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有機ELとミニLEDのどっちを選ぶ?ミニLEDテレビのデメリットは?比較してみる!評判は?

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主要テレビメーカーから、2024年モデルのミニLED(Mini LED)テレビが発表されています!

ミニLEDテレビは、主要テレビメーカーの2022年モデルとして、一斉に日本市場で発売されました。2023年モデルおよび2024年モデルとして、その後継機種が発表され、大きく性能向上しています!

かなり製品として完成度が高まってきていますので、そろそろ買い時と考えてよいでしょう!

なお、ここではミニLEDバックライトを搭載した液晶テレビのことを、「ミニLEDテレビ」と呼ぶことにします。

いずれも各社の液晶テレビのラインアップの中で最高峰に位置付けられているハイエンドモデルです!

「高画質のテレビが欲しい!」という方は、ミニLEDテレビがどのようなものなのか知っておいた方が良いでしょう。さらに各社のミニLEDテレビを比べてみて、その特徴も理解した上で、気に入ったモデルを買いたいですね!

*2024年7月5日時点で、2024年のもっともおすすめのミニLEDテレビはレグザ65Z970Nです!

55インチなら、レグザ55Z870Nです!



2023年モデルの値段がおおよそ下がりきっていますので、安さ重視ならレグザ55Z870Mとレグザ65Z970Mも狙い目です!



しかし、価格も最も高いので、より低価格の他のメーカーのテレビも気になりますね!

さらに詳しく紹介します!

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有機ELテレビとミニLEDテレビはどっちがいい?評判は?比較する!

数年前から、主要テレビメーカーではフラッグシップモデルを有機ELテレビとすることが多かったです。ところがミニLEDテレビが登場してからは、必ずしも序列を付けずに両方をフラッグシップとするメーカーもあります。

有機ELテレビとミニLEDテレビのどっちがいいのでしょうか?

有機ELとミニLEDの比較!画質は近づいてる

専門的な視点で見れば、有機ELテレビはピクセル(画素)レベルで自発光していますので、ミニLED(Mini LED)の数を数千個以上にしても微細なコントラスト制御の性能は、ミニLEDテレビよりも有機ELテレビの方が上です。

また有機ELテレビの最大輝度も向上してきていますが、やはり画面の明るさは断然ミニLEDテレビの方が上です。

有機ELテレビもミニLEDテレビも、両方とも高価な上位モデルから安価なスタンダードモデルまでいろいろありますので、ここでは話を単純化してそれぞれの上位モデル同士を比較することとします。

まず近くの家電量販店のテレビ売り場に行って上位機種を見てみるとわかりやすいです。テレビの型番や価格などを見ないで、できるだけ純粋に画面だけを見て有機ELテレビとミニLEDテレビを見分けられるでしょうか?

真横から見るとバックライトが無い有機ELテレビの方がかなり薄いので、簡単に見分けられますが、家電量販店の明るい照明の下で画面だけを見てミニLEDと有機ELを見分けるのはかなり難しくなっています

液晶テレビの弱点である黒表示やコントラストについては、ミニLEDの使用数を増やすことで大きく改善しました。正面と比べると斜め方向で色が変わるカラーシフトについては、視野角補償フィルムなどを使うことで大きく改善しました。色域は量子ドットなどによって拡大し、色鮮やかな映像表示が可能になっています。

有機ELテレビの弱点であった暗さは、有機ELパネルそのものの改良などによってかなり改善されています。寿命や焼付きのリスクもかなり低くなりました。

要するに有機ELテレビとミニLEDテレビの改良が年々進むことで、理想的な表示性能に近づき、見分けがつきにくくなっているわけです。もちろん専門家ならば、細かな違いまで気が付きますが、ほとんどの一般ユーザーにとっては大差ないレベルまで改善されてきています。

したがって、どちらを選んでも致命的な失敗ということはなく、好きな方を選べばよいでしょう!

いずれもハイエンドモデルですので、画質についての評判は良く、これらを悪く言う方はかなり辛口でしょう。

これまで多くのユーザーが液晶テレビを使ってきているので、ミニLEDテレビの方が違和感は感じない可能性が高いです。明るい場所で見るならば、個人的にはミニLEDテレビが好みです!

日本では、2022年に主要メーカーからミニLEDテレビが発売され、その後、モデルチェンジが繰り返され、ますます性能が向上し、コスパが高くなっています。

つまり、2023年モデルよりも確実に2024年モデルの方が価格もこなれてきて、性能も向上するので、そろそろ買い時とも言えるかもしれません。

有機ELとミニLEDのどっちがいい?

有機ELとミニLEDのどっちを選んで買うのかは、前述のように自分の好みで選べばよいでしょう。

ところでこれらのテレビを開発して販売しているメーカーはどのように考えているのでしょうか?それは、各社のサイトの商品一覧ページなどを見るとおおよそわかります。

数年前は、明らかに有機ELテレビをフラッグシップモデルと位置付けて、「最も高画質なテレビ」として販売していました。

ところが、メーカーによる違いはありますが、2023年頃から有機ELテレビとミニLEDの最上位機種を両方ともフラッグシップ扱いにするケースが増えています。ミニLEDテレビの画質が年々向上していることが最大の理由です。

またカラーフィルター方式の有機ELはLG Display、QD-OLEDはSamsung Displayがほぼ独占的に開発・供給していることも関係している可能性があります。つまり、ミニLEDテレビの方が、各社が独自で開発できる余地が多く、性能を向上させて個性をアピールしやすいためです。

特にソニーブラビアの2024年モデルは注目ですね!

有機ELとミニLEDのスペック以外の違い

有機ELテレビとミニLEDテレビの比較というと、スペックや価格比較になりがちですが、実はその他にも違いがあります。

よく話題になるのは、有機ELテレビは画面が薄すぎて、運搬時に破損するリスクが高いとの理由から、引越し業者に運搬を断られることがあるということ。

持ち家に住んでいるのではなく、今後10年以内に引っ越す可能性が高い人にとっては、これは案外気になる違いと言えるでしょう。

また処分するときにも、有機ELテレビは家電リサイクル法の対象外になっており(2024/5/4時点の情報)、ミニLEDテレビよりは処分に費用がかかり、面倒な可能性があります。

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ミニLEDテレビのデメリットとおすすめは?比較してみる!

ミニLEDテレビについて簡単にその特徴を紹介し、続いて各社のミニLEDテレビを比較するためのチェックポイントを解説します。

ミニLEDとは?ミニLEDテレビとは?

ミニLEDを使用したバックライトを搭載した液晶テレビのことを、ここでは「ミニLEDテレビ」と呼んでいます。

ミニLEDについても、「Mini LED」や「MiniLED」「mini LED」などといくつかの表記があり、統一されていません。日本国内では「Mini LED」の表記が多くなってきたようですが、ここでは「ミニLED」としておきます。

ミニLEDは、文字通り小さなLEDのことですが、似たようなものとして「Micro LED(マイクロLED)」というものもあるので、少々ややこしいですね。

一般的には、LEDの発光部分の大きさが0.1 mm(= 100ミクロン)未満のものをマイクロLEDと呼んでいます。最先端のディスプレイでは、1個のマイクロLEDを1画素中の1サブピクセル(*1つの画素は、赤色・緑色・青色のサブピクセルから構成される)として用い、これを多数並べてディスプレイ画面を作っています。

このようなディスプレイをマイクロLEDディスプレイと呼んでいます。

したがって、ミニLEDはマイクロLEDよりも大きく、発光部分の大きさが0.1 mm以上、通常のLED以下のものを指します。一般的には0.3 mmぐらいのものが多いようです。

このミニLEDをマイクロLEDのように画素として用いた非常に大型のディスプレイ(*ホールなどのスクリーンぐらいのサイズ)もありますが、現在最も注目され、大量生産・販売されているものは、液晶ディスプレイのバックライトとして用いたものです。

ミニLEDバックライト搭載液晶テレビ!高コントラストを実現!

ミニLEDをバックライトに用いる場合は、ずっと少ない個数でよく、通常は1,000〜数1,000個程度のミニLEDを使用したバックライトが多いです。

バックライトは「直下型」で、ミニLEDを液晶パネルの背面の直下に並べます。そして表示する映像に合わせて、各ミニLEDの明るさを個別に制御します。これが「部分駆動(ローカルディミング)」や「分割駆動」と呼ばれる方式です。

ほとんどのミニLEDバックライトでは、画面の領域を数百程度の分割し、1つの分割された区画の中に数個のミニLEDを配置し、その区画内ではミニLEDを同調させて同じように点灯させています。

これにより、例えば真っ黒を表示したい部分ではミニLEDを消灯することで最も暗くすることができ、またもっとも明るく表示したいところではミニLEDをフルパワーで点灯させれば良いので、非常にコントラストが高くなります。

液晶テレビの画質を飛躍的に向上させることができる最新技術として注目されています!

ミニLEDテレビを比較するためのチェックポイント!分割数・VA

【ミニLEDバックライトの性能(分割数)】

前述のように、ミニLEDテレビの最大の特徴がミニLEDバックライトにありますので、その性能が最も注目すべきポイントになります。

まずスペック的には、使用しているミニLEDの個数と分割数です。これは必ずしも公表されていない場合もあります。

いずれも多い方が高性能になる可能性が高いですが、複数のミニLEDを同調させて使っている場合は、分割数が重要になります。分割数が多いほど、部分駆動の効果が大きくなり、弱点と言われるハロー効果が目立たなくなります

後述するTCLのように、複数のミニLEDテレビをラインアップしている場合、より低価格帯の機種では分割数を減らしてコストダウンしています。

またテレビは、人間が映像を観て楽しむものですので、スペック表の数値だけでなく、実際の映像を観て違いが感じられるかどうかも重要です

【VAモード・IPSモード】

ミニLEDバックライトによる「部分駆動(ローカルディミング)」で液晶テレビのコントラストを大幅に向上することができるわけですが、バックライト以前にそもそもの液晶パネルのコントラストがあります。これをネイティブコントラストと呼びます。

結局、液晶パネルとミニLEDバックライトの組み合わせですので、ネイティブコントラストの高いものを用いた方がミニLEDテレビのコントラストも優れたものになります。

正面方向のネイティブコントラストを比較すると、IPSよりもVAの方が通常は優れています。斜め方向から見ても正面方向から見た時の色のズレが小さいという視野角特性については、IPSの方が優れており、VAの方がズレが大きくなります。

しかし、VAの視野角特性を拡大するフィルムなども開発されており、上位機種には搭載されている事が多いので、この弱点はカバーされています。

したがって、好みや価格の問題もありますが、通常はネイティブコントラストの高いVAパネルを搭載し、さらに視野角を拡大するフィルムなども用いられているものが、最高レベルのスペックとなると言えるでしょう!

具体的には、SONYブラビアのX95Lシリーズが、VAパネルと広視野角を実現する独自の「X-Wideアングル」技術が組み合わされています!


前述の分割数も重要なのですが、IPSパネル搭載機種と比較して、VAパネル搭載機種の分割数が半分以下でも、VAパネル搭載機種の方がコントラストの点で優れている場合がほとんどです。

2024年の傾向として、主要メーカーで各機種の搭載パネルについて、IPSパネルあるいはVAパネルなどの種類を公表しなくなってきています。メーカーとしても、スペック表だけ見て、搭載パネルの種類で比較されることを避けようとしているのかもしれません。

技術的な常識から考えると、各機種の商品ページの中で、視野角を拡大して広視野角にするシートを搭載していると紹介している場合は、VAパネルが搭載されている可能性が高いです。IPSパネルはもともと広視野角なので、通常は広視野角化するシートをアピールする必要がないからです。

【量子ドットなどの広色域対応】

ミニLEDと並んで、液晶テレビの画質を向上させる最新の技術が量子ドットおよび蛍光体などの広色域化技術です。

ミニLEDバックライト搭載機種のほとんどは、量子ドットなどの広色域化技術を搭載しています。これら2つの技術で、液晶テレビ史上最高の画質を実現している機種に注目です!

【その他の高画質化技術】

ミニLEDバックライトと量子ドットなどの高画質化技術は、光学的なハードウェアなのですが、最新のテレビではAI(人工知能)などを駆使した様々なソフトウェア技術で画質向上のための画像処理を行っています。

つまり、ソフトウェア技術も重要です。また優れたソフトウェアでも、パソコンと同様に十分に機能させるためには高性能のプロセッサーが必要になります。テレビの場合は、一般に映像エンジンと呼ばれています。

主に以上のポイントをチェックしながら比較すると良いでしょう!

ミニLEDテレビのデメリット

ミニLEDテレビは、前述のように高画質ですので、従来の液晶テレビと比べて画質・機能面でデメリットはありません

また有機ELテレビと比べても、かなり注意深く比較しないと違いがわからないほど両方とも高画質になっていますので、ほぼ同等と言って良いでしょう。

そうなると現時点でのデメリットは、まず従来の液晶テレビよりは高価ということでしょう。それでも有機ELテレビよりは安いことが多いです。

それから、同じ「ミニLEDテレビ」でも、前述のミニLEDの個数と分割数がメーカーおよび製品ごとに違いがあり、性能に大きな差があります。

しかし、各メーカーは、このミニLEDの個数と分割数だけで比較されることを嫌っているためか、実は正確なミニLEDの個数と分割数を公表していません。このことが製品ごとの比較を難しくしており、デメリットとも言えます。

同一メーカーのラインナップでは、上位機種ほどミニLEDの個数と分割数が多く、また年々これらが増加して画質が向上していることを理解しておきましょう。

異なるメーカー間での画質比較となると、単純にミニLEDの個数と分割数だけでなく、高画質化のためのソフトウェア技術や画像エンジンの性能も関係してきますので、さらに比較が難しくなります。

プロの評論家でなければ、複数の製品間で仮に詳細な比較をした時に違いがあるとしても、自分の目で見て違いがわからなければ安い方を選ぶということでも問題ないでしょう。いずれにしも従来の液晶テレビよりは、高画質であることは間違いありません。

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ミニLEDテレビのおすすめは?価格は?

2023年に販売されている主なLEDテレビは以下です。

1.レグザZ970M/Z870M(2023年モデル)▶Z970N/Z870N(2024年モデル)
2.ソニーブラビアX95K(2022年モデル)▶X95L(2023年モデル)
3.ハイセンスU9Hシリーズ
4.パナソニックビエラTV-65W95A
5.シャープアクオスXLED DP1ライン▶EP1ライン
6.LG QNED85JQAシリーズ
7.  TCL C855シリーズ

画質で選ぶならば「ソニーブラビアX95Kシリーズ」を推します!

最も安いのは「TCL C835シリーズ」、それ以外については好みと価格のバランスで選ぶことになります!

それぞれについて以下に紹介します!

レグザZ970N/Z870N!Z970M/Z870Mはお買い得!

レグザ(REGZA)ブランドのミニLEDテレビ、液晶テレビのフラッグシップモデルです!

レグザには有機ELテレビもありますが、「それぞれが液晶テレビのフラッグシップ、有機ELテレビのフラッグシップで、いずれか一方がレグザブランドのフラッグシップということではなく、両方がフラッグシップ」という趣旨の説明がREGZA側からありました。

ちなみにレグザは、以前は東芝のテレビのブランドでしたが、レグザを研究開発・販売していた東芝映像ソリューションがハイセンスに買収され、社名もTVS REGZA株式会社に変更されました。

2024年モデルは、Z970NとZ870Nです!



【ミニLEDバックライトの性能】

使用しているミニLED個数と分割数については、公式な発表は無いようです。

Z970Nシリーズについては、以下の動画の中でミニLEDバックライトの分割駆動の様子が公開されています。これを見ただけでも、ミニLEDバックライトの性能が向上していることがわかります。

【量子ドットなどの広色域対応】

「広色域量子ドットシートを採用」と記載されています。色域データは公式に発表されていませんが、現在のテレビのトップレベルの広色域でしょう。

【その他の高画質化技術】

テレビの画質は、バックライトだけで決まるものではなく、様々な画像処理が大きな役割を果たします。レグザは、これらの画像処理で長年定評があり、多くのファンが支持しています。

2023年モデルもかなり安くなっているのでお買い得です!



ソニーブラビアX95L!X95Kはお買い得!

2024年7月6日時点で、まだソニーブラビアの日本市場向け2024年モデルの発表がありません!これは異変と言ってよいでしょう。そのため、2023年モデルの「ソニーブラビアX95Lシリーズ」が最新モデルになります。

画質・性能的に優れたミニLEDテレビであることはまちがいありませんが、レグザが2024年モデルでかなり性能を高めていることを考えると、新モデルが日本市場に投入される日がいつなのか?気になるところです。

X95Lは、発売から時間が経過していますので、値段もかなり下がってきていて、お買い得です!価格はAmazonなどのショップで確認できます。


2022年モデルのX95Kシリーズは、型落ちとなるためかなり価格が下がり、お買い得になっています。


【ミニLEDバックライトの性能】

XR バックライト マスタードライブ 直下型LED部分駆動」を搭載しています。使用しているミニLEDの個数は公式に発表されていませんが、おそらく他社と同レベルの個数を搭載していると推定されます。

この「バックライト マスタードライブ」という技術は、ソニーが他社に先駆けて開発し、テレビに搭載してきたもので、1000個以上のLEDを液晶パネルの直下に配列し、各LEDを表示映像に合わせて独立制御するというものです。

2022年モデルで初めてLEDがミニLEDとなりますが、LEDとミニLEDの違いという点を除けば、基本的な駆動方式・活用方法は同じで、むしろソニーが最初に開発し、培ってきた技術をベースに今のミニLEDバックライトが一気に普及したと言えます。

したがって、これまで技術の完成度を高めてきたソニーに「一日の長」があり、性能的にも抜きん出ています

2023年モデルのX95Lは、2022年モデルのX95Kに比べて、ピーク輝度は最大30%、Mini LEDバックライトの分割数は最大20%向上しています!

【量子ドットなどの広色域対応】

SONYの公式サイトには、量子ドット搭載とは記載されていません。「量子ドットを搭載していない」あるいは他の広色域化材料を搭載しているとの記載もなく、「XR トリルミナス プロ」という機能があることだけ記載されています。

少なくとも広色域用蛍光体レベルの色域はあると考えられますので、広色域なテレビでしょう。

【その他の高画質化技術】

ソニーが最も力を入れている認知特性プロセッサー「XR」を搭載している最高峰の機種ですので、文句なく高画質です。

映像信号を忠実に表示するというレベルからさらに踏み込み、「人が目で感じる自然な美しさ」を表示するというレベルの映像表現です。

ハイセンスU9N/U8N!

ハイセンスのテレビは、東芝映像ソリューション買収後に急速に向上しました。「廉価版レグザ」という評判もあります。

ミニLEDはまだ新しい技術ですので、搭載機種の価格は高くなりがちです。そんな状況であるだけに、価格破壊的な安さでアピールするハイセンスなどの存在感は大きいです。

とにかくビックリするほど安いです!

ハイエンドモデルのU9Nシリーズは、高画質・高性能なのですが、この価格!!ライバルメーカーが気の毒になります。


残念な点は、65V型と75V型しかないことです。

【ミニLEDバックライトの性能】

ミニLEDの個数と分割数については、公式発表は無いようです。

【量子ドットなどの広色域対応】

量子ドットが搭載されていることが公式サイトに記載されています。トップレベルの広色域です。

【その他の高画質化技術】

レグザの技術が活用されていますし、TVS REGZAと共同開発した最新のプロセッサーを搭載していますので、ハイレベルの画質です。

55インチならば、U8Nシリーズになります。この安さが衝撃的です。


2024年モデルのハイセンスU9NとU8Nの比較について、以下の動画で詳しく解説されています!どちらもかなり良いです!

パナソニックビエラTV-65W95A!

パナソニックビエラの2024年モデルの液晶テレビのフラッグシップモデルです!

ビエラの2024年モデルにはFire TVが搭載されるということで話題となっていました。もちろんこのモデルにも搭載されています。

Fire TVにより、インターネットの動画配信と地デジ放送などのTV番組が、同じようにメニュー画面から選べるので、操作しやすくなりました。

もちろん従来のテレビ番組表も使えます!


2024年7月下旬発売予定なので、まだ実機でのチェックができていません・・・。確認出来次第追記します。

パナソニックは、有機ELテレビなどを指定価格制度で販売していますが、ミニLEDテレビのTV-65W95Aは対象外となっており、値下がりが期待できます!

Amazonのサイトなどで販売価格をチェックしてみるとよいでしょう!

シャープアクオスXLED GP1ライン!

シャープアクオスには有機ELテレビもあるのですが、シャープは液晶テレビのミニLEDテレビのXLEDにこだわりがあります。GP1は、そんなシャープが磨いてきた液晶テレビで、AQUOS史上最高※2の明暗表現力を実現しました!

2024年7月時点での最新モデルは、GP1です!


【ミニLEDバックライトの性能】

シャープは、従来機種に比べて輝度を15%アップしたと発表しています。

分割数は発表されていませんが、従来機種でもかなり多かったので、トップレベルでしょう。

【量子ドットなどの広色域対応】

量子ドットシートが搭載されていることが公式サイトに記載されています。トップレベルの広色域です。

【その他の高画質化技術】

長年、アクオスで培ってきた「絵作り」が継承されていますので、安定感のある美しい映像です。アクオスファンにはおすすめです!

シャープのアクオスの2024年モデルについては、以下の動画で紹介されています!

LG QNED85JQAシリーズ!価格は?

世界第2位のテレビメーカーであるLGが開発したミニLEDテレビです。スペックを見ても、トップレベルのテレビであることはすぐにわかります。

LGは、高い研究開発力と資金力がありますので、すでに2021年モデルにミニLEDテレビをラインアップしています。そのため、すでにコストダウンして価格を下げ、販売台数を伸ばそうという段階に入っています。

それだけにかなり安いです。価格はAmazonなどのショップで確認できます。


特に55V型もラインアップしていますので、選びやすいですね!

ただし、ミニLEDテレビのフラッグシップモデルが、2021年モデルは発売されたのですが、2022年モデルの後継機種がまだ発表されていないので、「とにかく高画質なモデルが欲しい!」という方は、少し待った方がよいかもしれません。

TCL C855シリーズ!激安!

2024年モデルのミニLEDテレビとしては、最安級のモデルがC855シリーズです(*セール等で価格は大きく変動することがあります)!

この安さには理由があります。実はミニLEDテレビを業界でもっとも早く製品化したのがTCLで、積極的に研究開発し、販売台数を伸ばし、価格を低下させてきたためです。またTCLは、販売台数で世界トップ3に入る大きなテレビメーカーですので、その実力も優れたものがあります。

まさに激安です!価格はAmazonなどのショップで確認できます。


【ミニLEDバックライトの性能】

ミニLEDテレビを業界で他社に先んじて開発してきたメーカーですので、その性能には定評があります。ただし、前述のようにLEDを多数並べたバックライト&制御という点では、ソニーが業界をリードしてきています。

ミニLEDの個数や分割数については公式に発表されていないようです。

フラッグシップモデルとはいえ、価格を下げることを重視しているため、最高峰の画質を求めるのであれば、他社と比較してみた方が良さそうです。

【量子ドットなどの広色域対応】

量子ドットが搭載され、色域はDCI-P3を95%以上カバーしていることが公式サイトに記載されています。トップレベルの広色域です。

【その他の高画質化技術】

TCLのテレビの画質は急速に向上しています。スペック的にはトップレベルです。細かな作り込みという点では、ソニーブラビアやレグザを比較してみた方がよいでしょう。好みというものもあります。

ミニLEDテレビの消費電力は?

ミニLEDテレビの消費電力は高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?

ミニLEDによる消費電力を評価するためには、それ以外の部分を同じにしないと正確な比較はできないのですが、一般の消費者には条件を整えられず、難しいです。

そのため、販売されている似たようなテレビと比較することになります。それでも、実際に購入できるのは販売されているテレビですので、それなりに意義はあるでしょう。

ソニーのミニLEDテレビの消費電力

ソニーブラビアのミニLEDテレビ、X95Kシリーズの65インチモデル「XRJ-65X95K」と、1つ下のランクのX90Kシリーズの65インチモデル「XRJ-65X90K」を比較してみます。

【XRJ-65X95K】
消費電力:364W
年間消費電力量:203kWh/年

【XRJ-65X90K】
消費電力:255W
年間消費電力量:209kWh/年

年間消費電力量とは、省エネルギー法に基づいて、一般家庭での1日の平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、1年間に使用する電力量です。

スピーカーの実用最大出力(JEITA)は、XRJ-65X95Kが60W、XRJ-65X90Kが30Wとなっており、映像の表示以外の部分でもこれだけ差があるのでミニLEDの影響が評価しにくいです。

それでも、年間消費電力量はミニLEDテレビのXRJ-65X95Kの方が低くなっています。分割数が多く、映像の暗い部分ではLEDの明るさを抑えることができるミニLEDテレビの特長が出ている可能性があります。

なお消費電力の大小関係と年間消費電力量の大小関係が逆になっている点は少々理解が難しいのですが、実際の使用条件に近い数値として年間消費電力量を参考にすれば良いでしょう。

つまり、ミニLEDテレビは、スペック的には消費電力が高い場合があります。しかし、基本的には従来の液晶テレビよりも著しく年間消費電力量が高いわけではなく、むしろ低い場合もあると言えるでしょう。

テレビのゲームモードについてはこちらの記事で紹介しています。

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