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ブルーインパルスのアクロバット飛行!雨でもやる?スモークは?

投稿日:2017年9月28日 更新日:

1964年の東京オリンピックの開会式で、「五輪」を大空に描いたことで有名なブルーインパルス。2020年の東京オリンピックでもアクロバット飛行が行われる可能性が高そうです。

大空を舞台にしたあの美しいアクロバット飛行は、一度は見ておきたいものです。首都圏では埼玉県狭山市にある入間基地で、毎年11月3日にブルーインパルスのアクロバット飛行が行われますので、おすすめです。

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ブルーインパルスのアクロバット飛行演目の見所は?

ブルーインパルスのアクロバット飛行の演目は多く、ダイナミックで感動的です。実際に見る前に、全ての演目を紹介してしまうと、驚きも薄れてしまうかもしれませんので、ほんの一部だけを紹介します。

まず離陸時から編隊を組んで、魅せてくれます。

さらに編隊を組みながら大空に大きなループを描きます。スケールも大きいですが、実はパイロットには大きなGがかかっています。

2機が接近して背中合わせで飛びます。

大技としては、上空に向かって大きな花を描く演目は見応えあります。

描きもので楽しいのは、スター(星)形、サクラ、キューピッドが有名です。

ソロの演目も上手く組み合わされており、演目と演目のテンポも良く、飽きさせません。普段あまり聞くことがない、ジェット機の爆音も心地良いですね。

ブルーインパルスのアクロバット飛行は雨でもやるの?

ブルーインパルスのアクロバット飛行を見に行っても、天候によっては中止になることもあります。

飛行機は雨でも飛ぶことができるのですが、もっとも問題になるのが雲です。雲の量が多いと、そもそもアクロバット飛行を見ることができません。またアクロバット飛行をする高度領域に雲があると、ブルーインパルスの機体同士が衝突してしまう可能性があり、極めて危険であるため、アクロバット飛行が中止されるわけです。

アクロバット飛行は、地上から眺めるだけであれば優雅なのですが、パイロットには強烈なGがかかり、負荷も大きく、危険なものです。実は過去に演技中の墜落事故も発生しています。命がけの演技と言っても過言ではありません。


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ブルーインパルスのスモークの仕組みは?

ブルーインパルスのアクロバットを演出しているものの一つが、機体から出てくるスモークです。一体どのような仕組みとなっているのでしょうか?

実はオイルを使っているそうです。機械加工の潤滑・冷却用のオイルを、エンジン排気口の後部に噴射させ、排気の熱によってオイルが気化します。その後、それが待機中で冷却されて、雨粒のように凝結し、雲のような白いスモークになります。

1964年の東京オリンピックでは、カラーのスモークで五輪を描いたことが知られているように、昔はオイルに染料を混ぜて、カラースモークとしていました。

しかし、染料がアクロバット飛行をした地域の車や洗濯物などに付着したり、ブルーインパルスの機体に付着して除去作業が大変になるなどの事態が発生し、カラースモークの使用が中止されました。

現在は白のスモークのみのようです。

まとめ

ブルーインパルスのダイナミックで美しいアクロバット飛行は、一目の価値があります。まだ実際に見学したことのない方には、おすすめしたいです。

入間基地の航空祭などに参加すると、非常に混んでいるのですが、ブルーインパルスのアクロバット飛行は基地の上空で行われるので、滑走路付近の基地の広いエリアのどこからも見やすいです。そのため、朝早くから行って並んだりしなくても、十分に楽しむことができます。

*入間基地航空祭についてのいろいろな情報は、こちらの記事「入間基地航空祭のまとめ」をご覧ください。

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