クレジットカードの使い方まとめ!得する?損する?

まとめ

クレジットカードで支払いをすると通常はポイント還元を受けられます。これを考えればクレジットカードを使った方が得するのは明らかですが、「クレジットカードを使うと破産する」と言った意見もよく聞きます。世の中はキャッシュレス化へも進みつつあり、現金払いが少なくなっています。クレジットカードについて理解を深めておきましょう。

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クレジットカードは持たない方がいい?使うメリットは?

クレジットカードでお金を使いすぎて、口座からクレジットカード会社が必要な金額を引き落とすことができなくなってしまう人が実際にいらっしゃいます。クレジットカードでの支払いは、決済をした時点ではすぐにお金を引き落とされないので意識しなくなってしまうことがありますが、要するに借金をしているわけです。したがって、口座から引き落としされる日までに支払うべき金額を口座に入れておかないと困った事態になります。

このクレジットカードの仕組みを理解し、滞りなく支払いができるように支出の管理をできないならばクレジットカードを持たない方が良いでしょう。支出の管理ができるのであれば、クレジットカードを利用した方が得することが多いです。具体的なクレジットカードを利用する主なメリットを以下に記します。

1.現金を持ち歩かないで済む

2.ポイントがもらえる

3.オンラインでの決済が簡単

これらのメリットを考えれば、支出管理をしっかりやって、クレジットカードを上手に利用したいものです。またクレジットカードで分割払いやリボルビング払いを利用すると、利子を支払わなければならなくなることがほとんどですので、利子が発生しない使い方をするのもポイントです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:クレジットカードは持たない方がいい?使うメリットは?

クレジットカードの金利は高い?お得な提携カードの使い方

クレジットカードの金利は高いのでしょうか?一般に「一括払い」とすれば利子を支払わなくて済みます。クレジットカードの種類にもよりますが、2回払いまで金利・手数料が無料となるものが多いです。つまり、ほとんどの場合は3回以上の分割払いとリボルビング払いとすると、金利・手数料が発生します。

クレジットカードの金利は一般に高いです。例えばYahoo! JAPANカードの場合、3回の分割払いをすると実質年率12.19%の金利となり、これに利用代金100円あたり2.04円の手数料がかかります。

分割回数が増えるとさらに実質年率が上がり、手数料も比率も増えます。金利も12%以上で高いですし、手数料も数%になるのでかなり高いです。

またリボルビング払いにすると、毎月一定額を支払う方法になります。手数料は、毎月末の利用残高に実質年率18.0%を乗じた金額となり、これを払い続けると元金よりもかなり多くのお金を支払うことになります。クレジットカード会社が支払い方法をリボルビング払いに変更するように何度も勧誘してくる理由はこの高い手数料率にあります。これはほとんどのクレジットカードで同じような水準です。

したがって、クレジットカードの上手な使い方の「鉄則」は、「一括払い」などの金利・手数料が発生しない支払い方法で使うことです。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:クレジットカードの金利は高い?お得な提携カードの使い方


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キャッシュレスのメリットを考えてクレジットカードを使う

キャッシュレスの決済は、現金を直接支払うような決済以外の方法を指しますので、クレジットカード、デビットカード、ICカード、プリペイドカード、銀行の口座引き落としなどの複数の方法があります。ここでは最も一般的なクレジットカードとICカードについて考えます。

まず個人レベルでのクレジットカードとICカードによるキャッシュレス決済のメリットとして以下の点が考えられます。

1.支払い金額によってポイントが獲得できる。

2.一般に現金払いよりも支払いに要する時間が短く、釣り銭の間違いなども少ない。

3.ATMなどで現金を引き出す回数を減らせる。

4.財布を盗難されたり、強盗に遭った場合に、現金はほぼ戻ってきませんが、クレジットカードはカード会社に連絡すれば使用停止にできますし、現金よりも使うことに対しハードルが高いです。

5.カード明細により、支払い履歴が確認できる。

またキャッシュレスの店舗側のメリットと社会全体を見た時のメリットもあります。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:キャッシュレスのメリットを考えてクレジットカードを使う

定期券をクレジットカードの分割で買える?払い戻しは?

電車で通勤・通学する人は、定期券を購入する人がほとんどですが、6カ月分などを購入するとかなりの高額になります。お金を用意するのも大変ですね。高額になるならばクレジットカードを使って支払いたいと考える人もいるでしょう。クレジットカードで支払いができるのでしょうか?また分割払いも可能なのでしょうか?

首都圏の主要な鉄道を調べたところ、ほとんどの鉄道会社でクレジットカードで定期券を購入できます。クレジットカードのブランドも多くの鉄道会社でVisa、Mastercard、JCB、AMEX、DinersClubなどのいずれでも大丈夫なところが多いですが、自社のクレジットカードでないと使用できない鉄道会社もあります。例えば、京王電鉄、京成グループ、京浜急行電鉄、東急電鉄、相模鉄道、横浜市営地下鉄、ニューシャトルなどが自社カードのみ対応です。ゆりかもめ、江ノ島電鉄、金沢シーサイドラインなどいくつかの鉄道会社では、クレジットカードで購入できません。クレジットカードで定期券を購入しに行く前に、自分のクレジットカードで支払いが可能かどうか確認しておきましょう。

定期券は、通常は1カ月、3カ月、6カ月の3種類です。価格は、断然6カ月定期券を購入した方がお得です。例えばJR東日本の横浜駅ー東京駅間であれば、1カ月:13,900円、3カ月:39,610円、6カ月:66,700円で、1カ月当たりの金額を考えれば(あるいは6カ月分を計算してみれば)、かなり6カ月定期券の方がお得であることが分かるでしょう。

したがって、6カ月の定期券を買うお金が無くても、1カ月の定期券を買うよりはクレジットカードで6カ月の定期券を購入した方がお得ですし、一括払いで支払うお金が無い場合でも、分割で支払った方がお得です。さらにクレジットカードで購入すればポイントが付きます。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:定期券をクレジットカードの分割で買える?払い戻しは?

ESTAの申請でクレジットカードがない場合は?他人名義も大丈夫?

クレジットカードは便利ですが、使いすぎて支払いに窮する人もいるため、クレジットカードが嫌いという人もいます。しかし、最近はインターネットの普及により、オンラインで決済しなければならないこともあり、クレジットカードが無いと困る場合もあります。

例えばESTAの申請。ESTAは米国に入国する際に必要なもので、事前に申請し、認証を受けなければなりません。ESTAの申請には費用がかかり、その支払はクレジットカードかデビットカードでなければなりません。デビットカードを持っている人は少ないので、通常はクレジットカードで支払うことになるでしょう。

どうしてもクレジットカードが嫌という方は、家族や友人などのクレジットカードで支払ってもらい、現金でその方に渡すという方法を取るしかないでしょう。しかし、米国などの海外へ行くと、多額の現金を持ち歩くのは危険ですし、クレジットカードが無いと非常に不便です。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:ESTAの申請でクレジットカードがない場合は?他人名義も大丈夫?

ボーナス払いの長所と注意点とクレジットカード・ローン

住宅ローン、車のローン、高額な買い物のクレジットカードの支払いなどでボーナス払いを利用している方がいらっしゃいます。このボーナス払いのメリットと注意点についてご存知でしょうか?

ボーナス払いの最大のメリットは、比較的お金に余裕のあるボーナス支払い月に多く支払う点です。通常のボーナスが無い月では支払いが難しいような金額を、ボーナスが振り込まれれば支払うことができるからです。

それではボーナス払いの注意点は何でしょうか?それはボーナスは会社の業績によって金額が決められるため、必ずしも期待通りの金額が支給されるとは限らない点です。ボーナスが減額されたり、最悪の場合はボーナスが支給されないということも珍しい話ではありません。それによって支払いができなくなると困った事態になります。

できるだけボーナス支給額レベルの金額を貯めた後に、ボーナス払いを利用せずに毎月一定の金額を支払うようにすると良いでしょう。最初にある程度貯めておけば、それを計画的に支払っていくことはできるはずですので。またある程度蓄えがあれば、一時的に収入が減っても耐えることができます。詳しくは以下の記事で紹介しています。

関連記事:ボーナス払いの長所と注意点とクレジットカード・ローン

まとめ

クレジットカードを上手に使うために知っておいた方が良いことをまとめてみました。借金が返せなくなるということは恐ろしいものです。まずはお金を貯めてから計画的に使うようにしましょう。

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