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ららぽーと横浜クリニックで大腸内視鏡検査・胃カメラ検査を受診

投稿日:2017年9月15日 更新日:

40歳を過ぎたら、大腸がんの早期発見のために隔年で内視鏡検査を受けた方が良いとされています。大腸がんができてから進行するスピードを考えると、2年に1回内視鏡で検査すれば、早期に発見することができ、検査時に内視鏡で切除することが可能だからです。

胃がんを早期発見するためには、一般に大腸がんよりも進行スピードが速いため、毎年、胃カメラ(胃内視鏡)検査を受けた方が良いとされています。

この基本的な考え方に則って、私は「ららぽーと横浜クリニック」で内視鏡検査を受けています。その体験記を紹介します。

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ららぽーと横浜クリニック 予約から事前検査

ららぽーと横浜クリニックのホームページから、大腸内視鏡検査と胃内視鏡検査の予約ができます。両方をわずか20-30分程度で連続して受診できますので、隔年で両方を受けています(*その間の年は、胃内視鏡検査のみ受けています)。

予約して検査日が決まると、検査日の3日以上前までにららぽーと横浜クリニックに行き、血液検査を受け、下剤などを受け取ります。その際に、検査当日の段取りの説明を受けます。

クリニックはいつも混雑しているようですが、スタッフの方々はテキパキと対応してくれ、非常に印象も良いです。

ららぽーと横浜クリニック 内視鏡検査前日

検査前日から食事制限が始まります。3食とも食べて良いのですが、食べて良いものと食べてはいけないもの、飲んで良いものと飲んではいけないものが定められています。

お水・緑茶・ウーロン茶・スポーツドリンクは飲んでよく、牛乳などの乳製品・100%ジュース・アルコールなどは飲めません。

消化の良い白米・食パン・うどん・鶏肉・白身魚・豆腐・卵などを食べて良いのですが、それ以外は基本的にダメで(*厳密には大丈夫なものもありますが、食べて良いものとして明記されていないと、トラブル防止のために実際は食べられません)、海藻類・野菜などの消化に悪いものは、少量でも食べられません。例えばうどんに刻んだネギなどを入れてしまわないように注意する必要があります。

普段、食べたいもの・飲みたいものを特に制限なく飲食していると、このように食事制限されると、非常に何かが食べたくなったり、飲みたくなったりするものです。実際、夜にビールが飲みたくてたまりませんでしたが、もちろん我慢しました。こういう経験をすると、食べ物や飲み物をすごく美味しく感じるようになりますね。そのためにもたまには食事制限してみるのも良さそうです。

夜9時ごろに下剤を飲みます。その後は、検査まで排便回数を記録することになります。下剤の中に水に溶かして飲むマグロコロールというものがあり、ポカリスウェットが非常に濃くなったような味です。これをまず飲み、検査当日もかなりの量飲まなければならないのですが、人によってはこれが辛いという方もいるようです。

もちろん美味しくはないのですが、私はまあ我慢して飲める程度のものです。後味が残らないように、飲み終えたらさらに水を飲んでいます。

下剤を飲んでから1時間強経ってから、下剤が効いてきて、トイレで用を足しました。その後、いつものように眠りました。


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ららぽーと横浜クリニック 内視鏡検査当日

朝起きると、下剤の効果で、すぐにトイレに行って水っぽい排便をしました。その後、水を飲んで、休みながら、さらに2回排便をしました。下剤を飲んで以降の排便の回数は記録しておく必要があります。

午前10時から、当日用の下剤を飲み始めます。下剤は前日と同様にマグロコロールなのですが、量が多く、水に溶かして1.8Lあります。もちろん一気には飲めないので、何回かに分けて、2時間以内に飲みきります。

当日の下剤を飲み始める時刻は、内視鏡検査の時刻によります。私は、今回は午後4時に内視鏡検査でしたので、当日の下剤を飲み始める時刻が午前10時でした。内視鏡検査の時刻がもっと早い場合は、当日の下剤を飲み始める時刻がもっと早くなります。

私はこれまでに午前中に内視鏡検査を受けたこともありますが、その時は朝起きてすぐに下剤を飲み始めました。朝早く起きないといけないのですが、当日は検査が終わるまで食事ができないので、検査の時刻が早い方が楽なような気がします。

ららぽーと横浜クリニックへ行くために家を出る前に、家を出る前に内視鏡検査の承諾書に署名し、問診票に記入します。胃内視鏡検査時に、ピロリ菌検査を行うことができるので、最初からピロリ菌検査を行わないかを意思表示することもできますし、医師の判断に任せることもできます。

ピロリ菌検査をしばらく受けていない方は、受診することおすすめします。私は昨年のピロリ菌検査でピロリ菌がいないことを確認していますので、医師の判断に任せました。胃に炎症がある場合などに医師はピロリ菌検査を行った方が良いと判断するようです。

ららぽーと横浜クリニックでの内視鏡検査

ららぽーと横浜クリニックに着くと、まず承諾書と問診票を提出します。そしてトイレに行って排便します。ここまでに下剤で何度も排便しているので、出しにくいのですが、出し切って大腸が綺麗になっているかを確認するために排便するように言われます。トイレでなんとか用を足すと、それを流す前に看護師を呼んで、便の確認をします。便と言っても、大腸の中はほぼ空っぽになっているので、固形分はなく、ほとんど無色の液体です。つまり、そのような状態であることを看護師に確認してもらいます。

次にベッドへ移動し、検査用のお尻の部分が開く使い捨てパンツに着替え、横になります。経鼻内視鏡検査をお願いしたので、鼻が痛くならないように鼻に麻酔をします。液状の麻酔を鼻に入れるだけなので、痛みはありません。また点滴用の針を腕に刺します。

その状態でしばらく待ち、順番が来たら、ベッドごと内視鏡検査の部屋まで移動します。ベッドは車輪がついていて、そのまま動かせるようになっています。部屋に着いたら名前を確認され、鎮静剤を点滴で入れられます。

まず鼻から胃内視鏡を入れ、食道・胃の検査を受けます。その後、続いて大腸内視鏡の検査を受けます。

いきなりこのハイライト部分の説明が文字数にすると思いっきり短いのは、鎮静剤が効いてくると、うとうとしてきて、感覚的にはすぐに終わってしまうからです。苦しいと感じることもありませんでした。

検査が終わると、最初にベッドがあった控え室にベッドごと戻されます。オプションでニンニク栄養剤を点滴で頼んでいたので、ベッドに寝ながら入れてもらいました。疲労回復にはニンニク栄養剤は効果があります。少し休んで、鎮静剤の効き目が切れてきた頃に看護師が来てくれますので、その後、着替えて待合室に移動します。

しばらく待つと呼ばれて、医師から検査結果を説明してもらえます。ピロリ菌検査の結果はすぐに出て、私は今回もピロリ菌はいませんでした。目立った異常はなかったのですが、炎症があったので組織を一部採取し、検査に出すことになりました。この結果は10日後に出るので、その頃にまたららぽーと横浜クリニックに来て結果を教えていただきます。

まとめ

ららぽーと横浜クリニックでの大腸内視鏡検査・胃内視鏡検査の体験を紹介しました。内視鏡検査そのものは本当に楽で、苦しいと感じることもありませんでした。スタッフもテキパキとして、必要な手順を間違いなくこなしてくれますので信頼できます。またスタッフの印象も良く、非常に満足しています。

大腸内視鏡と胃カメラの検査についてはこちらの記事「大腸内視鏡検査と胃カメラ検査のことが分かるまとめ」をご覧ください。

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