達できる人はいないわけです。このことは一般のレベルにおいても非常に参考になります。例えば、サーブの練習をする場合を考えてみましょう。自分がどのようなサーブを打ちたいのか?そのためにはどのようなフォームで、どの打点で打つべきなのか?その正しい知識と明確なイメージが頭にインプットできていないと、どんなに練習をしても無駄になることが多いです。そんな視点からの上達法があります。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連技術:テニススクールで上達する方法!まとめ!上手くなりたい人必見

テニスのフォアハンドの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!

テニスのいろいろなショットの中で、フォアハンドストロークはもっとも威力のあるショットの1つで、得意としている人も多いでしょう。中級レベルの人がさらにレベルアップしていくためには、フォアハンドを安定させていくとともに、さらに威力をアップさせる必要があります。

フォアハンドはベースになるショットですので、簡単にミスせずに、安定して返せるようになりたいです。そのためには相手が打ってくるいろいろなボールに対応する必要があります。例えば短いボールと深いボール、低い打点と高い打点、スピードボールとゆるいボールなど、同じフォアハンドストロークと言ってもいろいろな状況に対応しなければなりません。さらに試合の状況を想定すると、それらをどのような打ち方で相手コートのどこへどのような軌道で打ち返すのかをイメージして打てるようになる必要があります。

威力をアップさせるという点では、スピードだけでなく、スピンとスライスの回転を狙い通りにかけられるようになり、トップスピン、ドライブ、スライスを打ち分けられるようになる必要があります。その上で、試合の状況を想定し、どこからどのコースにどのようなスピードと回転のフォアハンドを打つことが有効であるのかを理解し、練習しましょう。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのフォアハンドの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!


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テニスの片手バックハンドの打ち方!苦手な人は必見!

テニスのショットの中でバックハンドストロークは重要です。一般の中級レベルでは、バックハンドストロークが苦手な人が多いです。そのため試合などでもバックハンド側にボールを集められて、アンフォーストエラーになったり、甘いボールを返球してしまってそれを決められたりすることがよくあります。試合において、相手の弱点がわかればそこを攻めるのが当たり前だからです。特にバックハンドは多くの人がフォアハンドよりも苦手としているので、必ず早い段階で狙われます。そこが弱点と認識されれば、相手は徹底的に狙ってくるでしょう。まずはバック側を狙われても、安定して打ち返せるように練習しましょう。

中級レベルならば、バックハンドもスピンとスライスを打ち分けられるようにしましょう。片手バックハンドのトップスピンは、フェデラーが打つの見ればわかるようにカッコ良いショットなのですが、一般の中級者が習得するにはもっとも難易度の高いショットの1つです。我流で練習して変なフォームが定着してしまうと矯正するのが難しくなりますので、まずはお手本とするフォームを動画などでよく見て、正しいイメージを脳にインプットすることから始めましょう。これは他のショットにも共通していることですが、特に片手バックハンドのトップスピンについては重要です、

スライスについては、まずは安定して打ち返せるように練習すべきです。しかし、一般にスライスのスピードが遅いので、ダブルスなどではポーチされることも多いです。コースをしっかり狙うこと、スライスの回転量を調節できるようにすること、同じテイクバックからコースを変えたり、ロブに切り替えたりできるように練習しておくとより実戦向きになるでしょう。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスの片手バックハンドの打ち方!苦手な人は必見!

テニスのサービスの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!

テニスの試合の各ポイントはサービスから始まります。トッププロの試合を見ていても、威力のあるサービスを打てれば有利に試合を進められることがわかります。中級レベルでも、サービスのレベルアップをすれば、試合の勝率がアップするでしょう。それでは、中級者がサービスをレベルアップするには、何を目指して練習すれば良いでしょうか?

まずはスライスサーブとスピンサーブを打ち分けられるようになりましょう。テニススクールでは、初級レベルではスライスサーブの練習から始めることが多いようです。スライスサーブも中級者ならばさらにレベルアップできるように練習した方が良いですが、スピンサーブの練習を始めれば異なる回転のかけ方に取り組むことになりますので、サービスでボールに回転をかけるセンスが磨かれてきます。

スライスサービスに加えてスピンサーブがあれば、相手にとっても異なる回転・バウンドのサービスがくることになるので、試合でも効果的です。単純にスピードをアップさせることを目指すよりは、スライスサーブとスピンサーブをコースを狙って打ち分けられれば、相手に簡単に打ち込まれないようなサービスゲームにできるでしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのサービスの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!

テニスのボレーの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!

テニスのボレーの打ち方を見れば、おおよそレベルがわかるようです。上級者はバランスの良いきれいなフォームで安定したボレーを打ちます。それは基本を抑えて正しい打ち方を習得すれば、誰でも良いボレーを打てるということでもあります。

ストロークに比べると、ボレーの方が格段にシンプルですので、基本をしっかり習得すればレベルアップしやすいです。中級者の場合も、レベルアップしようとするならば、まずはボレーの基本と確認しましょう。それはグリップ、打点、ステップ、身体のひねり方などを確認することを意味します。これは非常に重要なことです。例えばグリップが適切でなければ、その他の努力をたくさん積み重ねても上達は難しくなるからです。打点、ステップなどについても同様です。

ローボレー、ミドルボレー、ハイボレーなど、いろいろな高さのボールに対しても、フォア側でもバック側でも対応できなければなりません。どの高さの打点でどのように打つのかを丁寧に確認し、頭と身体にインプットしましょう。また一般的に苦手な人が多いハーフボレーについても、正しい打ち方を確認しましょう。

ダブルスでは特にポーチに出てボレーを決められるのかが攻撃力に影響してきます。手に届くところに来るボールをボレーするだけではあまりにも攻撃力が弱いからです。したがって、ポーチに出るタイミングを磨くことも重要です。シングルスの試合でも、威力のあるボールで相手を追い込んだ時に、すかさず前に詰めてボレーで決めるパターンはよくあります。この場合も、前に出る判断を素早くできるか否かがポイントになります。このような意識で練習していると、自分のボールの威力と相手の対応を観察する習慣がつき、ボレーだけでなく自分のテニス全般のレベルアップにつながるでしょう。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスのボレーの打ち方!まとめ!苦手な人は必見!

テニスが上達するコツを伝授!上手くなりたい人は必見!

テニスは、ちょっとしたコツをつかめば急に上達することがあります。それぞれのショットなどの打ち方についてはこのブログの別記事にまとめてあります。ここではそこでは紹介しきれなかったいろいろなコツを伝授します。たった一つでも自分のものにできると飛躍的に上達できるかもしれません。

例えばテニスをする時の頭の使い方。テニスの試合をする時に何に意識を集中しているでしょうか?サービスの調子が悪い時に、サービスを入れることに意識を集中し過ぎてサービスを打った後の動きが遅れ、相手が打ったボールに上手く対応できなくなってしまうことがあります。中級者であれば、サービス以外にも苦手なショットはありますし、レベルアップしようと努力しているショットもあるでしょう。そうすると自分が興味があるショットの打ち方に意識が集中してしまい、同様に相手のボールへの反応が遅れてしまうことが多くなります。これはなぜでしょうか?

人間の頭は一度に2つのことを考えられません。それは同時に悲しいという感情と嬉しいという感情を持つことができないということからもわかります。したがって、試合中に何かに意識を集中し過ぎてしまうと他のことが考えられなくなってしまうわけです。テニスは対人競技ですので、相手の動きを観察すること、相手の動きを予測すること、自分がどのコースにどのようなボールを打つのか決断することに意識を集中しなければなりません。ボールを打ち合うラリーの中で、これらを遅れずに実行するだけでもかなり頭を使います。理想的にはそれぞれのショットの打ち方は、十分に練習をして無意識にできるようにすべきでしょう。

このようなテニスが上達するコツを詳しく以下の記事で紹介しています。

関連記事:テニスが上達するコツを伝授!上手くなりたい人は必見!

まとめ

本ブログで紹介してきました多くのテニスに関する記事の内、中級者向けのものを整理し、まとめてみました。こちらから知りたいことを辿っていけば、上手く探せるような構成になっていますので、是非ご活用ください。

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