【2020年】有機ELと液晶はパナソニックのビエラならどれ?

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大型の有機ELテレビや液晶テレビの美しい画面を見ると、欲しくなってしまいますね。4Kチューナーも内蔵され、有機EL有機テレビと液晶テレビの価格もかなり下がってきました。実際に買おうとすると、どれを選んだら良いのか悩むかもしれません。パナソニックのビエラ(VIERA)の2020年モデルについて紹介します。

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パナソニックのビエラはおすすめ?

パナソニックと言えば、あの有名な松下幸之助が創業し、その後、大きく成長した松下電器産業株式会社を祖に持つ日本の電機メーカーです。テレビメーカーとしても歴史があり、ブラウン管の時代から研究開発・製造・販売を進め、フルハイビジョンテレビ、4Kテレビの開発もかなり早い段階から取り組んできました。

したがって、テレビメーカーとしての技術力は確かなものがあります。またブルーレイディスクレコーダーなどのテレビ周辺機器も製造・販売しており、テレビを組み合わせて使うという点でも安心感があります。

パナソニックは、現在は撤退してしまいましたが、かつてはテレビ用大型IPS液晶パネルを自社で製造するなど、液晶パネルそのものにも高い技術力とノウハウを持っています。また有機ELパネルにも高い技術・ノウハウを持っており、後述する有機ELテレビ用のパネルについても、LGと協力してカスタマイズして性能を引き上げています。

これらのことからパナソニックのテレビは、水準以上の性能であると考えられますが、最近は1つ心配な点があります。それはテレビ事業が不振で、「2019年度は100億円を超える赤字となった」と報道されています。他社との提携など、何らかの改革が行われる可能性が高く、今後の動向が気になります。

現時点では大きな発表はありませんし、2020年モデルのテレビも販売されていますので、心配し過ぎる必要はありません。それでは有機ELテレビと液晶テレビについて詳しく見てみましょう。

有機ELのパナソニックのビエラのおすすめは?

パナソニックのビエラの有機ELテレビは、最上位機種がGZ2000、その下に2020年モデルとしてHZ1800(8月下旬発売予定)とHZ1000が発売されました。これらのすべてのモデルに65vインチと55vインチがあります。

最上位機種のTH−55GZ2000が259261円(税込、送料無料)、TH-55HZ1800が341000円(税込、送料無料)、TH-55HZ1000が235290円(税込、送料無料)という不思議な価格になっています(*2020年7月28日時点)。TH−55GZ2000が2019年に発売された機種であること、TH-55HZ1800が発売直前であることなどが影響していると思われます。

最上位機種のGZ2000のみ「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」が搭載されています。日本の主要メーカーの有機ELパネルは、パナソニックのビエラを含めて韓国LG製のパネルと使用しています。かつては基本的にはほぼ同じ有機ELパネルを購入し、各メーカーがそれを使いこなすという方法でした。最近、有機ELパネルの製造段階からLGと組んでカスタマイズができるようになり、それによって開発されたのがこの「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」です。

それ以外のHZ1800やZ1000に搭載されている有機ELパネルより、明らかに画質が高いので、選ぶならば最上位機種のGZ2000がおすすめです。もちろんHZ1800やZ1000でもかなり高画質であることは間違いありません。

HZ1800はGZ2000で採用のテレビ背面上部に上向きに配置した「イネーブルドスピーカー」を搭載しており、立体音響をリアルに再現できます。Z1000にはこれがありません。

有機ELの場合は、原理的に焼き付きなどのリスクがあることは理解しておきましょう。


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液晶のパナソニックのビエラのおすすめは?

パナソニックのビエラの液晶テレビは、HX950(8月下旬発売予定)がハイエンドモデルで、その下にHX900(インチサイズによって発売時期が異なり、7月下旬から順次発売予定)、HX850、HX750(8月下旬発売予定)があります。インチサイズは、HX950が65vインチと55vインチ、HX900が75vインチ、65vインチ、55vインチ、HX850が49vと43v、HX750が55v、49v、43vです。

TH-55HX950が253000円(税込、送料無料)です(*2020年7月29日時点)。発売直前ということもあり、ネットショップでの予約販売価格も高めになっていると考えられます。

最上位機種のHX950のみ独自構造のプレミアム液晶ディスプレイを搭載していますので、やはりこの機種が他の機種に比べてワンランク上の画質を楽しめます。選ぶならばこれでしょう。

発売後に前述の価格からどれだけ下がるのか注視したいですが、不思議なのはTH-55HX950の253000円(税込、送料無料)という価格が、有機ELテレビの最上位機種のTH−55GZ2000が259261円(税込、送料無料)に非常に近いことです。もし発売開始後もこのような価格であれば、多くの人が液晶テレビではなく有機ELテレビを選ぶのではないでしょうか?

まとめ

パナソニックのビエラの有機ELテレビと液晶テレビについて紹介しました。パナソニックのテレビ事業の不振は、液晶テレビの価格下落が原因の1つです。今後は有機ELテレビに注力していくのかもしれません。

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