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クリぼっちあるある 大学生の場合 割合は?過ごし方は?

投稿日:2017年10月9日 更新日:

クリスマスソングが聞こえてくる季節になると、ふと胸が苦しく、切なくなることがあります。大学生で一人暮らししていた頃の「クリぼっち」の思い出と、クリスマスのラブラブなデートに憧れ続けて叶えられなかったことが走馬灯のように蘇るからです。

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クリぼっちあるある 一人暮らしの大学生の場合

大学生で一人暮らしをしていた頃、JR東海のクリスマス・エクスプレスの牧瀬里穂さんのCMが流れていました。牧瀬里穂さんのファンだったこともありますが、「あんな可愛い彼女がお洒落な服を着て、2人で会うことを楽しみにしてくれている」シーンに痺れ、憧れていました。しかし、現実は厳しく、大学の男女比が圧倒的に男の方が多いこともあり、憧れのシーンを実現することはできませんでした。

クリスマスには、みんな「クリぼっち」であることは隠したがっていたので、デートの約束があるふりをする人が多かったです。そのためクリスマスに男友達を誘って一緒に過ごすなどといった野暮なことを言い出す人もほとんどいなかったようです。多くの人が「クリスマス・エクスプレス」的なシーンに憧れていたのでしょう。

今でも覚えているのは、クリスマスに一人暮らしの自宅で一人だけでパーティをやったこと。もう書いているだけで悲しくなりますが、もちろん当時も最初からそんなつもりだったわけではありません。

夕方まで大学に居て、みんないそいそと帰って行ったので私も帰りました。駅から自宅までの道が商店街になって居て、クリスマスケーキやチキンを売り切るために、かなり値下げして売って居ました。「どうせ夕飯を食べないといけないし、安いから買って帰るか!」と思って、クリスマスケーキとチキンを買ったらクラッカーとろうそくが付いていました。

「飲み物も必要だな」と思ってお店を見ると、当然のことながら安いシャンパンが置いてあって、「クリスマスだからシャンパンでいいか!」という感じに買って帰りました。

自宅でまず一人で「メリークリスマス!」という感じでシャンパンを抜き、チキンを食べました。クリスマスケーキを食べようとしたら、「せっかくろうそくとクラッカーが付いているから、これも使うか!」という感じで、一人でセットし、ろうそくを着け、クラッカーを鳴らしました。

その後は一人で静かな部屋で佇む感じで、「何やってんだろう俺・・・」と悲しくなり、シャンパンを急いで飲んで、ふて寝しました。

今でも忘れられない青春の1ページです。

クリぼっちの割合は?

現在、彼女(あるいは彼氏)がいなくて、「クリぼっち」になりそうな方は、もしかしたらものすごく寂しい思いをしているかもしれません。「みんな楽しいクリスマスを過ごしているんだろうなあ」なんて想像すると、本当に惨めな気持ちになるでしょう。

しかし、実際のところ「みんな楽しいクリスマスを過ごしている」のでしょうか?

株式会社明治安田生活福祉研究所の調査によれば、「恋人がいる20代の人は男性で5人に1人、女性は3人に1人(2016年3月に調査を実施)」だそうです。

つまり、男性の場合は大まかには20代の8割の人が「クリぼっち」ということになります。そんなに「クリぼっち」で悲しまなくても良さそうです。みんな(=ほとんどの人)「クリぼっち」なんだから(*日本人的な納得の仕方です)。

社会人になって数年働いて結婚し、現在も夫婦として生活していますが、「一人ぼっち」の期間が長いほど想いが熟成され、「相手がいてくれる有り難さ」が身にしみて感じられます。

大学時代の同期でいわゆる「プレイボーイ」的な人がいましたが、次から次に相手を代えて、ドロドロした人間関係にまみれていた人がいました。当時は「クリぼっち」故の劣等感を感じましたが、今では全く羨ましく感じません。

たとえ「クリぼっち」になっても、その経験を生かして良い人との出会いに期待しましょう。


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クリぼっちの過ごし方

まず一番大切なのは、「クリぼっち」という状況を悲しまないようにすること。寂しかったとしても、それはいつか良い相手に出会うためのプロセスですので、そんなピュアな思いを熟成しましょう。

おすすめの過ごし方は、「自宅で自分のやりたいことに没頭すること」です。外に出ればクリスマスデート中のカップルが目に入ってきます。テレビをつければラブラブなクリスマスを演出したCM・ドラマ・映画などが放送されますので、観ないようにしましょう。

自分の趣味に没頭するということは、実は年をとるほど色々なことが増えてきて、結婚して子供がいたりすると自分のことだけに使える時間も少なくなってきます。ある意味「究極の贅沢」なわけです。そんな時間を自分のためだけに使える自由があるわけですので、それに感謝して思いっきりやりたいこと・趣味に没頭しましょう!

きっと後で振り返ると、それも貴重な青春の1ページになります。

まとめ

ラブラブなクリスマスが過ごせれば良いですが、「クリぼっち」になっても悲しまず、楽しい時間にしてください。

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