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Apple Watchで心拍数を計測してヘルスケア・体力増強!

投稿日:2018年4月11日 更新日:

Apple Watchには心拍数を測る機能があります。計測した心拍数を有効に活用し、ヘルスケアや体力増強に役立てられていますか?せっかく心拍数を計測しても、意味が分からなければ活用できません。Apple Watchで計測した心拍数の活用方法について紹介します。

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Apple Watchで安静時の心拍数を計測

Apple Watchを入浴時・充電時以外には装着していれば、心拍数は計測されています。Apple Watchで心拍数のアプリを開くと、「現在の心拍数」「安静時心拍数」「歩行時平均心拍数」が表示されます。ここでまず注目したいのが「安静時心拍数」です。

安静時心拍数とは、睡眠時などの安静にしている時の心拍数で、通常は男性で60~70BPM程度、女性で65~75BPM程度です。スポーツなどを定期的にしていて、心肺機能が鍛えられると安静時心拍数が下がる傾向があります。反対に体力不足になると安静時心拍数が81BPM以上になることがあります。

つまり、Apple Watchで安静時心拍数を計測することで、自分の心臓の状態を知ることができます。これまで運動不足だったり、階段を登ると息が切れやすい方は、まず安静時心拍数をチェックして、高めであればトレーニングするようにした方が身体に良いでしょう。

私も、以前は車通勤であったため、1日にほとんど歩かないこともあり、体力が低下しました。たまに駅で階段を上がっただけで息が切れるほどです。これではいけないと反省し、テニススクールに通い、さらにできるだけ毎日歩くように努力した結果、安静時心拍数は以下のように45BPMまで下がりました。テニススクールのレッスンでも体力的にかなり余裕があるようになったことからも、体力が増強できたことを実感しています。

Apple Watchでトレーニング時の心拍数を計測

体力増強のためにはトレーニングをする必要があります。Apple Watchではトレーニング時の心拍数・消費カロリーはワークアウトアプリで計測するのが便利です。ワークアウトならば、トレーニング中に心拍数や消費カロリーを確認できますし、トレーニング終了後にiPhoneでトレーニング中の心拍数の推移をグラフで確認することもできます。これを見て、最大心拍数がどれぐらいだったのか、その時にどれぐらい辛かったのかを振り返ってみると良いでしょう。

運動の負荷を上げていって最高に負荷がかかった時の心拍数を「最大心拍数」と呼びます。一般的には「最大心拍数=220-年齢(歳)」という関係にあります。例えば50歳の人ならば、[最大心拍数]=220-50=170BPMとなります。

一般の人の体力増強のためには、最大心拍数の60~70%を目標に少なくとも週1回・30分以上のトレーニングをすることが必要とされています。50歳の人ならば170×0.6〜0.7=102〜119BPMということになります。

ワークアウトで計測したデータを、この年齢別の目標値と照らし合わせて負荷を調節すれば、トレーニングの効果を得るとともに、極端に負荷をかけ過ぎて事故につながるリスクを減らせるでしょう。


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Apple Watchで常時心拍数を計測

特に運動している時ではなくても、胸が息苦しくなることはありませんか?年齢にもよるかもしれもしれませんが、私は腹立たしいことがあったりしてイライラしている時や、プレッシャーがかかる時などに息苦しくなることがあります。そんな時はApple Watchで心拍数を確認してみましょう。おそらく心拍数が高くなっています。

怒りの感情やストレスは、ある限度を超えると健康に深刻な影響を及ぼします。最悪の場合は、心臓発作などで命を落とすこともあります。心拍数を確認し、身体への負荷が高くなり過ぎないように注意する必要があります。

具体的には、Apple Watchで心拍数を確認し、「高いな」と思ったら目を閉じてゆっくり深呼吸をしましょう。1分間深呼吸をすればかなり心拍数が落ち着いてくるでしょう。そうしたら今度はApple Watchの心拍数の計測値を見ながらしばらく深呼吸を繰り返しましょう。さらに心拍数が下がると思います。

このようなことをしてみると、自分の心拍数と精神状態がある程度把握でき、「落ち着いた状態ではないな」と感じる時にある程度自分でメンタルのコントロールができるようになります。それによって心臓発作などを起こすリスクを下げることができるでしょう。

まとめ

Apple Watchは心拍数を計測することのできる優れたウエアラブルデバイスです。心拍数の意味も理解して上手に活用しましょう!

Apple Watchを使いこなすためにこちらの記事「Apple Watchを使いこなすためのポイントまとめ」もご覧ください。

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