家電量販店には高画質な大型テレビが多数並べられていますが、販売台数を見ると日本では32型のテレビが人気が高いことがわかります。
一人で楽しむには32インチは使いやすいサイズなんですね。家族と同居していてもそれぞれが別の番組を見ることも普通ですので、テレビは一人一台です。
テレビ番組を楽しみたいならば、録画機能付きならば便利ですね!ここで言う「録画機能付き」とは、テレビ本体に録画する機能が内蔵されたもののことです。
ただし、録画したデータを保存するハードディスク(HDD)などのストレージを内蔵したモデルと内蔵していないモデルがあり、後者の場合は外付けHDDなどを取り付ける必要があります。
自分用にはどんな録画機能付き32型テレビがおすすめなのかを紹介します!
テレビの32型・録画機能付きのおすすめ!チェックポイントは?
32インチのテレビにはいろいろな機種がありますが、どれがよいのでしょうか?
32型の録画機能付きテレビを選ぶ時のチェックポイントを解説します!
録画機能が使いやすい
テレビを選ぶ際、価格だけを重視して安い機種を選びたくなるかもしれません。しかし、テレビは一度購入すると数年間は使い続けるものです。特に録画機能に関しては、操作のしやすさが重要になります。
録画予約の設定が複雑だと、録画したい番組を逃してしまうこともあります。また、録画リストの管理がしづらいと、見たい番組を探すのに手間取ることもあります。
特に、録画時間の設定が細かく調整できなかったり、番組表からの予約が直感的にできなかったりすると、使いにくさを感じることがあるようです。
最近では「おまかせ録画」機能を搭載したモデルも登場しています。これは、好きなジャンルや出演者を登録しておくと、自動で関連番組を録画してくれる便利な機能です。手動で録画予約をする手間が省けるため、忙しい人にとっては特に便利です。
録画機能付きのテレビを選ぶ際は、価格だけでなく、実際に使いやすいかどうかをしっかり確認することが大切です。
裏番組録画ができる
録画機能があるテレビでも、現在視聴している番組のみを録画できる機種と、現在視聴している番組の裏番組を録画できる機種があります。後者の場合、視聴している番組のためのチューナーと録画している番組のためのチューナーが必要です。つまり、ダブルチューナー(2つのチューナー)搭載の機種でなければ裏番組録画はできません。
高画質である
テレビは映像を楽しむものなので、高画質であることは重要です。しかし、32型のテレビは比較的小型なため、画質をあまり気にせずに選ぶ人も多いようです。
実際には、32型でも高画質なモデルと、画質はそこそこで価格を抑えたモデルがあります。特に、映像処理エンジンの性能によって、同じ番組や映像コンテンツでも見え方が大きく異なります。
フルハイビジョンか?ハイビジョンか?
32インチのテレビには、フルハイビジョン(FHD)とハイビジョン(HD)の2種類の解像度があります。スペック上はフルハイビジョンの方が高画質ですが、視聴環境によっては違いを感じにくい場合もあります。
一般的な視聴距離(1〜2メートル程度)では、32インチの画面サイズではハイビジョンでも十分な画質と感じる人が多いです。それよりも、映像エンジンの性能やバックライトの質によって、映像の美しさが左右されることがあります。
一方で、フルハイビジョンの解像度が真価を発揮するのは、画面に近づいて視聴する場合です。特にゲームをプレイする際や、PCモニターとして使用する場合には、フルハイビジョンの方が細かい文字や映像の輪郭がくっきり表示され、より快適に楽しめます。
高音質である
正直なところ、32インチのテレビで劇的な高音質を期待するのは難しいです。スピーカーの出力が小さく、内蔵スピーカーの数も限られているためです。一般的に、大型テレビでも音にこだわる人は別途サウンドバーやスピーカーを追加するほどなので、32インチのテレビで完璧な音質を求めるのは厳しいでしょう。
それでも、機種によって音質に違いがあるのは確かです。メーカー独自の音響技術を搭載したモデルは、スピーカーの配置や音響補正機能によって、よりクリアな音を再現します。例えば、低音を強化するバスレフ型スピーカーを搭載した機種や、立体音響技術を採用して広がりのあるサウンドを実現するモデルなどがあります。
また、音質そのものだけでなく、「人の声を聞き取りやすくする」機能を搭載したテレビもあります。特にニュースやドラマをよく視聴する人にとって、セリフがはっきり聞こえるかどうかは重要なポイントです。
音にこだわる場合は、テレビ単体の性能だけでなく、外付けスピーカーの導入も検討しながら選ぶと良いでしょう。
ネット機能は必要か?
テレビをインターネットに接続し、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスを楽しみたい場合は、ネット機能を内蔵したテレビが便利です。リモコンのボタン一つで直接アプリを起動できるため、手軽にコンテンツを視聴できます。
しかし、ネット機能が搭載されたテレビは、内蔵アプリのアップデートが途絶えることもあり、長期間使う場合は注意が必要です。
一方で、AmazonのFire TV StickやGoogle Chromecastなどのストリーミングデバイスが安価で販売されており、これらを後から購入して接続すれば、ネット機能がないテレビでも同様に動画配信サービスを利用できます。特に、ストリーミングデバイスの方が定期的なアップデートが行われ、使い勝手も向上しやすいというメリットがあります。
ネット機能付きのテレビを選ぶかどうかは、手軽さを優先するか、コストを抑えて外付けデバイスで対応するかによって決めると良いでしょう。
32型テレビ録画機能付きのおすすめ3選!
おすすめの32インチテレビ録画機能付きの選び方のチェックポイントを上で解説しました。価格についてはもちろん安い方がよいので、あえて書いていませんでした。以下で具体的なおすすめの機種について紹介します!
レグザ32V35N
スペックと価格からもっともおすすめする機種は、レグザ(REGZA)32V35Nです!
東芝時代から長年日本のユーザー向けにテレビを開発してきたので、日本人の好みをよく知っていて、本当に見やすくて使いやすい番組表と予約方法となっています。
さらに「おまかせ録画」のような便利な機能も搭載していますし、裏番組の録画もできます。外出先からでも録画予約できる機能は、見たい番組を録画予約し忘れた時などには本当に助かります。
解像度はフルハイビジョンではなくハイビジョンなのですが、定評のあるレグザの高画質化処理が可能なレグザエンジンHRを搭載していますので、美しい映像を楽しめます。
ネット機能も搭載しており、主要な動画配信アプリはほとんど使えます。ネット動画も高画質で楽しめます!
瞬速ゲームモードも搭載していますので、ゲーム機を接続して楽しむテレビとしてもおすすめです!
ハイセンス32A4N
高機能でも安さを重視するならハイセンス32A4Nがおすすめです!
中国メーカーなのですが、ハイセンスグループが旧東芝グループのレグザを買収したため、レグザの技術・ノウハウが活かされています。
番組表のデザインや録画予約するための操作などが、日本ユーザーを熟知したメーカーとそうではないメーカーで差があると言われますが、レグザに似たデザイン・操作性が随所に見られ、使いやすいテレビです。
地デジ/BS/CSのそれぞれ3波に2チューナーを搭載で裏番組録画にも対応しています。ただし、録画データを保存する外付けHDDは必要です。
解像度はレグザ(REGZA)32V35Nを上回るフルハイビジョンです。映像をよりきれいに映し出す高画質エンジンを搭載しています。
ネット機能も搭載し、Netflix/ Amazon Prime Video/ Disney+/ YouTube/ DAZN/ FIFA+/ Apple TV+/ ABEMA/ Hulu/ Lemino/ U-NEXT/ NHK+/ TVer/ Rakuten TV/ WOWOWオンデマンド/ FOD/ Net-VISION/ DMM.TV/ SPOOXなどの動画アプリも使えます。
「低遅延ゲームモード」も搭載していますので、ゲームで遊びたい方にもおすすめです。
これほどのスペックでこの価格は驚きです!
ソニーK-32W840
ソニーから2025年4月5日発売の待望の32型テレビがK-32W840です!2017年9月以来のモデルチェンジです!
フルハイビジョンの解像度の液晶パネルを搭載し、高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」により自然な色合いで、ノイズの少ない映像を再現。さらに、地上デジタル放送などの映像を、精細かつ、奥行きのある表現で楽しめます。
外付けHDDを接続すれば、裏番組録画もできます。CM前後やシーンの切り替わりなどで番組を自動で区切る「オートチャプター」、短時間で視聴できる「1.3倍早見再生」など、再生に便利な機能も搭載しています。
「ジャンル検索予約」機能で、これから放送する予定の番組をジャンル別に絞り込み(メインジャンル、サブジャンルを選択)してから、録画したい番組をそのまま予約できます。
ネット機能は搭載されていないのですが、Amazon Fire TV Stick HDもかなり安いので、これを取り付ければ解決します。
ソニーは、残り少ない純粋な日本のテレビメーカーとなってしまいました。そして、テレビの技術をリードして、世界のトップレベルの高画質テレビを開発できるメーカーとして現在も業界で一目置かれる存在です。
ソニーのブランド価値は高いですね!
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