Apple Watchの睡眠アプリの純正とAutoSleep!おすすめは?

Apple Watch

必要な睡眠時間を確保することは健康にはとても大切なことは言うまでもありません。さらに単純な睡眠時間だけでなく、「睡眠の質」も重要とされています。

これは睡眠不足になったり、心配事などがあってよく眠れなかった翌日に、十分に疲れが取れないことなどからも、実際に体験してご存知でしょう。

これほど大切な睡眠時間を計測できる睡眠アプリが、Apple Watchでも利用できます。以前まではサードパーティのAutoSleepなどの睡眠アプリをインストールする必要がありました。2020年の秋の「watchOS 7」からは、Apple純正の睡眠アプリが利用できるようになっています。

Apple純正の睡眠アプリとAutoSleepのどちらがおすすめなのでしょうか?以下に紹介します!

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Apple Watchの睡眠アプリの純正は無料でおすすめ!

watchOS7へのアップデートでApple純正の睡眠アプリは使えるようになった

Apple純正のApple Watch用睡眠アプリは、2020年秋のアップデートで提供された「watchOS 7」から利用できるようになっています。watchOSをアップデートすれば、特別な操作をしなくても純正の睡眠アプリがインストールされていますので、まずは確認してみましょう。

iPhoneの「ヘルスケアアプリ」を起動すると、メニューに「睡眠」があります。これをタップして記録されたデータを見ると、watchOS7にアップデートしてからの睡眠時間の記録が自動で取得されていることが多いです。

ただし、睡眠時にApple Watchを外している方は、もちろん睡眠の記録はされていません。

以下は、私の最近の睡眠記録データです。

睡眠アプリ純正
記録が無い日は、Apple Watchを外して眠ってしまった日です。睡眠中にApple Watchを装着し、記録を取ろうとすると、いつApple Watchを充電するのかをよく考えないといけません。私は、入浴前に充電を開始し、充電が終了した後に再び装着するようにしています。

そのため充電に時間がかかると、眠気が出てきてApple Watchを装着するのを忘れてしまうことがあり、そんな日は記録が無くなってしまいます。

また試しに昼食後に少々休憩をとってみましたが、そんな睡眠時間の記録も取れています。

Apple純正の睡眠アプリで睡眠スケジュールを管理

前述のようにwatchOSをアップデートすれば、自動で睡眠時間が記録できるようになっています。好みによっては、このまま使い続けても良いでしょう。

しかし、Appleとしては、以下のように睡眠スケージュールを編集して利用するように作られています。

睡眠純正設定

まだ睡眠の設定をしていない状況で、ヘルスケアアプリから「概要」を見ると、上のような「睡眠の設定」という案内がありますので、ここの「はじめよう」をタップして先に進みます。順次、指示に従って設定していくと、以下のような睡眠のスケジュール(就寝時刻と起床時刻)を設定する画面になります。

睡眠純正
それ以外の設定もありますが、基本的にはこの 就寝時刻と起床時刻の設定がもっとも重要になります。なぜなら、就寝時刻の45分前(*設定で調整できます)に、就寝時刻が近づいていること、起床時間にアラームでが作動し、起床時刻になったことを知らせてくれるようになるからです。

単純に睡眠時間を記録するだけでなく、規則的な生活習慣を定着させるようなシステムとなっているわけです。

ちなみに睡眠アプリの場合、布団に入って横になった状態と、睡眠状態に入った状態を精度良く検出することが睡眠時間の計測精度に大きな影響を与えます。このように睡眠スケジュールを設定し、そのような規則正しい生活習慣が定着するように促すことで、睡眠時間の計測精度が向上するようです。

睡眠純正
上は睡眠スケジュールを設定してから計測したものです。前述のように就寝時刻と起床時刻を知らせてくれるのは、規則正しい生活になるので健康管理のためには良いような気がします。

1つだけ気になるのは、前述の睡眠記録の図の時と同様に、試しに昼食後に休憩をしてみたのですが、これに関しては記録されませんでした。睡眠スケジュールを設定することで、それ以外の時間帯の短時間の休憩などの検出感度は落ちてしまうのかもしれません。

Apple純正の睡眠アプリでは単純な睡眠時間が記録できる

上の睡眠時間の記録を見るとわかりますが、布団に入った時間と、睡眠時間が記録されています。Apple純正の睡眠アプリでは、このように単純な睡眠時間がわかりますが、「睡眠の質」に関する睡眠の深さなどの情報はわかりません。

睡眠モードを解除する

前述のように就寝時刻と起床時刻を設定しておくと、精度良く睡眠の記録を取りやすくなりますし、Apple Watchが就寝時刻が近づくと知らせてくれますので、規則正しい生活習慣が身につきやすくなるというメリットがあります。

しかし、疲労が溜まってくるといつもよりも早く寝て、その分早く起きるということもあります。そんな時も就寝時刻と起床時刻を設定し直すのは面倒なので、通常はそのままにしてしまうでしょう。

その結果、設定した起床時刻よりも早くき起きると、起床したのにApple Watchは睡眠モードのままという状況になります。画面をタップしてデジタルクラウンを回すと、一時的に睡眠モードをオフにできますが、画面が暗くなると再び睡眠モードになってしまいます。

Apple Watchを上方向にスワイプし、コントロールセンターを表示して、そこから睡眠モードのボタンをタップしてオフにすることもできます。

使ってみた感想としては、就寝時刻と起床時刻を設定すると、それ以外の時刻に就寝・起床する時には不便に感じました。このような設定無しで、すべて自動で計測できる方が便利でしょう。

とりあえず無料で使えますので、まずApple純正の睡眠アプリを使ってみて、もっと睡眠の質などの深いところまで計測したいと思ったら以下に紹介するサードパーティの提供する睡眠アプリ「AutoSleep」などの利用を検討してみると良いでしょう。

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Apple Watchの睡眠アプリはAutoSleepがおすすめ!

Apple Watchで使える睡眠アプリにはいくつかのものがリリースされています。評判が良いのがAutoSleepです。これはiPhoneのヘルスケアアプリの睡眠の記録が表示されるページを下にスクロールしていくと紹介されているものです。App Storeで「AutoSleep」と検索すれば見つかります。

AutoSleepは、Apple Watchにインストールし、手首に装着して寝るだけで、完全自動で睡眠を記録できます。他のアプリでは、必ずしも完全自動ではないものもありますので、この完全自動という点がAutoSleepをおすすめする理由の一つです。

さらに下記で紹介しますように、睡眠開始時刻、起床時刻、睡眠時間、途中で起きた時間、深い睡眠時間、良質な睡眠時間、心拍数、身体の動きなどがグラフ形式が分かり易く表示されます。さらにこれらの記録が過去の分もカレンダー形式で振り返ることができます。

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Apple Watchの睡眠アプリAutoSleepを使って見ました!

先日、Apple WatchのAutoSleepで計測した結果を以下に掲載します。このように時計のように睡眠している時間、深い睡眠の時間が表示されます。

次に時間を横軸にしたグラフの表示です。こちらの方が深い睡眠となっている時間帯が見易いですね。

質の良い睡眠のためには、睡眠時間の開始から90分間を深く、ぐっすり眠ることが重要とされています。この日は寝付きが悪く、この間に深い睡眠ができず、早く目が覚めてしまいました。そのためか、その後は深い眠りにつけたのですが、それなりの睡眠時間であったにもかかわらず、起床時には寝不足のような感じがしました。

ちなみにこの日は、寝る直前に自分のブログのアクセス状況を見たら、アクセスが伸びていたので嬉しくてちょっと興奮状態になり、寝付きが悪くなってしまいました。寝る直前は、怒ったり、喜んだり、興奮状態になるようなことは避けた方が良いでしょう。

また当日のデータを直前一週間のデータと比較できる画面もあります。これによりいつもよりも寝不足なのか、それとも十分なのか確認し易くなります。

過去のデータも以下のようなカレンダー形式で表示できます。それぞれの日をタップすると、その日のより詳しい記録が確認できます。

まとめ

Apple Watchの睡眠アプリの純正とAutoSleepについて紹介しました。起床時の体調と睡眠の記録を確認して、自分はどのぐらいの睡眠時間・質が必要なのか、睡眠不足を感じるのはどのような時なのかなどを把握できれば、睡眠の改善ができるでしょう。便利なアプリです。

まずは無料で使えるApple純正の睡眠アプリを使ってみって、「睡眠の質」など、さらに深く計測したくなったらAutoSleepを使ってみると良いでしょう。

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