REGZAブルーレイレコーダーDBR-T2010/T1010はおすすめ?

REGZAブルーレイ4Kテレビ・ビデオ

REGZAブルーレイレコーダーDBR-T2010を買いました。

当初は、4K放送を録画でき、ULTRA HD Blu-rayを再生できる4Kレグザブルーレイハードディスクレコーダーを買おうとしていたのですが、まだ高いので断念しました。

それだけDBR-T2010が安くなっているので、少々驚いてしまい、買う決断をしました

販売店や時期によって価格は変動しますが、4KレグザブルーレイハードディスクレコーダーDBR-4KZ200と比べると、DBR-T2010はAmazonで半額に近い値段です!



もちろんそれだけスペック的にはDBR-4KZ200は優れていて、DBR-T2010にはそれほど大きな期待はしていなかったのですが、思いがけず高性能・高機能で大満足でしたので、以下に紹介します!

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REGZAブルーレイレコーダーDBR-T2010/T1010レビュー!おすすめ?

なぜ新しいブルーレイレコーダーを買ったのかというと、これまで使っていたブルーレイレコーダーのブルーレイディスクドライブが故障し、読み込みも書き込みもできなくなってしまったからです。

これまで使っていたのは、SONYのブルーレイレコーダーBDZ-RX105です。これは2010年に発売されたモデルで、12年以上使ってきましたので、かなり長持ちし、当たりの製品でした。

性能的にも購入した頃はかなり満足できるものでしたので、買い替えても地デジやブルーレイディスクを視聴するだけならば、最新のものを購入してもそれほど差はないのではないかと考えていました。

ところがDBR-T2010を使ってみたら、その性能にビックリしました!さすがに12年以上前の機種と比較すると、REGZAのブルーレイレコーダーのラインアップの上位機種でなくてもかなり性能が向上しています。

さらに具体的に見ていきましょう。

REGZAブルーレイレコーダーDBR-T2010のおすすめポイント

まず外観をみるとすぐわかるのですが、12年以上前のブルーレイレコーダーを比べると、奥行き、幅、高さがコンパクトになっています。特に奥行きはかなり短くなり、テレビ台に収納するのも格段に楽です。

テレビ周辺のスペースはかなり貴重ですので、ブルーレイレコーダーがコンパクトになれば、他のものを置くスペースが生まれるので嬉しいですね!

使用しているテレビは、東芝REGZA 43Z730Xで2019年に発売された機種で、当時のREGZAの4K液晶テレビのハイエンドモデルです。

REGZAのブルーレイレコーダーは、4Kレグザと組み合わせると、もっとも最適な高画質化処理がされるとのことです。ただし、公式サイトを見ると、「クラウドAI高画質連携」についてはZ740X以降の機種と組み合わせないと使えないようなので、ベストパフォーマンスを発揮できていない組み合わせのようです。

それでもDVD/ブルーレイディスクを4Kにアップコンバートして視聴すると、BDZ-RX105を使っていた時よりも格段に高画質でした。

これはSONYのブルーレイディスクとREGZAのテレビとの組み合わせとの比較というよりも、おそらく約12年間の技術の進歩によるところが大きいのでしょう。

さらに地デジ放送を視聴した時の画質も目に見えて良くなっていました

もし比較的古いブルーレイレコーダーを使用しているならば、DBR-T2010に買い換えれば同様にかなりの画質の向上を実感できるでしょう。

この価格で地デジなどを3番組同時録画できるので、録りたい番組が重なってもほとんどの場合は大丈夫でしょう。価格がかなり安くなっていますので、おすすめですね!

DBR-T2010はHDD容量が2TB、DBR-T1010は1TBです。USB接続できる外付けHDDを増設できますが、あまりHDD容量を気にせずに気軽に録画するためには、DBR-T2010がおすすめです。

Amazonなどで最安値を探すと、これらの価格があまり差がないことがありますので、それならば2TBのDBR-T2010の方が良いですよね。

実は、まだ「おまかせ自動録画」機能、スマホで視聴する機能などは試して無く、その便利さを確認できていません。確認できたら追記します。


REGZAブルーレイレコーダーDBR-T2010と上位機種との違い

レグザブルーレイレコーダーのラインアップのフラッグシップモデルは、DBR-4KZ600/400/200です。

これまで使っていたブルーレイレコーダーは、12年以上使ってきましたので、せっかく新しいものを買うのであれば良いものを買いたいと考え、最初はこのフラッグシップモデルを調べました。

フラッグシップモデルですので、さすがに画質・機能などの全てにおいてDBR-T2010よりも優れています。問題は価格で、前述のように同じ2TBのDBR-4KZ200は約2倍の価格です。高いですね・・・。

もちろん、DBR-4KZ600/400/200の性能・機能をフルに活用するのであれば、買う価値があります。具体的には以下の性能・機能が活用する可能性が低いため、最終的にはDBR-T2010を選んでいます。

【4K放送を視聴しない】

4K放送が行われていますが、実は日本の全世帯の中で4K放送を視聴している世帯の割合はかなり低いです。4K放送を視聴するためには、チューナーだけでなく、いくつかの設備が必要になることが多いです。

日本の全世帯の内、ケーブルテレビ経由でテレビ放送を視聴している世帯の割合がかなり高いです。契約しているケーブルテレビで4K放送を視聴しようとすると追加費用がかかることが多く、結局、4K放送の視聴を諦めることも少なくありません。

4K放送を視聴しないのであれば、4K放送の録画機能は無駄になってしまいますよね・・・。

【タイムシフトマシンを利用しない】

REGZAの魅力の1つがタイムシフトマシンで、マメに録画予約をしなくても、地デジ放送なら6チャンネルすべてを自動で録画してくれる機能です。後から興味ある番組を探して視聴すれば良いので、ものすごく便利でファンが多いです。

これを可能とするために多数のチューナーと大容量のHDDを搭載しています。DBR-4KZ600/400/200は最大8番組同時録画できます。すごい〜。

しかし、本当にそこまで地デジ番組などをたくさん見たいのかと落ち着いて考えると、正直私はそこまで見ていません・・・。動画配信も見ますし、TVer(ティーバー)やNHKプラスもありますので、後から「あれ見たかった!」と思う番組があっても、見られることも案外多いためです。

ちなみにタイムシフトマシンで全番組録画を続けると、要するにHDDに録画データを記録し続けるので、消費電力も増えますし、HDDにも負荷がかかります。HDDの消耗を考えると外付けHDDを併用した方が良いかもしれません。

DBR-T2010のように3番組同時録画ができれば、必ずしも地デジ全チャンネル録画できなくてもそれほど困らないなと考えました。

【Ultra HDブルーレイを視聴しない】

実は最後まで悩んだポイントはUltra HDブルーレイです。現在の4Kテレビでもっとも高画質で視聴できる条件は、映像コンテンツにも関係し、最高の画質で記録されているのがUltra HDブルーレイだからです。

家電量販店などで高画質の上位機種のデモで流している映像は、Ultra HDブルーレイを使っていることが多いです。

本当に最高画質の映像を見ると、それだけでも感動してしまいますので、Ultra HDブルーレイを再生できる機能は欲しかったんです。

しかし、冷静に考えると、Ultra HDブルーレイで見られるコンテンツが少なく、価格も高いです。今、どうしても買って見たいと思うコンテンツがあまりないので、もう少し我慢しようかなということにしてしまいました。

結局、これらの4Kレグザブルーレイレコーダーの主要な機能を活用しないのであれば、DBR-T2010がおすすめということになるでしょう。

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REGZAブルーレイレコーダーのおすすめな選び方

ここまでに紹介してきたことから、REGZAブルーレイレコーダーのおすすめな選び方が見えてきますので、まとめてみます。

上位機種は高い!

デジタル機器のほとんどに当てはまる傾向として、性能・機能は年々向上し、コスパが良くなっていきます。競争が激しいため、メーカーは、常にワンランク上の機能などを上位機種に追加し、価格を維持する努力をしています。

したがって、最新の機能を搭載した高性能な上位機種は高価で、それより下のグレードの機種は数年前の上位機種程度の性能・機能がありながらもかなり安くなっています。

当然のことながら、最新の上位機種よりは、それより下のグレードの機種を狙う方がお買い得です!

自分が必要とする機能・性能が搭載されているものを選ぶ

自分が必要とする機能・性能と候補となる機種の価格を調べて、納得できる機種を選びましょう。

上位機種にしか搭載されていない機能・性能がどうしても必要ならば、迷わず上位機種を選ぶべきです。しかし、当然、上位機種は高価ですので、本当に必要な機能・性能に絞り込めればより安い下位機種でも満足できることも少なくありません。

特にこれまでにブルーレイレコーダーを5年以上使ってきて、買い替えをするのであれば、下位機種でも性能・機能的に向上していることが多いでしょう。

また画質については、最終的にはテレビの画面に表示するわけですので、テレビの性能とのバランスも関係します。つまり、テレビの性能も年々向上していますので、ブルーレイレコーダーだけ高性能にするよりも、テレビとブルーレイレコーダーの両方をそれなりのグレードのものにした方が、高画質の映像を楽しむことができる場合がすくなくありません

予算とそれぞれの機器の使用年数、買い替えのタイミングなどを考慮してベストな組み合わせにしましょう。

テレビとブルーレイレコーダーのメーカーを同じにする

最近は、テレビメーカーも、他社のテレビと自社のブルーレイレコーダーを組み合わせても、高画質になり、リモコンなども使いやすくなるように工夫をしていますので、異なるメーカーのテレビとブルーレイレコーダーの組み合わせでも大きな問題はないです。

しかし、各社自社製品同士の組み合わせの方がベストな画質になるとアピールしていますので、各社の高画質化技術が高度になるほど、テレビとブルーレイレコーダーを同一メーカーにした方が良さそうです。

REGZAならREGZAで、ソニーブラビアならばソニーブラビアで統一するということですね。

REGZAはソニーと比べると割安な印象があります。



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