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Apple Watchの防水ロックとは?解除して排水

投稿日:2018年8月7日 更新日:

Apple Watch Series 2および3は、耐水性能を備えており、プールや海などの水深の浅いところで泳ぐ時に装着することもできます。そのため「防水ロック」という仕組みがあります。把握しておかないと困ることもありますので、以下に紹介します。

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Apple Watchの防水ロックとは?

Apple Watchは画面がタッチパネルになっていますので、タップ、スワイプ、3Dタッチなどにより操作できます。この便利な機能が、プールや海で泳ぐ時に誤動作の原因になることがあります。泳ぐために腕を動かすと、Apple Watchの画面に水圧がかかるからです。波や水流がある時も同様です。ちなみに水滴がタップとして誤認されることもあります。

そのためApple Watchでは、スイミングのワークアウトを開始すると、防水ロックがかかります。防水ロックがかかると、以下の画面のように、画面の上部に水色の水滴マークが表示されます。

防水ロックがかかっている間は、画面をタップ、スワイプなどしても反応しません。誤動作を心配する必要がなくなりますので、思いっ切り泳ぎ、Apple Watchでカロリー、ラップ、距離などを計測することができます。

またApple Watchのコントロールセンターから水滴マークをタップすることで、手動で防水ロックをかけることもできます。

Apple Watchの防水ロックを解除すると排水

Apple Watchの防水ロックを解除するためには、デジタルクラウンを回します。実際に回してみると音がします。そして中に侵入した水を外へ出します。

Apple Watchをスイミングする時に装着しても大丈夫にするためには、スピーカーの開口部から中に水が侵入することが問題でした。どうしてもスピーカーの開口部から中に水が入ってしまうのですが、スピーカーから音を出して振動させることで、これを排水できるようにしたわけです。

それにしても、腕時計から音がして水が出てくるというのは、これまで見たことがなかったので新鮮な驚きです。面白いですね。


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Apple Watchの防水ロックをしないとどうなる?

防水ロックは、上で説明したようなものです。しかし、「防水ロック」という名称から、「防水ロック」をかけないとApple Watchの耐水性能が発揮されないと誤解している方も少なくないようです。「防水ロック」はあくまでも画面に水滴や水圧がかかったことにより、誤作動してしまうことを防ぐためのものです。防水ロックをしていなくても耐水性能は発揮されますので、雨に濡れたり、プールや海で水がかかっても安心です。

まとめ

Apple Watchは、水深の浅いところでスイミングする時に装着していても大丈夫なレベルの耐水性能を持っています。しかし、使い続けると経年劣化により耐水性能が低下します。特にぶつけたり、落としたりして衝撃を与えると、耐水性能の低下が早くなりますので、注意が必要です。

Apple Watchを使いこなすためにこちらの記事「Apple Watchを使いこなすためのポイントまとめ」もご覧ください。

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